ゴルゴ13が登場したが・・・

10/9日 日経平均:+297.50 18438.67円 Topix:+33.73 1515.13p
(前日)NYダウ:+138.46 17050.75$  ドル円:120.05円

いよいよ…ゴルゴ13が登場。
標的は予想通りで、地獄のダンサー。ジェーン・ペテロビッチ。あっけなく射殺。
ただ…ウクライナの内戦や日銀の財政ファイナンスなど…興味津々だっただけに後味の悪さが…
いや!期待値が高かっただけの失望感かもしれませんね。
株式相場でも…日銀への過度の期待は…その後の失望感に…

それにしても…SQ当日に…コア30中心に全面高。
その全面高のなか、ファーストリテイリングが-4740円安。ファーストリテイリングだけで日経平均の約-180円安に。
逆に、ファーストリテイリングの下げがなかったら、日経平均は+480円高に…
ファーストリテイリングに関しては、日経平均の寄与率で買われても限界が!って強調してきました。
7月末には、61970円の高値に。
時価総額が6.5兆円の企業が、PERが50倍って…ユニクロへも直接足を運びました。注意を喚起しました。
気が付けば…高値から-30%の急落。

米国株が堅調に推移。年内の利上げも難しいって…急反発。
でも…これから景気が悪化するならば…株価は先行指標。その上昇には自ずから限界が…
TKアセットのセニナーでは、量的緩和第二幕って今後の金融政策を説明。
世界的な金融緩和は更に進んで第二ステージへって説明が。
ただ…従来の相場の延長ではなく、選別色の強まった二極化が…
勿論ですが…ッテことは…米国も景気後退で利上げどころではない…
世界的な景気後退の局面は避けられなければ…量的緩和の第二幕の前には…何かが待っている事も。

同じシリア空爆でも・・・

10/8日 日経平均:-181.81 18141.17円 Topix:-11.77 1481.40p
(前日)NYダウ:+122.10 16912.29$  ドル円:119.80円

ロシアのシリア空爆。ロシアはアサド政権支持を明確にしIS制圧を目論むが…
誰が考えたってロシアの狙いは…
そもそも…アサド政権が反政府勢力に生物化学兵器を使用。米のシリア空爆宣言だったはず…
同じシリア空爆でも…全く逆の事が…国連安保理って…機能不全に。
中東のパワーバランスは混迷を深めています。
イスラエルの孤立。サウジの米不信。アフガニスタンの泥沼化…
景気悪化が中央政府批判へ。追いつめられる中国にロシア。大国のエゴが地政学的リスクを増幅。
世界的な政治・経済の行き詰まりが…問われる戦争と平和。
武器輸出で景気浮揚? 遠くの戦争は経済にとってプラスに?
悪魔が来りて笛を吹いても…その悪魔を歓迎していては…
しかも…できもしない目標をかかげ国民の関心をそらせる…果たして…国民は…?

金融の正常化に向けて…一歩も踏み出せない米国。
既に…米国も景気後退局面の可能性も…利上げ先送りで株価は急反発していますが…
又しても…楽観が支配し出したら…
勿論…同じことの繰り返しなのですから…対応もそれなりに…

色メガネを掛けただけ・・・

10/7日 日経平均:+136.88 18322.98円 Topix:+17.33 1493.17p
(前日)NYダウ:+13.76 16790.19$  ドル円:120.05円

日銀の結果発表。12:00。先物が一旦は急落しましたが…
前場は…コア30が買われ…結果的にTopixが買われ、一方で日経平均が売られる…
全体としては微妙な値動きでしたが…
その日銀の結果に対し、いつものスピッツが30日の追加緩和の必要性を強調…
SQへの思惑からか…急反発に。日経平均は6連騰。
15:30からの黒田総裁の会見でも…GDPの600兆円は可能だって…
政治色の強い日銀に。期限限定の金融政策も無期限/無制限に…
具体策はこれから考えるでも…一国の代表者でも…言うのは勝手に…?
TPP合意に組閣…郵政人気にSQ。思惑が先行してきた様ですね…

盛んに景色が変わってきたって強調されだしましたが…
上がれば強気に…
何も景色は変わっていなくても…色メガネを掛けただけ…

7日の後場からが・・・

10/6日 日経平均:+180.61 18186.10円 Topix:+11.92 1475.84p
(前日)NYダウ:+304.46 16776.43$  ドル円:120.32円

日経平均。五日連続高。株価は25日移動平均の上に…
上がれば強気に…いつものカメレオン軍団。仕方ないと言えば仕方ないですね…
11/4日には郵政の上場。先高感を漂わせなくては…
その郵政。質問が相次いでいますが…儲かりますか…?って質問には、ノーコメントってコメントを。
ただ単純に…儲ける!に焦点を合わせれば…IPO価格に。
おそらくは…単純ではないでしょう。だから…ノーコメント。儲かるかはわからない。
ただ…営業努力は意味も意義もあります。
株主数の増加。株式投資の拡大。大変重要な事に。営業努力は報われる事に…

さて…7日の日銀政策決定会合の結果発表。
何をしでかすか…って警戒感が買い戻しを誘っています。
常識的には…現状維持。それでも…週末がSQだけに…クロダマジック? 注目は7日の後場から…ですね。
9月のSQ値が、18119円。狙われる行使価格は…18750円と17500円の可能性も…
どちらにしても…ジェットコースターに振り回されず…安値を買う!に絞れば…難しくないですね。

いつもの良い所取りが・・・

10/5日 日経平均:+280.36 18005.49円 Topix:+19.00 1463.92p
(前日)NYダウ:+200.36 16472.37$  ドル円:120.05円

懲りもしないで…? また? 良い所取りが始まった…?
日銀の追加緩和が既定路線になれば…
どうせ…やるならば…10/30日ではなく、7日の方が効果的。誰もが思う事です。
まして…黒田総裁は機に敏…前回も10月だった…しかも、週末はSQです。
とにかく…ポジションは一旦はフラットに…買い戻しが先行してきました。
一方で…米国も…
先週末の雇用統計の数値からは…この数値では年内の利上げは難しい!当面は現状が維持される…
金融相場の継続? 米国株も大幅な反発に…
でも、金融政策は抜け出せない泥沼に…それでも…効かない薬を効くと信じて大量に投与する…
呑んだ瞬間は効いていると錯覚が…日本株は日銀頼みに…
更に難航してきたTPPの合意。
自由貿易権の拡大は確かにプラス材料ですが…誰の為?何の為?って考えれば…
そうそう都合よく物事は進展しませんね。日本は甘い利にあずかれるか…?はなはだ疑問が…

日経平均は18000円台を回復。四日連続高に。25日移動平均値は、18039円。
6日の25日前の対応値が、18574円。1343円高した9/9日の高値が、18770円…
7日の日銀政策決定会合の結果発表まで…戻りは18500円を目途に…利食い千人力で!