来週末が正念場に・・・

9/25日 日経平均:+308.68 17880.51円 Topix:+26.84 1453.81p
(前日)NYダウ:-78.57 16201.32$  ドル円:120.44円

アベクロ会談だそうです。その前に…騰落レシオが64.49%になっていました。
短期的には反発の局面に…キッカケ待ちでした。
それにしても…安倍首相と黒田総裁が会談すれば…追加金融緩和の期待は高まる一方に。
ただ…それでも日経平均の水準自体は、高値から3000円下がっています。
既に…追加金融緩和時点の効果は期待できません。
日銀も物価の番人ならば…金融バブルは承知の上…検証なく愚策に突き進めば…確信犯ですね。
まずは…
短期的な反発ならば…その戻りの目途は…25日移動平均値に。
その25日移動平均値は、25日現在で、18398円。その数値は来週になると…
25日前の対応値が、今回の世界同時株安の数値となってきます。
10/1日の対応値が、18540.68円。2日が17806.70円。この時点での25日移動平均値が18100~200円に…
来週の週末が…ある意味で正念場に。18000円の攻防に…
日銀も…追加金融緩和をするならば…テクニカル的には…
自民党議員が圧力をかける10/30日ではなく、10/7日が…やるならばそれなりの効果も…
勿論…短期的な効果で…出口のない深みに益々嵌る事に…
その場合の戻りは13週移動平均値で、19000円の攻防にも…でも…そこまで…?
日銀は次の策を失う事に…

とにかく…すでに3000円下がっています。我々の照準は、14000円から16000円に…
下がって弱気…上がって強気にならない事です。淡々と安値を買う準備を!

事前の警戒の範囲内に・・・

9/24日 日経平均:-498.38 17571.83円 Topix:-35.41 1426.97p
(前日)NYダウ:-50.58 16279.89$  ドル円:119.91円

海外要因の四日分。事前の警戒の範囲内でした。
ホルックスワーゲンの問題は予想外でも…リスク管理に徹していれば…次のトリガーって事で…
次のトリガーって話を20日の川原神社での勉強会で説明していましたら…
参加していただけた証券会社の営業マンから…ドイチェバンクの噂は聞いていませんかって質問が…
これが…ありがたい情報ですね。
情報は氾濫していますが、有効なopinionは希少も希少…
新たな視点が加わる事に…

安倍首相の新三本の矢…
過去の検証がなければ…特に財源はどうするのか…
支持率と株高が支えてきた政権。その支持率も株価も下がってきては…なのですが…
支持率は人参をぶら下げて…
株価は日銀へプレッシャーを掛ければ…そんな単純ではないのですが…

混迷は増すばかりに・・・

9/18日 日経平均:-362.06 18070.21円 Topix:-29.53 1462.38p
(前日)NYダウ:-65.21 16674.74$  ドル円:119.62円

FOMCの結果を受け…日経平均は-362円安に…
利上げを見送れば日経平均は急反発するって安易な解説もさすがに悲観的に…
大型連休を考えれば、当然の成り行きに…
米国の利上げ先送りに関しては…益々混迷を増すばかりに…
今回の見送りで次回の利上げは極めて難しくなってきました。
そして…中国問題が第一のトリガーだったなら、次のトリガーはどこからやってくるか…
米国ができなかった利上げを英国がやってくるかもしれません。
オリンピックを控えたブラジルから経済危機が起きる事も…
地政学的リスクかもしれません…一触即発の中東。経済危機のロシアのウクライナ制圧など…
全て…米国がまいた種…?

このブログでは、今回の株高は、主要国の安易な金融政策がもたらした金融バブルって強調。
日経平均が20000円を超えた時点からは、ヴァフェット指数を使って説明してきました。
難しくは有りませんね。
ヴァフェット指数からはバブルだったのです。
そのヴァフェット指数の落ち着きどころは…1超がバブルならば、1に近づいた現状でもまだまだバブル。
例えば…0.8倍とすれば…時価総額で400兆円。日経平均ならば14000円。
この14000円は、PBRで1倍の水準ですから…下値の抵抗ラインとしては、かなり有効に。
悪魔の祭典が訪れれば、この14000円も現実味が帯びるかもしれませんね。
ただ…
我々は今回の相場も第二ステージとして数年前から共有してきました。
次の第三ステージに進むには…それはそれで…避けては通れない調整は必要に。
その観点に立てば…14000円は魅力的な数値に。
悪魔の祭典では…天使自らが誘惑してくれる幸運にも…

既に…日経平均では3000円下がっています。
まだまだ…年内には高値を更新する…何て多くの金融機関が営業的な見通しを立てていますが…
あとまだ…3000円の下げ余地が…でも、逆に考えれば…あと下がって3000円に…
16000円台になれば…総弱気に転じるでしょうが…
その水準からは…個別銘柄の反発が目立ってくると考えています。
我々は…焦らず!慌てず!…狙い目を定めて…狙い目が来れば、躊躇せずに!

自らの手は汚さない・・・?

9/18日 日経平均:+260.67 18432.27円 Topix:+19.31 1491.91p
(前日)NYダウ:+140.10 16739.95$  ドル円:120.83円

夜更かし?ではなく…早起き…
そうは言っても気になりますね。FOMCの結果発表。
やはり…イエレン議長に勇気はなかったようです。利上げの先送り…
どうせなら、利上げに関しては、当面は白紙撤回って表明すレバ…それはそれで。
年内の実施を匂わせながらの見送り。金融の正常化は遠のく事に…
市場への配慮が市場には致命的にも…要は自らの手は汚さない?中途半端な結果に。
どちらにしても…
我々は現金比率を最大限まで高めました。戦術にしても戦略にしても…
焦らず、慌てず…大型連休は余裕を持って…

逆に…現金化ができなかった方々は…
戦略と戦術の徹底です。戦略は保有の継続。すでに…日経平均は3000円下がりました。
残り…3000円。じたばたしても始まりません。戦略は保有の継続。
一方で、戦術。戦術は買売の積み重ね。
戦術は保有の継続では有りませんね。例え…失敗でも戻りは売りで…
高値を追っていなければ…その失敗でも軽微のハズ。
しかも…譲渡益が高まっていれば…その範囲の損切は可能に。
戦術は…どんな下げ相場でも有効に。そのために…体制を整える事が大事に…

 

短期的な割安感が消えるのは・・・

9/16日 日経平均:+145.12 18171.60円 Topix:+10.36 1472.60p
(前日)NYダウ:+228.89 16599.85$  ドル円:120.31円

例えば…このまま月中は18000円台で推移すれば…
25日移動平均の月末の予想値は18200円~18300円の水準に…
この段階では…短期的な上値の抵抗ラインに…短期的な割安感は消えます。
そう予測するならば…18500円の戻りは…戦術では…売れるものは売っておく方が…
とにかく…Big-eventを控えています。
世界中が固唾を呑んで見守っているFOMC。ここまで思惑が交錯してしまえば…
結果発表後の市場の反応は解りません!
ただ…どちらにしても…病魔は中国から米国に?
金融バブルの本格的な崩壊は近づいています。
世界同時株安は全て織り込んだ…なんてレポートが目につきますが…さてさて…
警戒感は強まってしかるべきと思いますが…