自社の株価に対し配慮が必要に…

7/27日 日経平均:+136.93 27970.22円 Topix:+12.42 1938.04p

(前日)NYダウ:+82.76 35144.31$   ドル円:110.19円

 

東京市場が”つまらない”だけに…東京五輪にくぎ付け…?

特に…スケート-ボ-ドとかサーフイン・・・”金”取りに執着する従来型の競技と明暗が…

年齢にこだわらない…髪の色にこだわらない…服装にこだわらない…

必死な努力の一面に…爽快感も…この爽快感…どうして…政治経済には生かせないのか…

東京五輪の感動の反面で…拡大するコロナ感染…尾身さんも西村大臣も…どこに行った…?

とにかく…暗いですね…

”企業業績が日本株市場を救えるか…? 今週の注目でしたが…

日本電産にしても…日東電工にしても…好調な決算でしたが…株価は…”決算Play”で急落…

日経平均は三日連続高でも…上値が重い…

偶然とはいえ…昨日の高値が…28036円…今日の高値も…28036円…

中国の規制強化を懸念しSBGは年初来安値を更新…これでは…爽快感は有りませんね…

日銀を始め…関係当局に…市場への対話がないならば…

少なくても…企業経営者には…自社の株価に対し配慮が必要に…

やはり…東京市場は病んでいる…

7/26日 日経平均:+285.29 27833.29円 Topix:+21.21 1925.62p

(前日)NYダウ:+238.20 35061.55$   ドル円:110.31円

 

日本電産の決算発表を受けて…この数値を市場がどう評価するか…注目でしたが…

NYダウは初の35000$の大台…米主要3指数とも史上最高値を更新…

CMEの日経先物では…28200円へ急伸…それでも…東京市場で日経平均は…

28000円をやっと回復はしたものの…じり安…終値は27833円に…

そして…日本電産は…+365円高の13365円からは…いつもの”決算Play”で急落…

プログラム売買が主導し大商いで-465円安の12535円に…値幅は830円に…

確かに…大幅増益でも3月末の予想を据え置いた…これがヘッジファンドの標的にも…

まあ…これが東京市場の現状と言えば現状なのですが…

ただ…良いものを良いと評価できない市場…情けないと言えば情けない…

やはり…東京市場は病んでいる…

勿論…好業績で高成長…さらに下がれば…それはそれで…

そうは言っても…好業績が日本株市場を救えるか…?

 

好業績が日本株を救えるか…?

7/21日 日経平均:+159.84 27548.00円 Topix:+15.52 1904.41p

(前日)NYダウ:+549.95 34511.99$   ドル円:110.27円

 

再開した講演会で…こんな質問が…

「先生…どこが米国とこんなに違うのですか…」「なぜ…日本株は上がらないのですか…」

まずは…”B大統領と…S首相の…人柄の違い…”

B大統領が明るいとは言いませんが…S首相は暗すぎる…信頼感の問題も…

IPS細胞の山中教授がTVに出ていましたが…好感度は天と地の差にも…

また…日本株が上がらないのは…”日米の金融政策の違い…”

FRBの市場対話型の政策に対し…日銀の官僚的な上から目線の対応…雲泥の差も…

「だったら…日本株の魅力は有りませんね…」

”いや…そうとも言えませんね…株式投資の極意は…良いものを安く買う!事に尽きます…”

ここまでグローバル化が進んでいれば…日本企業でも相応の評価は必然…

日本株が低迷しているならば…それこそ…SDGsの企業が安く買える事に…

その観点から…

本格化する企業決算に注目が…好業績が日本株を救えるか…

まず…第一弾として発表された日本電産…好決算は好決算…営業利益は+64%増に…

同時に発表された中期計画。25年度には売り上げ4兆円…鴻海とのEHV合弁事業…

決算数値に関しては…いつもの決算Playが待っているにしても…

週明けの日本電産の株価…注目ですね。

 

いくらなんでも下げ過ぎでしょう…

7/20日 日経平均:-264.58 27388.16円 Topix:-18.24 1888.89p

(前日)NYダウ:-725.81 33962.04$   ドル円:109.72円

 

日経平均は…五日連続の大幅安…五日連続安は今年初…下げ幅は-1300円に…

5月-6月-7月…短期間で-1000円以上の急落は当たり前に…

Dax指数も五日連続安で欧州も全面安ですが…高値圏にある欧米市場とは水準が違う…

短期的には…”いくらなんでも下げ過ぎでしょう…”って思いますが…

五輪開催の連休…動きづらいのは事実ですが…

一方で…一連の日経平均の急落…先物主導。先物市場は大商い…現物市場は閑散…

現物市場では…先物との裁定…空売り比率は…46.7%の高水準。

”ゼロ-サム”の売買が主流ならば…買戻しも起きてくる…

連休は…売り方にとってもリスク要因に…

まずは…どこで下げ止まり…どこまで戻るか…その反発を牽引する銘柄/業種は何か…

これが日銀の”負”の効果…

7/19日 日経平均:-350.34 27652.74円 Topix:-25.06 1907.13p

(前日)NYダウ:-299.17 34687.85$   ドル円:109.93円

 

日経平均…米国株が最高値を更新しても下がってしまえば…

当然の如く…米国株が下がれば…更に下げ足を速めてしまう…何ともですね。

その原因は…日本の構造問題が複合化しているのですが…特に日銀に…

日経平均は…従来の下げに…-50%増しの下げが…これが日銀の”負”の効果…

ETFを買わない日銀…市場への対応を間違った…

そもそも…金融政策の一環ならば…日銀には説明責任があるのですが…

不思議な事に…誰もが日銀の”罰なき罪”を認識しているはずなのに…誰もが批判はしない…

今更ですが…日銀の市場介入…出口はやぶの中に…

さて…日経平均の下値ですが…主要国で最も下げ易い指数にも…

それでも…日経平均にも実体はあります…

日経平均はファーストリテイリングとソフトバンクGの2社で約20%、東京エレクトロンを加えれば25%…

上位5銘柄で30%、上位10銘柄で40%が決まってしまう指数…

この10社の下値から逆算すれば…26000円が下値にも…

また…NT倍率で換算すれば…Topixの1800pが…

まずは…指数の下げに攪乱されない事が肝心に…