15000円と1200pがノックイン・・・

黒田総裁…マイナス金利導入の影響を問われれば…
自画自賛の姿勢は崩さずとも…弁解/弁明の色彩が濃厚に…
そもそもヨーロッパで蔓延した金融危機。マイナス金利が金融機関の経営基盤を蝕んだのです。
その検証や副作用も検証せずに、独断で採用に踏み切ってしまった…
驕れる者は久しからず…
黒田総裁が官邸に入った…こんな報道が伝わっても市場は無反応。正直ですね。
日経平均は15000円割れ…Topixは1200p割れに…
ただ…黒田surpriseから…日経平均は、2/1日~12日で、-2565円の暴落!
テクニカル的には…12日の終値=14952円は…25日移動平均との乖離率は、-11.86%。
騰落レシオは、57.72%。更に…25日移動平均と26週移動平均の標準偏差。
生起確率が0.15%の、-3σの数値。
日足ベースが、15082円。週足ベースが、15276円。15000円割れはいくらなんでも異常値に。
12日は「SQ」でした。黒田surpriseをトリガーに…15000円と1200pが狙われました。

 

一方で、2日の15000円割れで…多くの方からご連絡が…
OさんとTさんは…シスメックスのストップ安の5430円を買ったそうです。
他にも…参天薬の1605円。ホトニクスの2505円。ニトリの7700円。…買い下がり方針だそうです。
また…
提案しています、三井住友Fの安値を買う?オークション…
2850円近辺でのご連絡も…
株価が暴落すれば…それだけ…安値が買える事に…繰り返しますが…安値を買う!

市場の自浄作用が・・・

2/10日 日経平均:-372.05 15713.39円 Topix:-39.37 1264.96p
(前日)NYダウ:-12.67 16014.38$  ドル円:114.52円

 

ここから始まる事…責任の擦り付け合い…
「こんな私に誰がした…」恨み節も…麻薬中毒はもっと強い麻薬を求める?もの…
体は蝕ばまれても…すでに自覚はしていても…もう自力では後戻りはできない…
日経平均が16000円を割り込み、安値を更新すレバ…
高まる日銀やGPIFへの批判…
日銀の使命は金融の安定。日銀自身が使命をないがしろにし政治に関与。
GPIFは誰よりもその資産の安定運用を図るべき…それが政治の手段に化しては…
しかも…市場参加者にはモラルハザード症候群。日銀もGPIFもカッパエビセン症候群。
中毒そのものに…
では、その中毒を誰が止めるか…
おそらくは…否確実に…市場そのものが有する市場の自浄作用が働く…
9日と10日。二日間で日経平均は1500円を超える暴落。異常な値動きに。
この暴落そのものが市場の自浄作用の始まりに…

 

そして…この自浄作用…誰にも想定できた一連の値動き。同じ事の繰り返しに…
避けられないハードランデイングならば…中毒患者から麻薬を遠ざける事は早いにこした事は。
たとえ…責任の擦り付け合いでも…
今だったら…14000円では止まるはず…下がって残り1500円?
僅か、この二日の下げで収まります。複雑にしない事です。
その自浄作用を無視し更に中毒が進行すれば…12000円も避けられない事にも…
勿論…安値を買う!に徹すレバ…

再度の確認を!

2/9日 日経平均:-918.86 16085.44円 Topix:-76.08 1304.33p
(前日)NYダウ:-177.92 16027.05$  ドル円:114.83円

 

とうとう…10年国債が-0.035%に…異常を異常と理解できない事が異常に…
安易な政策に依存してしまったつけが…
とにかく…我々の合言葉。「何が起きても驚かない!」の確認を。
今年のテーマは、総論で「戦争と平和」。各論①で「追いつめられる日銀」でした。
市場の攪乱要因は「三つの中」。①中央銀行。②中国。③中東。
日本株には「五つの急落要因」も。その①が「SQ」でした。12日」ですね。
更に…「日本株の三つに異常」。外国人の売りに弱い…
ドル円との裁定も…値動きに攪乱されず…数値の把握を!
10日のイエレン議長の議会証言もあります。11日が休日だけに…焦らず、慌てず!

 

再度の確認です。
我々はハードランデイングを想定し、日経平均ならば14000円。オーバーシュートで12000円も…
そのハードランデイングが過ぎれば…16000円から18000円の「リハビリ相場」…
この「リハビリ相場」は、二年間は続く?でした。
安値を買う!に徹すレバ…難しくないですね。

GDP-3%の予想も・・・

2/8日 日経平均:+184.71 17004.30円 Topix:+11.44 1380.41p
(前日)NYダウ:-211.61 16204.97$  ドル円:117.41円

 

間違いを正せない…更に進む…カッパエビセン症候群…
これって…軍部の暴走を止められなかった「失敗の本質」に違い有りません。
三回の黒田バズーカを評して、真珠湾、ミッドウエー海戦、レイテ沖海戦…って揶揄する解説も…
5日と8日。二日ともに後場から不自然な買いが…誰が見ても…PKOに。終値で17000円回復。
どちらにしても…
我々の想定してきた「第二ステージ」は終了。ハードランデイングは避けられないと思います。
ハードランデイングならば…高値からの30%調整で済めば…軽傷?
次の「第三ステージ」…これも想定通りならば…焦らず、慌てず、躊躇せずに…安値を買う!
そして、安値を買う!って思えば…
値崩れしている銀行株。底なし?そんな事は有りませんね。
何かを暗示する無気味な急落ですが、だから予想外の安値が…急落が急落を…
逆に…金融不安になれば…株価は反発? 相場全体の行方を見極めるためにも銀行株に注目が。
それで…
三井住友Fの「オークション」を提案。誰が一番の「安値」を落札するか? 期間は3月末まで。
8日の終値は3412円。 3200円なのか3000円割れか?
安値を買う!一点に関心を絞れば…

 

第一総研から…ショッキングなレポートが…
2/15日発表される2015年10~12月期の実質GDPが、前期比年率-3%って予想が…
市場予想が-1.4%ですから…かなりの下方修正に。
GDP600超円達成の第三の矢で+3%どころか、逆に、-3%。
これで…安倍さんも景気対策に本腰を入れるか…それとも、批判の矢おもてか?

市場が日銀を追いつめる・・・

2/5日 日経平均:-225.40 16819.59円 Topix:-19.84 1368.97p
(前日)NYダウ:+79.92 16416.58$  ドル円:116.82円

 

不思議な事です。市場を攪乱し破壊しているのが日銀なのに…
円高/株安になれば…更に追加緩和の期待が高まる…
TVでは…清原逮捕が話題になっていますが、中毒って意味合いでは笑えませんね。
清原元選手と黒田総裁の共通点は…
怒らせたら怖い!何をするかわからない…それでも…清原元選手は逮捕されました。
で…黒田総裁は?
本来は…日銀内で革命が起きれば…なのですが、期待はしますが可能性は限りなくゼロに…
市場はモラルハザード症候群にカッパエビセン症候群。中毒症状に…
それでも…市場自体には自浄作用も…
マイナス金利導入直後から銀行株は更に下げを加速…単純に比較はできませんが、リーマンショックを彷彿。
日銀がどんなにあせっても…株価には先見性も…
そもそも…日銀の追加緩和は「株高」を狙っています。その株価が日銀を追いつめる…
今年のテーマ。各論①は「追いつめられる日銀」でした。
いち早く、市場が日銀を追いつめるかもしれません。

 

一方で…投資の基本は「安値を買う!」でした。
誰だって…リーマンショックの時に、買っておけば…って思っています。後出しジャンケンですね。
その「安値を買う!」って基本に立ち返れば…
銀行だって海運だって重機だって…絶対的な安値水準にも…
勿論、目移りさせないで、銘柄の絞り込みが大事に…
どこまで下がるか…って下値を予測しながら…売値を決めて買い値を決める…
三井住友ならば…3200円なのか3000円なのか…2/5日の3430円。週足ベースで-3σが3470円。
誰が一番の「安値」を買えるか…楽しみですね。

 

とにかく…安値を買う事!なのです。
急落したイビデンも…5日には、特損計上から急落。株価は、1397円に。
この水準。PBRが0.54倍に。利益剰余金は、2191億円。時価総額は、1988億円しかありません。
シャープの再建が話題になっていますが…シャープへ出資するなら、イビデンを買った方が…
1400円を買って、1200円、1000円って買い下がれば…
戦略ならば…売値は…2000円。戦術ならば1550円で充分ですね。