ドル円が動かなければ・・・

2/6日 日経平均:+143.88 17648.50円 Topix:+7.08 1417.19p
(前日)NYダウ:+211.86 17884.88$  ドル円:117.34円

一週間を振り返れば…
日経平均は…-116.35、-222.19、+342.39、-174.12、+143.88の乱高下に。
日中の値動きもジェットコースターで、週単位では-25.89円安の小動き?
下値も堅いが上値も重い…この間…NYダウは+468$上昇し好対照に…
個別銘柄では決算発表で右往左往?
10年国債金利は…0.195%が0.40%に…大きな変化が…
一方でドル円は117円台で小動き。結局…日経平均はドル円次第の相場で終始?
来週はSQ。SQの波乱は…前二日と後一日。思惑は交錯しますが…
裁定買い残が低水準だけに…裁定解消の売り圧力は少ない事に…
円買い/株売り/国債買い…の裁定取引ならば…やはり、ドル円の動向に…
ドル円。117.50円を基準に、120円なのか115円なのか…
120円ならば18000円を回復し、115円ならば17000円割れへの調整が…単純ですね。

個別銘柄では…
トヨタが8000円台を回復するか…何と言ってもアベノミクス相場のシンボルストック。
また…メガバンクにソフトバンク…循環だけでも上値は広がりますが…
とにかく…安値を買う事に焦点を絞れば…
主力株の反落も…安値が買えれば…それはそれで相場は良好に…
例えば…JT。
1/16日の3101円が2/6日に3465円。戦術では現金化が…
そして…10%上昇すれば…6日当日に、3349円へ100円幅の急落。再度の買い・・・
しかも…9日からは3600万株の自社株買いが開始されます。
大規模な自社株買いが解っていても株価が急落する。不思議ですが…安値は買える?

安値を買うことが・・・

2/5日 日経平均:-174.12 17504.62円 Topix:-6.89 1410.11p
(前日)NYダウ:+6.62 17673.02$  ドル円:117.15円

好対照に…トヨタとソニー。
2兆7000億円の営業利益でも…事前予想が2兆7800円ならば…僅か800億円なのに…
案の定?寄り後から急落…-100円安に。
一方でソニー…黒字転換が視野に…+500円高のストップ高に。
ヘッジファンドのプログラム売買のなせる業…
そもそも…本日の日経平均の急落も…いつもの急落要因に合致…
本当に…東京市場って無法地帯ですね。
それでも…ヘッジファンドの横暴を逆手に取れば…

我々の共有銘柄…シスメックス。+420円高の5540円に…
今週のご参考…イビデンも…+127円高の1945円に急伸。終値は1895円。
指数が急落しても…ですが、要は安値を買えたか…ですね。
JTもそうでした…3150円以下は充分に買えました。基本中の基本ですね。

営業利益が2兆7000億円に!

2/4日 日経平均:+342.89 17678.74円 Topix:+24.61 1417.00p
(前日)NYダウ:+305.36 17666.40$  ドル円:117.65円

我々は…評論家でも解説者でも有りません…
実践では自らの予測や計画がそのまま自らの利害に…自己責任ですね。
昨日は…あれ程?弱気に転じた解説も…そこには検証も反省も感じられませんね。
上がれば強気/下がれば弱気に…世の常って言っても…これでは…
我々の今週のキーワードは…17380円で下げ渋るか!?でした。
まずは反発でしたが…まだまだ…?
そして…安値を買うためには…ジェットコースタ-的な乱高下も…それなりに有効に。

引け後発表のトヨタの決算。
営業利益が2兆7000億円へ上方修正。驚くべき数値ですが…
この数値。クイックコンセンサスの事前予想は2兆7800億円でした。違いは僅か800億円でも下回った…
指数への寄与率が大きいだけに明日からの株価動向に注目が!
決算発表では…ヘッジファンドの横暴を逆手に取る…安値を買うと思えば…
更に…前回の慎重な発表から株価が低迷していても…
今週の週報では…ご参考に、旭ダイヤモンドとイビデンを取り上げましたが…果たして…?

いつものパターン通りに・・・

2/3日 日経平均:-222.19 17335.85円 Topix:-16.36 1392.39p
(前日)NYダウ:+196.09 17361.04$  ドル円:117.00円

なんのこっちゃ…?
後場から…国債の入札結果が思わしくないって…債券先物が急落…
その前に…オーストラリアの予想外の利下げも…10年国債金利は0.36%に。
でも…債券先物が売られれば…株先は買いでは…? 円買い/株先売り/国債買いの逆?
株先に関しては円買い/株先売りが…実は株が売られれば裁定から円高に。
前日の米国株の急伸にもかかわらず。日本株は先物主導で一気に急落…
市況解説は納得気味…しかも弱気に転じていました。
だったら…日本だけが…どうして?って疑問は…

我々の共有事項では…いつもの事!いつもの急落要因。
今週の米国雇用統計から来週のSQ。いつもの日本株の急落要因。しかも主力企業の決算。
今週は…日経平均の17380円水準をキーポイントとし、その水準で下げ渋るか…でした!
その17380円水準で下げ渋らなければ…2月は16500円から17500円の循環。
下げ渋って反発すれば…18000円回復に…ジェットコースターは加速しますが択一に…
いつもの繰り返しならば…
それでも…今月のSQでは…その下げを加速する裁定買い残が2.4兆円の低水準。
裁定解消売りによる大幅な急落の可能性は少ない? 
その観点からも…明日! 急反発するか…引け後にはトヨタの決算も…

何故って思うぐらい・・・

2/2日 日経平均:-116.35 17558.04円 Topix:-6.32 1408.75p
(前日)NYダウ:-251.90 17164.95$  ドル円:117.77円

確かに…何故って思うぐらい上がらない…メガバンク。
例えば三井住友。株価は3927円。他行と株価を合わせれば…393円。
PER=7.7倍。PBR=0.67倍。配当利回り=3.3%。
このバリェーションを…どう解釈するか…本業に魅力がないのでしょうか…
少なくても株主は騙され続けているのも事実。
先日、頭取自ら株主還元。特に自社株買いの方針を公表したのに…抜かず飛ばず…
これでは…株価からは経営責任が…
ただ…株価の推移は…昨年一年では…3800円→4480円。3927円→4537円。3823円→4699円。
3930円を買えば…500円幅ならば三回の買売が…
そして今回は…3927円。さてさて…500円幅を狙うならば…
そう言えば…昨年。1000円幅の買売が5回できたソフトバンクも…六回目の挑戦が始まっていますね。
上昇しない主力株には…循環を繰り返す銘柄が…
その循環は循環で…魅力的に。

一方で高成長銘柄。我々の共有する…エムスリーもユニチャームも…堅調に推移。
そして…朝日インテック。
1/19日に6780円の最高値に。28日に6220円の押目。本日、+360円高の6640円に。
押目買いの効果は抜群に。