難しく考えなければ・・・

7/24日 日経平均:-44.14 15284.42円  Topix:-2.53 1269.86p
(前日)NYダウ:-26.91 17086.63$  ドル円:101.46円

なかなか雲間が晴れない? 新興市場に比べ東京市場のつまらなさ…
確かに…売買代金の低迷が語っています。東京市場には魅力が欠けてきたのも事実。
それでも…売ってくれば…それなりに売買も増加。
本日も後場から先物中心に売りが…ソフトバンクや東京エレクトロン…連日の急落。指数との裁定。
ソフトバンクであれば…23日が-100円安。日経平均の-14円安の-12円安に寄与。
そして、本日が-137円安で株価は7459円に。
「ソフトバンク・・・本当に大丈夫ですか…」って質問も…
ただ…我々の狙い目は…?7500円以下買い下がりでした。その観点からは…やっと射程に。
いつもの事ですが…下がって弱気では…安値を買うには…なのですが。
往々にして高値を買う人は安値を買えないものです。
売り仕掛け…その割には売り叩けない? 

とにかく…川の流れの見定めが…日経平均であれば26週移動平均の上昇転換が間近に…
当然ですが…売り仕掛けて三尊天井を願う筋も…変わり目は思惑は集中します。
日経平均が上昇するならば…ソフトバンクやファナックの上昇は必要に? 難しく考えなければ…ですが。

面白みが無くなってしまえば・・・

7/23日 日経平均:-14.72 15328.56円 Topix:-0.88 1272.39p
(前日)NYダウ:+61.81 17113.54$  ドル円:101.37円

面白味が無い…これでは個人の株離れは…個人の市場は新興市場に限定するの?
22日から始まった東証の値刻み。
その象徴がみずほF。値刻みが10銭単位になった22日。みずほFの値幅は1.9円。本日が1.3円。
確かに出来高は、18日の4307万株が22日には19140万株。本日が12924万株。
高速売買によって出来高は3~4倍に。でも…高速回転売買が可能な投資家は…一体誰?
そして…一部の銘柄の出来高が膨れ上がっても…本日の売買代金は1.47兆円。これでは…
今始まったことでは有りませんが…東証の目指している事は…一事が万事?

野村Hにメガバンクの株価低迷。どんなにバリュエーションが割安でも…
会社に魅力が無ければ…一旦?投資家離れが起きてしまうと…戻れば売られてしまう?
野村Hの急落が何を語っているか? 一方でNTTの急伸が何を語っているか?
株価は正直に語ります。株価が何を語っているか…真摯に耳を傾ければ…特に経営者は…。
さて…24日…信越化学にファナックにキャノン。連日…主力企業の決算発表が始まります。
ヘッジファンドの横暴を逆手に取れば…株価の乱高下には、それなりの魅力が。
面白味のない市場に面白味が…

何で・・・何で・・・

7/22日 日経平均:+127.57 15343.28円 Topix:+9.98 1273.27p
(前日)NYダウ:+123.37 17100.18$  ドル円:101.50円

誰が? 何の為に…? 
おそらく…ロシアから移送されたミサイルで親ロシア派の兵士がボタンを押したのでしょう。
個人の犯行やテロではないのですから…指揮系統は存在します。
では、誰が命じたのか…撃墜されたのは旅客機。10000メートル上空。誤射はあり得ません。
そして…この悲劇は何のためなのか…
逆に…この悲劇が誰に利益をもたらすのか…どうも…複雑な思惑が有りそうですね。
ただ…事実関係として…善と悪が決まってしまった…流れに竿はさせません。
おそらくは…イスラエル問題も含め…当面は国連主導で和平を探る動きが予想されます。

さて…本日から東証の刻み値の変更が…何で…?
本当によく解りませんね…10銭単位。どちらにしても…何かはあるのでしょう。
東証の向いている方向を考えれば…市場自体は更に投機的な方向に。
そして…投機色が強まるならば…我々は投機筋による波乱要因をパターンかして共有しています。
今週からは主力企業の決算発表。1~5の四のパターン。
「決算数値が事前予想を下回れば、プログラム売買から機械的な売りが…」
いつも同じ事が繰り返されるのですから…我々は投機筋の横暴を逆手に取る…事で対応。
安値が買える…って思えるかでした。
今週の週報のご参考は…日経平均が18000円になるならば…やはり牽引役はソフトバンクに…と。

この許されない惨劇も・・・

7/18日 日経平均:-154.55 15215.71円 Topix:-10.09 1263.29p
(前日)NYダウ:-161.39 16976.81$  ドル円:101.28円

何故…マレーシア航空は撃破されたか…情報が少なすぎる。憤り。
そして…この許せない惨劇も…経済にとって想定内であれば…急落した相場も…
命のやり取り。人間の情けない仕業。
日経平均は-254円安まで急落。終値は-154円安。下げ渋ったのか…戻りが鈍いのか…?
全面安ですが…その全面安でも…
数値は必ず何かを語ります。特に有事の急落時には…より鮮明に。
どちらにしても…戦略と戦術に徹していれば…

命のやり取りだけは・・・

7/17日 日経平均:-9.04 15370.26円 Topix:-0.21 1273.38p
(前日)NYダウ:+77.52 17138.20$  ドル円:101.49円

ウクライナ上空を飛行していたマレーシア航空機が撃墜されたニュースが飛び込みました。
死者は200人を超える民間人。えっ? 何故?
真相は明らかになるのでしょうが…単純な疑問と憤りが…。何故!
どんな状況でも、人の命のやり取りだけは…誰が考えたって許されないハズ。
そして…浮かんだのは…戦闘が激化する地区の上空で民間機が飛んでいるって事実。
航空会社のリスク管理は…
リスク管理って…可能性の問題。いくら可能性が低くても…相応の対策は必要に。
起きてしまってからでは…取り返しは付かない事に。

国会では集団自衛権を巡っての論議が…それはそれなりとしても…
でも…国民的な関心は? まずは…臭いものには蓋をして近づかない? 
とにかく…のど元過ぎれば熱さは…そんな不思議な国に。
そして…
地政学的リスクが高まれば…米国債は2.45%。独国債は1.14%。国債が買われる…
当然ですが、ドル円は101.13円。ユーロは136.78円の円高に…
それでも…地政学的リスクが想定内であれば…
我々の対応は…戦略と戦術に徹する事に。