”答”は自明な事なのですが…

5/21日 日経平均:+219.58 28317.83円 Topix:+8.77 1904.69p

(前日)NYダウ:+188.11 34084.15$   ドル円:108.74円

 

”グロース”だ…”ヴァリュー”だの…論議が有りますが…

キチット…個別企業に焦点を絞れば…そんな論議に惑わされない事に…

戦略は保有の継続…保有を継続し…10倍にするには…まずは、成長性は不可欠に…

また…戦術は買売…まずは…売値を決める…

戦術の一歩は…この値段では必ず売れるって確信が必要に…売値が決まれば…買値を決める…

しかも…決して…上値は追わない…

例えば…共有銘柄の”エムスリー”であれば…我々の戦略での平均取得価格は1150円…

1月の高値が10675円…5/19日の安値が…6860円…株価はー35%下がりましたが…保有は継続…

実際…利益を確定しても…20%は税金に…いっそ…それならば…買い増して…取得価格を上げても…

新たに…戦略として購入するならば…7000円…5000円と買い下がる…値幅は明ける…

勿論…エムスリーの成長性が大前提に…

では…戦術では…7500円では…売れるって確信すれば…7500×0.9=6750円…

必ず…利益を確定する…この繰り返しを…

問題は…高値示現後に…10000円では売れるって確信してしまった場合…

その核心に基づき…9000円で買ってしまえば…現在の7000円では…一喜一憂が付きまとう…

いくら…高値は追わない…って思っていても…こういう状況は頻発します…

大事なことは…戦略なのか戦術なのか…

戦術は…あくまで”術”…余裕があれば…まずは…7000円で買い増し、8000円で売る…

余裕がなければ…7500円で売って…6750円で買い戻す…この繰り返しを…

繰り返しますが…株価は上がれば強気…下がれば弱気になる…世の常に…

だから…戦術でも…雑にならない事が肝心に…

 

また…銘柄選別ですが…”時代”の方向性…”テーマ”に沿う事も肝心に…

政府の新たな成長戦略は…簡潔に言い切れば…①Dx…②EV…

日経マネーの特集では…四大テーマとして…①Dx…②半導体…③EV…④バイオテクノロジー・・・

4月以降…日銀の”罰なき罪”により…相場は波乱の状況が続いていますが…

これら…”テーマ”が売りの対象になっては…相場に”夢”はなくなります…

逆に…それら関連銘柄が安くなっているならば…安値は買いなのか売りなのか…

”答”は自明な事なのですが…

 

核心は…日本の構造問題に…

5/20日 日経平均:+53.80 28098.25円 Topix:+0.68 1895.82p

(前日)NYダウ:-164.62 33896.04$    ドル円:109.13円

 

決算数値が出揃い…日経平均やTopixのEPSとPERが注目されています…

それぞれ…EPSは…日経平均が1950円、Topixが117p…だそうです…

その結果…PERは…日経平均が…14.9倍。Topixが…16.2倍…

いくらなんでも…指数の20倍以下は割安だろう…って解説も…

ただ…一方で今回の決算発表では…ソフトバンクGの数値が論議にも…

要は…ソフトバンクGの5兆円にも迫る”利益”の継続性に疑義が…

ソフトバンクGの”利益”は…全上場企業の18%、非製造業の32%を占めてしまった…

株価も…決算発表を機に急落…

ただ…この種の議論…どこか…的外れにも…

本来…指数は…個々の銘柄の株価の事後的な数値…指数が割高でも…割安でも…

指数を構成する個々の銘柄が割安なのか割高なのか…

日経平均が割安でも…ファーストリテイリングが割安とは限りませんね。

それでも…現実は…割安な日経平均が上がれば…割高なファーストリテイリングに買いが集まる…

この逆も真で…今回の寄与率銘柄の急落…日経平均が下がるから…下がってしまった…

ファーストリテイリングもソフトバンクGも・・・東エレクトロンもファナックも…更にダイキンや信越までも…同時に急落…

やはり…価格形成が異常にも…

今回の指数のPER論議…核心は…日本の構造問題に…

先週の安値を意識した値動きにも…

5/19日 日経平均:-362.39 28044.45円 Topix:-12.50 1895.24p

(前日)NYダウ:-267.13 34060.66$ ドル円:108.93円

 

日本株の異常な需給構造…国内では”買い手不在”…

敢えて…特定するならば…日銀と自社株買い…その日銀のETF購入…

”百害あって一利なし…”の金融政策でも…それが恒常化してきたのです…

当然ですが…日銀のETF購入が入らなければ…それを理由に投機筋は売り叩く…

日本株は…下振れしやすい市場に…今日もまた…

まあ…愚痴っても始まらない事は…よくわかってはいるのですが…

やはり…”百害あって一利なし”…

気になった…”ナイトセッション”…米国株安に連動し…早速…”下振れ”…23:15分に27600円…

さすがに…その後は反発するも…値動きに、迫力は感じられない…

先週の安値…27385円を意識した様にも…

それでも…出揃った決算数値…日経平均のEPSは…1950円…PERは14倍にすぎません…

主力株でも…Toyotaが10倍、ソニーが19倍、東エレクトロンでも21倍…

ここまで…低PERとなれば…グロースだヴァリューだって言っても…なんのこっちゃですね…

気分が鬱になった時ほど…活路が見えるかもしれませんね…

やっと…Toyotaが上場来高値を更新!

5/18日 日経平均:+582.01 28406.84円 Topix:+28.88 1907.74p

(前日)NYダウ:-54.34 34327.79$    ドル円:109.13円

 

急用にて…更新が遅れました。ご心配をおかけしました。健康です。

さて…Toyotaが…上場来高値を更新しました。やっと…が実感ですね。

決算数値は好決算でも…事前予想を下回りました…

それでも…”決算Play”の餌食にならなかったのは…自社株買いに加え分割…1株→5株へ…

さすがToyotaと言えばToyota…株主のために…自社の株は自社で守れ…

勿論…トヨタの課題は…EVへの転換…

プリウスなどハイブリッド車が売れに売れるだけに…皮肉なもので…逆にEV化が遅れてしまう…

今後の課題に…

それでも…PERが10倍。PBRが1倍で配当利回りは2.75%…Toyotaが成長株へ転換すれば…

また…トヨタの資金力の有効活用…

日本電産を見習い…EV化に向けたTOBに注力すれば…

日本特殊陶業にしても日本碍子にしても…TOBしてしまえば…

少なくても…外資に侵されるよりも…Toyotaが日本企業を守る…そんな期待にも…

今回の暴落…かなり、人為的な色合いも…

5/14日 日経平均:+636.46 28084.47円 Topix:+34.38 1883.42p

(前日)NYダウ:+433.79 34021.45$    ドル円:109.49円

 

数値は数値に聞くならば…日経平均では…13日に27385円…三日間で-2000円安。

25日移動平均との乖離率は…6.36%。標準偏差は…-3σを超えています。

特に…この”-3σ”…確率的には…0.15%の領域…滅多に発生しない数値に…

短期的な”川の流れ”では…25日と13週移動平均は下落。崩れた局面にも…

26週の上昇は継続していますが…株価はその数値を下回る…

ただ…今回の暴落…かなり、人為的な色合いも…

SQへの思惑が…ナスダックの調整と日銀の”罰なき罪”が拍車をかけた…その結果として暴落…

当然ですが…思惑が集中したSQを通過すれば…14日は反発…まずは、自律反発…

この4日間…売買代金も増加…日経平均では”寄与率”の高い値嵩株の下げがきつい…

要は…先物主導で…その”裁定”から…寄与率銘柄が商いを伴って下落…

その特徴が…”空売り比率”に…

”空売り比率”は…10日から14日…39.1%、47.3%、48.1%、47.5%、44.2%…

この数値を見ても…投機筋の”やりたい放題”の状況にも…

その横暴を許したのが…日銀…日銀の”罰なき罪”は計り知れませんね…

とにかく…数値は数値に聞く事から…

個別銘柄では…ソフトバンクG。世界二位の利益を上げても…株価は急落。13日には8380円。

下がれば…総弱気に…さてさて…