折角下がってくれたのに…

3/9日 日経平均:+284.69 29027.94円 Topix:+24.10 1917.68p

(前日)NYダウ:+306.14 31802.44$ ドル円:109.18円

 

NYダウが高値を更新しても…ナスダックは続落…

アップルが-4%下がれば…村田が下がる…エヌビデアが下がれば…ソニーが下がる…

テスラは-6%ならば…日本電産がさらに下がる…日本株は全面高ではない大幅高に…

だから…安値が買えると思っても…

週報会員のSさんからご連絡が…

「先生…折角下がってくれたのに…買えませんでした…」

聞けば…Sさんは…エムスリーの7500円、日本電産の11800円、村田の8800円、ソフトバンクGの9800円…

寄り直前までは…指値を出すつもりだったそうですが…つい躊躇が…

結果は…指値を出していたら…全て約定できたのに…って…

特に…ソフトバンクの寄り値は、9656円…Sさん…本当に悔しがっていました…

当方の返事は…

「いやあ…売らなかっただけ…よし!って思いましょう…」

安値を買う…実践では…不安がついて回る…口で言うよりも…やさしくなないですね。

”月曜日のアノマリー”が崩れる…

3/8日 日経平均:-121.07 28743.25円 Topix:-2.60 1893.58p

(前日)NYダウ:+152.16 31496.30$   ドル円:108.36円

 

”月曜日のアノマリー”が崩れる…

1/25日の月曜日から…”月曜日は高い…”が定着してきましたが…

⊕190円、⊕427円、⊕609円、⊕564円、3月に入っても…⊕697円の急伸が続いてきました。

今回も…先週末のCMEでは…⊕320円高でしたが…特に…後場から…ハイテク中心に値崩れが…

やはり…”アノマリー”はアノマリーに…

個別銘柄では…日本電産や村田製作…”本命”株ほど売られる…

勿論…”本命”って勝手な想定ですが…それにしても…

株式市場では…新日鉄が高値を更新して…”本命”株が売られる…

まして…下がってくれば…安値でも買えない…

確認すれば…日本電産の”狙い目”は”12000円”。村田製作が”9200円”に想定してきました。

まあ…焦らず、慌てず…二度に分けて買い下がれば…

手術は予定通り…無事退院…

3/5日 日経平均:-65.79 28864.32円 Topix:+11.44 1896.18p

(前日)NYダウ:-345.95 30924.14$   ドル円:108.10円

 

たとえ…目の手術でも…こんな時期なので、個室を希望したのですが…

実際に入院してみれば、二人部屋に…これも…この時期ですからやむを得ない…

お隣は耳鼻科…三日後には退院の予定だそうで…

ただ…手術前夜…お隣のいびきに息遣い…どうも気になって眠れない…

手術に当たっては…名大病院では…全身麻酔では実施するが局部麻酔の患者には実施しない…

まあ…色々あって…いらだちが…相場もそうで…入院中…思い通りには動かない…?

そして…一事が万事…気づかされました…

家族でも原則…お見舞いは厳禁なのですが…お隣では奥様が涙声で”良かった”を繰返しています。

耳ダンボにしなくても…聞こえてくる…

お隣は…一時退院で二週間後に本格手術…勿論、PCR検査付きの…重篤な手術だそうでした。

一時帰宅を喜ぶ…

何とも…自分の不甲斐なさ…我儘に気づかさられる…

何一つ…自分の力でできやしないのに…諸々の事情も分かってやしないのに…

入院したって…相場を見ていられる…この”生かされている”実感…

手術は予定通り…無事退院に…

 

さて…今週の相場…週明けは、相変わらずの”月曜日のアノマリー”…日経平均は+697円高の反発。

先週末の-1200円安を受けて…でしたから…上昇の実感は伴わない…?

やはり…4日には-628円安の急落、5日も前場では-571円安に…

特に…個別銘柄では…日経平均の30000円回復を牽引してきた成長株の下げが厳しいものに…

その5日。後場から変化が…国会での黒田総裁発言から先物主導で急反発…

前場は、-20p安だったTopixが+11p高に…日経平均は-65円安。500円の急反発。

P議長発言から急落した米国株。K総裁発言から急反発した日本株。珍しいものに…

一週を通せば…日経平均は-100円安、Topixは+32p高に…

また…注目された米雇用統計。21万人の予想を大幅に上回り37.9万人増…

さすがに…米国株も急反発。CMEでの日経先物は、現物比+320円高の29180円に…

さてさて…週明け…またまた…”月曜日のアノマリー”は実現するか…

そして…個別銘柄では…”グロース”とか”バリュー”ではなく…何が本命なのか…何が”良いもの”なのか…

”安物買いの銭減らし…”って教わりましたが…

”良いもの”が安く買えれば…”良いもの”が安く買えるのは…株式市場だけかもしれませんね…

 

3/1日~6日。このブログは休止です。

2/26日 日経平均:-1202.26 28966.01円 Topix:-61.74 1864.49p

(前日)NYダウ:-559.85 31402.01$   ドル円:106.16円

 

一般的に解説すれば…日経平均は…米国金利上昇を警戒し過去10番目の下げ幅に…

FRBの委員からは…金利急伸を容認する声も…株価急落に拍車も…

ただ…米国…財政政策にしても金融政策にしても…株高政策が基本に…

米国のGDPの多くは消費。その消費を牽引するのが個人消費…株高は必須に…

その意味では…米国の金融政策は明確に…曖昧な密室的な日銀とは好対照にも…

その日銀…”ETF購入はどうなった…?”

2月は…前場のTopixが”-0.5%”の基準は形骸化…購入は1度も有りませんでしたが…

26日の前場は…日経平均が-722円安、Topixが-37P安…両指数とも大幅安に…

ここまで下げれば…後場からは買ってくる…そんな期待もあったのですが…後場からは更に急落。

”月末のアロマリー”・・・月末の当日は六ヵ月連続の大幅安に…特に…今月の日経平均は-1200円安に。

おそらくは…月末特有の”option”が隠れていると思われますが…それにしても…

11:30分1秒の先物市場…日銀ETF購入の痕跡は全くなし…大引を目指し下げ幅は拡大。

何をやっているの…って思ってしまいましたが…日銀は501億円の購入を公表…えっ?でした。

勿論…短日での効果はなくても…

日銀のETF購入に対し…疑念が生じていただけに…更なる急落に対しては…その効果は継続も…

”ブラックーマンデー”の引き金を引いたのが…当時の西ドイツ。予想外の金利の引き上げでした…

今回も…日銀の政策転換が引き金を引くか…可能性はゼロではないのですが…

まあ…どちらにしても…米国次第は変わりません…米国市場の週末と週明け…気になる所です。

総じれば…現在進行形の”金融バブル”…弾けるにはまだ早い…

逆に…今弾ければ…その”傷”は浅い…

また…”バブル”弾ければ…その”ドローダウン”は30%を想定…今回は”金融バブル”…

”バブル”崩壊後の本格調整は起きにくい…実体経済の回復により業績相場へ移行…

要は…この”30%”を常に前提に…余裕をも輸ことが肝要に…

そう単純化すれば…我々の対応は…戦略と戦術の徹底…変わりませんね。

 

さて…3/1日~6日。左目の黄斑上膜手術のため、このブログは休止させていただきます。

”共有銘柄”の調整が濃厚にも…

2/25日 日経平均:+496.57 30168.57円 Topix:+23.16 1926.23p

(前日)NYダウ:+424.51 31961.86$   ドル円:105.87円

 

NYダウが32000$の大台へ…32009$…勿論…史上最高値を更新…

パウエル議長の公聴会での発言を好感…ただ…金利の上昇は気になる所…

東京市場でも…日経平均は+496円高…昨日の急落分を全て埋める展開に…

一方で…Topixやマザーズ指数は戻り切れず…残尿感の残る値動きにも…

実際…我々の”実践指数”でも…昨日は”-4.44%”の記録的な急落…本日は”+1.81%”の戻り…

やはり…”実践指数”では…戻りが鈍い…1663.16。

その”実践指数”は…昨年末が…1669.92。2/16日が高値で1745.32。昨日が1633.52。

要は…”共有銘柄”の調整が濃厚にも…

そして…だからこそ…基本に戻って…戦略と戦術の徹底を…

戦略は…保有の継続…戦術は買売の徹底…

どちらにしても…安値を見極める事から…