”当たらずとも遠からず…”で…

5/26日 日経平均:+529.52 21271.17円 Topix:+32.53 1534.73p

(前日)NYダウ:休日  ドル円:107.84円

 

昨日の急伸から更に…日経平均は+500円を超える急伸…2日間で900円高…

多くの解説は…緊急事態解除やワクチン開発を強調していますが…さてさて…

後出しジャンケンでは…誰だって…

要は…”買いが多い”…であれば…誰が買っているの…?

難しくないですね…”当たらずとも遠からず…”で…膨れ上がった”売り残”の買戻し…?

お金に色は有りません…たとえ…買戻しでも買いは買いに違いありません。

その数値…結果として…後から裏付けられる…

まずは…数値の確認から…

週半ばですが…13週移動平均が上昇に転じ、26週の標準偏差の拡散も止まりだした…

6月のSQ時点では…って予測してきましたが…2週間前倒しに…

だからって…上がって強気にならない…

大事なことは…戦略と戦術の徹底…

例えば…戦略の保有の継続…エムスリーは勿論…OLCにしてもニトリにしても…

今まで保有していなければ…その上昇は享受できない事にも…

 

緊急事態解除を理由に挙げても…

5/25日 日経平均:+353.49 20741.65円 Topix:+24.40 1502.20p

(前日)NYダウ:-8.96 24465.16$    ドル円:107.72円

 

緊急事態解除を理由に挙げても…

週末の米国株は軟弱だし香港情勢は悪化…米中の緊張関係は高まる…

更に…米国は休場…通常であれば…日本株は超閑散で株価は軟弱のハズ…でしたが…

売買代金は1.9兆円…日経平均は+353円高で20741円。Topixは1500pを回復…

繰り返しますが…解説の多くが強調する…緊急事態解除ならば…

先週末には…この解除…既に…決まっていました。

加えて…日銀の緊急会合でも株価は下がってしまった…株価上昇の要因には説得力に欠ける…?

その日経平均…週末のナイトセッションから変化が…何かが変わった…?

まあ…株価が上がるのは…”買いが多い…”しかも…絶対数量ではなく…売買の”差”…

少なくても…先物主導ならば…裁定取引による”残”が牽引要因に…

解消”買い”を伴う”売り残”が2.5兆円の未曽有の規模になれば…

”売り方”は穏やかではない…事実かもしれません。

どちらにしても…このまま20000円が継続されれば…6月のSQでは…

13週移動平均は上昇に転じ…26週の拡散も止まる…

テクニカル的には…日経平均は21000円水準に収斂…±1000円の値幅ならば…

日経平均は…20000円~22000円の水準に移行していることに…

封を切らずに記念品に…

5/22日 日経平均:-164.15 20388.16円 Topix:-13.41 1477.80p

(前日)NYダウ:-101.78 24474.12$    ドル円:107.46円

 

折角…緊急の政策決定会合を開いても…終了を機に売られ…

更に…いつもの如く?後場から下げ足を強める…なぜ…?

前場のTopixは…-7.43P…率にすれば…”-0.5%”ですが…正確には”-0.498%!

微妙に基準には届いていない…”なんで…”って思ってしまいますが…これが日銀。さすが…

わざわざ会合を開き確認を繰り返しても…現場を知らない?日銀はETFの購入を見送り…

売買代金が1兆円規模の市場に…1000億円の実需の買いが入るか入らないか…

誰が考えても…その影響力は相応に…

日銀が現場を知っていれば…しかも…会合直後です…見送るって選択肢は…有り得ないのですが…

そして…夕刻には…異例の日銀総裁と財務大臣の会談…

軟弱に推移していた日経先物は反発…20500円を回復しましたが…何が何やら…

結局は…日銀は現場を知らない?

どこかの誰かのように…言っている事は格好良くても…

典型が…やっと届いた”アベノミクス”…手にとってみれば…これが何になるの…?

封を切らず…”記念品”にすることに…

しかも…日銀のETF購入の有無…批判もなければ…解説もなし…これでは…

 

ただ…こんなちぐはぐでも…日経平均の下げは後場から-75円…崩れたとは言えない?

とにかく…今週の課題の20000円台は継続…

まずは…数値を感じる事が大事に…

外国人、14週連続の売り越って?

5/21日 日経平均:-42.84 20552.31円 Topix:-3.48 1491.21p

(前日)NYダウ:+369.04 24575.90$    ドル円:107.66円

 

東証発表の主体別売買動向によれば…外国人は14週連続の売り越しに…

14週遡れば…2月下旬に…コロナ禍…日本株を売り続ける外国人。

日経平均の安値が…3/19日ならば…

逆に考えれば…安値の16358円から…戻りの20734円の急反発で…売り続ける?

14週売り続ける”売り”が…全て実需の売りならば…それはそれで…”売り切り”で完結します。

誰が考えたって…この局面でも…先物主導の値動き…

では…その先物では…裁定売り残が…2.49兆円に増加。一方で買いは0.45兆円へ減少。

ネットで2兆円の売り長に…勿論…未曽有の数値に…

一体…この”売り残”…どうやって解消されるのか…

株価の上昇要因で…”未知との遭遇”の可能性って…これまた…滅多にはお目にかかれない事にも…

 

まあ…とにかく戦略と戦術の徹底! 戦術では現金化が進みました。

そして…戦略でも戦術でも…安値を買うことに尽きます。

戦術ならば…エムスリーでもソニーでも…もう一段安が有れば…ですね。

 

”VUCA”を前提にすれば…

5/20日 日経平均:+161.70 20595.15円 Topix:+8.64 1494.69p

(前日)NYダウ:-390.51 24206.86$   ドル円:107.73円

 

”VUCA”と言う用語が注目されています。

この”VUCA”と言う用語は…Volatilyy(変動性)、Uncertainty(不確実性)

Complexity(複雑性)、Ambiquity(曖昧性)の頭文字を並べた造語。

元々は…1990年代に米軍で使われるようになった軍事用語。

社会において予測が難しくなったくる状況を表し、ビジネスでも使われるようになった。

今回のコロナ災害…まさにその通りですね。

我々は…常に…”何が起きても驚かない!”を合言葉にしてきました。

その表現を改めれば…”VUCA”に違いありません。

その”VUCA”を前提とすれば…

”何が起きても驚かない!”の”何か”はわからないが…その”わからない”って事をわかっている…

だからこそ…真摯に数値に耳を傾ける…

過去と現在に照らし…未来を予測する…それでも…未来には裏切られる…

それでも…検証と反省を積み重ね…”VUCA”を前提に据え置けば…それはそれなりに…