何も解決していないのに・・・

7/10日 日経平均:-75.67 19779.83円 Topix:+3.66 1583.55p
(前日)NYダウ:+33.20 17548.62$  ドル円:121.95円

ジェットコースターの乗り方を間違えると…?
兎に角…不連続の乱高下。典型がファーストリテイリング。
前日は+2280円高。指数の上昇に寄与。決算発表を控えての急伸…
ユニクロの売り上げ減少の影響が警戒されても…って思いましたが。実際にユニクロへの客足は…
発表された決算数値は…確かに国内ユニクロは鈍化していましたが…最高益を更新。中国の寄与でした。
で…それを受けての株価は…-3720円安の53740円に。ユニクロの鈍化を理由に…
前日まで無視していたリスクが表面化。何のこっちゃ…ですね。
このファーストリテイリングの急落は日経平均を約140円を押し下げました。
また…日経平均そのものも…
直前のCMEの日経先物は、19665円。三時間後のオープニングでは、19820円。大幅な不連続。
ただ…日経先物は、19980円へ急伸後、15時には19780円。イブニングセッションに移ると…19880円。既に+100円高。
更に、欧米の急伸を受けて、20090円。CMEでは、20085円に。
週明けは…20000円の攻防に?

この急伸は…ギリシャ問題の解決や上海市場の反発から…って解説が。
でも…これで今回の騒動が終結するならば…ギリシャの国民投票って一体なんだったの…おふざけって感じに。
また、上海も。売りなくして買い上がれば…株価は間違いなく上がりますが、その後は…
今回のギリシャと上海。問題は何も解決していないのです。
それでも…株価が急反発するのは、正にバブル。バブルの崩壊に向けての兆候に…
日経平均の20000円回復から高値更新までが…格好の売り場になるかもしれませんね。