戻りは16500円に・・・?

3/1日 日経平均:+58.75 16085.51円 Topix:+2.98 1300.83p

(前日)NYダウ:-123.47 16516.50$     ドル円:112.60円

 

日本株を方程式に例えれば…y=ax+b x=(米国株、ドル円)

a=裁定買い残など需給要因  b=中国に原油etc

とにかく…米国次第の縮図に…特に、ドル円との相関。

その観点から「3月決戦」の鍵を握るのは…ドル円の動向。円安なのか円高なのか?

super-Tusdayも雇用統計も…115円なのか110円なのか…数値は数値に聞く事から…

日本株の基本観は…短期も中期も調整局面。戻りは利益確定が優先されます。

3/1日で25日移動平均値は、16458円…25日前の対応値は2日が16708円。

25日が上昇に転じないならば…戻りのメドは、16500円に…

逆に、円高から急落すれば…25日を売値にした戦術が有効に…

 

戦術の対応が有効でも…決して高値を追っては何にもなりませんね。

安値を買う!だけに集中すれば、この乱高下にも惑わされないことに!

 

「3月決戦」が始まる・・・

2/29日 日経平均:-161.65 16026.76円  Topix:-13.42 1297.85p

(前日)NYダウ:-57.32 16639.97$     ドル円:112.85円

 

2/29日は月末ドレシングでも…朝高で後場は息切れの可能性も…と解説しましたが…

予想すれば予想通りにはならないって思っていましたが…何とも。後場になってみれば…急落に。

とにかく…今週から「3月決戦」がはじまります。

いつものことですが、big-evnt が「SQ」にからみます。

今週は、米大統領予備選の、super-Tusday。結果は2日の東京時間。まずは…ドル円が…

4日には雇用統計。日本時間で22:30頃…ここでも、ドル円に注目。

5日には中国・全人代。10日に予告済みのECB理事会。そして、11日が「SQ」。

来週になれば…15日の日銀に16日のFOMC。何が起きても驚かない!を合言葉に。

今回の「SQ」は、裁定買い残が減少し、仮需の売り圧力は軽減していますが…何しろ難題が山積み。

更に…「3月決戦」のハードランデイングで、一気に解決に向かうとは考えられません。

真犯人が特定されるまで…不安定な乱高下は続くことに…

 

我々は…安値を買う!に集中。 誰もが…リーマンショックの時に買っておけば…って思うものです。

名前こそ違え…○×ショックがやってくれば…それこそ…絶好のチャンスに違いありませんね。

後出しジャンケンならば…誰にだって…

勿論、実戦では…安値がやってくると…躊躇してしまう事にも…だから、いつも確認が必要に。

焦らず!慌てず!しかも…安値ならば躊躇せずに!

 

 

まずは・・・super-Tusdayから・・・

2/26日 日経平均:+48.07 16188.41円 Topix:+3.73 1311.27p

(前日)NYダウ:+212.30 16697.29$    ドル円:112.58円

 

四年に一度って言えば…olympicと米大統領選挙…

盛り上がらないolympic-mood。 好対照の米大統領選挙は…いよいよ…super-Tuesday。3/2日。

共和党のトランプ氏の目を見張る躍進…是非は別としてお祭り騒ぎに。とにかく…明るい?

どれだけお金をばらまいているの…?  げすの勘ぐり…

それでも、参議院選挙直前に、三万円配るよりも…数段ましかって納得。

対する民主党は、追い上げるサンダース氏に苦戦を強いられているクリントン氏。

その発言に注目が集まっています。名指しで日本を円安誘導と批判。TPPも不参加を表明…

トランプ氏でもクリントン氏でも…米国は保護主義が強まる…

そう考えれば…

中国の景気後退を北米の好調でカバーするってbusiness-modelは、余りに楽観的に。

例えば、トヨタの株の戻りが鈍い…日経平均が16000円を回復しても…株価は5910円。

PKOで中小型株は戻っても…アベノミクス相場の象徴的な存在…トヨタが上がらなければ…?

 

日経平均の16000円回復。株価は買いが多ければ必ず上がります。

裁定買い残も激減しています。仮需の売り圧力が薄れた局面でのPKO。月末ドレッシング。

2/12日の安値からの反発。月末に向けて、25日移動平均値への戻りは予測通りに…

注目は…「決戦の3月」に…

まずは…super-Tuesday。 米国の保護主義は強まるか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年金のPKOが明白に・・・

2/25日 日経平均:+224.55 16140.34円 Topix:+23.01 1307.54p

(前日)NYダウ:+53.21 16484.99$    ドル円:112.45円

 

東証が公表している「主体別売買動向」によれば…

2月第三週は、外国人の売り越しが4053億円。信託銀行の買い越しが4999億円。好対照に。

信託銀行の主体は年金。やはり…PKO。price/keeping/operation…

いくら、2/12日に15000円割れになっても…年金の買いは信託経由。通常は終値が基準価格に。

15日には16000円台。先週は年金が16000円を買い支えた格好に。

いくら…年金て言っても、安値を買わなければ…なのですが、要は株価を上げたい…がミエミエに。

月末に向けてのドレッシングに違いないですね。

 

しかも…運用の基準価格を上げたいならば…手っ取り早いのは、中小型株。

ROE重視型の中堅成長株の戻りが際立ちます。

我々が共有する高成長中堅銘柄でも…例えば、シスメックス。  2/4日の8240円が12日には5430円へ…

安値ってご紹介しましたが、本日25日には6920円に。

朝日インテックも…5790円が15日には4015円。25日が5030円へ急伸しています。

大事なことは…上がって喜ぶ一方で、安値を買ったかどうか…

我々の基本動作は、安値を買う!事でした。

 

3月になれば…またまた…何が起きるかわかりません。何が起きても驚かない…

4日の米雇用統計。10日のECB。11日のSQ。15日には日銀。16日がFOMC…

月初から大波乱も予想されますし、3月末は、これまで以上のPKOも…

何が何やら…?

 

 

 

 

 

異常を異常と思えない異常・・・

2/24日 日経平均:-136.26 15915.79円 Topix:-6.64 1284.53p

(前日)NYダウ:-188.88 16431.78$    ドル円:111.85円

 

日経平均は夜決まる…東証の売買比率の75%が外国人が占めるならば…

しかも、日中の現物市場の売買代金のtopが、日経レバレッジETFならば…

是非は別としても…日経平均の独自性って、外国人が完全に握っている事に…

24日の日経平均先物のナイトセッション。

黒田日銀総裁の「量的/質的追加緩和」の言及で、16000円を回復したものの…

16:47分に16070円の後、海外時間に入り息切れ…黒田効果も一時間も持ちませんでした。

深夜の0:32分には、15520円の安値。-550円の急落。3:00の終値は、15650円。

それが…CMEの終値では、15940円に…

いくら…この時間帯に米国株が急反発したって…日経平均はあくまでも「指数」なのです。

その構成銘柄の225社が、深夜3:00から早朝の5:30分に、どんな変化起こしたか…

この異常を異常と思えない異常。日本株の需給構造の異常に価格形成の異常。

日銀が市場支配を試みても…株式市場は外国人の支配下に…

 

その指数の裁定で、主力株が乱高下…

主力企業のファンダメンタルズとは違った次元で株価が決まる事にも…

いつもの事ですが、安値を買う!に集中すれば、安値がやってくる事に…