セブンアンドアイはどうなったの?

4/7日 日経平均:+34.48 15749.84円 Topix:+4.89 1272.64p

(前日)NYダウ:+112.73 17716.05$    ドル円:108.85円

 

セブンアンドアイはどうなったの…決算発表も無難なはず…

売り気配のスタートから寄り後も急落。10:30過ぎには、-394円安の4168円に。

時間とともに…お家騒動ってニュースが…一体どうなっているの?

セブンアンドアイを支えるセブン・イレブンの社長交代が一転?鈴木会長の辞任へ…

鈴木会長と言えば…セブンアンドアイだけではなく、この流通業のカリスマ的存在…セブンアンドアイはどうなるの…?

素朴な疑問が…

しかも…株価は鈴木会長の辞任が伝わると急反発。-23円安の4539円へ。終値は-73円安の4489円。

物言う株主?サード・ポイントの影響も創業の伊藤家の存在も…

また、鈴木会長のセブン・イレブンの社長人事への思惑も…何がないやら…交錯と混乱が…

どちらにしても…日本を代表する流通業の”雄”。一個人の会社ではありません…

 

セブンアンドアイに関しては、コア銘柄として共有してきました。

4000円割れは第一弾の買いとして、しかも戦術で対応。それ以外は静観してみましょう。

本当にsurpriseは…いつ訪れるかわかりません。

日経平均が七日連続安に・・・

4/6日 日経平均:-17.46 15715.36円 Topix:-0.62 1267.75p

(前日)NYダウ:-133.68 17603.32$    ドル円:110.25円

 

日経平均が七日連続安に。市況には悲観色が漂い始めましたが…

ドル円が110円を切ったのだから…企業決算は下方修正は間違いない…などなど…

それでも…下がれば弱気はいつもの事…企業業績への懸念も…だからトヨタが上がらないのです。

米国株が堅調なのに…日本株は先週から-1000円も下がっている…事実は事実。

今回の急落はSQって特定しておけば…当たるは外れるは別として、15500円が狙われているって想定。

繰り返しますが…それが主因ではないにしろ、肝心なことは、だったらどうする?に違いない…

我々の対応は…15500円を想定し、各銘柄の”狙い目”を定めておく…

共有銘柄でも数銘柄が、その狙い目にかかりました。狙い目は確実に、get!

おそらく…かなりの確率で戦術が有効に…

そして…ハードランデイングがやってくるまでは…戦術にてすることで…

戦略では…武田の5000円割れを、targetにするような、配当利回りや、イビデンのPBR=0.5倍狙いなど…

戦略は…”急がば回れ”で…基本は、”ハシビロコウ”の如く、じっとハードランデイングを待つことで…

 

共有銘柄は共有銘柄で…他におすすめの銘柄はありませんか?って質問が…

本音は…共有銘柄で十分!なのですが…

それらの共有銘柄を応用すれば…魅力的な値段は数多く…

例えば…日本特殊陶業の1900円。興銀リースの1800円。イビデンの1300円…

要は…新しい銘柄ではなく…自らが把握している銘柄で、戦術と戦略に徹すれば…難しくはない?

 

SQに関するチェックポイントは?

4/4日 日経平均:-40.89 16123.27円 Topix:+1.31 1302.71p

(前日)NYダウ:+107.66 17792.75$    ドル円:111.38円

 

本日…日経平均の25日移動平均が下落に転じました。

5日と6日の25日前の対応値が、16026円、16085円ですから、”だまし”の可能性はありますが、

7日と8日には、16746円、16960円となり…SQ当日に16960円超えなければ、下落が確定?

13週と26週は下落を継続していますから、やはり…本格調整は継続に。

また…今週はSQの週です。

SQに関するチェック・ポイントを確認しましょう。

 

①先物・オプションの清算から狙われる権利行使価格に注目でした。往々にして+-1000円幅。

→今回は、16500円を基準に、+-1000円とすれば、17500円か15500円か?

25日移動平均が下落に転じれば、ベクトルは15500円か?

②需給的には裁定買い残が重要に…解消売りが下げを加速。

→4/1日の残は未発表ですが、2.35兆円規模で、警戒数値の3兆円には届いていないことから

15000円を割り込む可能性は少ない?

③SQの波乱は、前二日と後一日。水と木に月…

→今回はドル円の動向に注目が…15500円ならばドル円は110円割れに…

④指数との裁定から寄与率の高い銘柄が荒れる…

→すでにトヨタは2/12日の安値を切ってしまった…

 

勿論…当然ですが…そうなるとは限りませんね。

ただ…所与の事象から予測をする…予測をしておけば…次の一手につながることに…

我々の規範…”安値を買う!”って軸足をずらさなければ…決して難しいことではありませんね。

日経平均が15500円ならば…共有銘柄の個々の狙い目がいくらになるか…?

その狙い目が定まれば…あとは”ハシビロコウ”を見習って…

 

尚、次回の更新ですが、出張のため、7日の朝方を予定しています。

N新聞をインジケーターに・・・

4/1日 日経平均:-594.51 16164.16円 Topix:-45.80 1301.40p

(前日)NYダウ:-31.57 17685.09$    ドル円:112.18円

 

朝方発表の日銀短観が悪玉だって…でも、景況感の悪化は予想通りだったし…

逆にこれで日銀の追加緩和に早期の経済対策を期待する…がN新聞の論調でしたが…

4/1日のN新聞の解説によく表れています。

いつもながら…N新聞。インジケーターとしての役割は十分に。

更に…皮肉な事に…米国の利上げ懸念が和らげば、円高になって日本株は売られてしまう…

だいぶ…日銀やGPIFの思惑とは違ってきていますが…

ただ…急落をwelcome!と思っていれば…だから…安値が買える! 違いないですね。

いつもながら…同じことが繰り返されているのです。あっと驚く為五郎!は避けたいものです。

我々は…その「あっと驚く為五郎!」的な、ハードランデイングを待っていれば…

怪鳥ハシビロコウの様に…

勿論…そんなハードランデイングを期待すれば…なかなかやってこない。期待倒れにも…待てない待てない?

だから…ハシビロコウの一方で、ジム・ロジヤースのしたたかさにも敬意を!でした。

いわば…戦略と戦術の徹底! 一か月単位で見てみれば…戦術は実に有効になっています。

安値を買えない人たちは…なかなか儲からないのも事実なのです。

 

さて…そんな安値が買えれば苦労しない!ってご連絡も…

では…4/1日現在で…我々が高配当銘柄として共有する武田はどうでしょうか?

武田の株価は4967円。3月末に配当を落としましたが…年間の配当金は180円。

5000円で買っても…配当利回りは、3.6%に。

株価の位置は…日足ベースの-3σが5063円。-4σが4952円。週足では、-2σが5116円。-3σが4827円。

移動平均自体が下がってきていますが、生起確率的には安値に違いありません。

戦略では…この3.6%の高配当で保有。戦略ならば、5400円を売値にすれば…

 

ハードランデイングが来れば…lucky! その準備さえしていれば…

日々の安値も見極める余裕が生まれるもの…焦らず!慌てず!躊躇せずに!

 

”くじら”は今どこに?

3/31日 日経平均:-120.29 16758.67円 Topix:1347.20p

(前日)NYダウ:+83.55 17716.66$ ドル円:112.26円

 

期末株価は…結局は、16758円に。当ブログでは一年前に16500円を想定してきました。

一年前は…アベノミクス、日銀の追加緩和、好調な企業業績など…楽観が支配し、大方の予想は…?

検証してみてください。この期末は、22000円から24000円も…

特にN新聞では…「三つのクジラ」なんて強調した解説も…

検証も反省も決して行われない解説記事。これで”お金”になるのですから…無責任極まりない?

決して揶揄するつもりはありません。

相場は…わからない!が正解。 ただ…だからこそ、その検証と反省が精度を高める事に…

 

4/1日のN新聞には…

「2016年度の相場見通しを専門家に聞いたところ、再び円安・株高に戻ると予想する声が多い。

年度末にかけて日経平均株価は2万円程度まで上げ、円相場は1ドル=122円前後まで円安になると

見ている。堅調な米国景気がドル高を促し日本株にも追い風となる。夏の参院選をにらみ景気

対策への期待も強い。米大統領選など海外要因がリスクとなりそうだ。」

 

N新聞は…営利目的の金融機関の出先ではあってはなりません。当たり前ですね。

その観点では…市場を煽りにあおった反省が必要に。

百歩譲って…上記の解説を掲載するならば…

聞いたとされる専門家に、強気で知られる専門家に聞いたところ…とするべきか。

まあ…どちらにしても…そうなる可能性も否定せずに、自らの見通しをしっかりと想定する事が。