決めた事を決めた通りに・・・

7/9日 日経平均:-11.76 15302.65円 Topix:-4.88 1270.82p
(前日)NYダウ:-117.59 16906.62$  ドル円:101.55

国内10年国債が0.545%に…いくら買えば上がるって言っても…
誰が考えたって…日銀は何のために異常な金融緩和を強行するのか…理解を超える?
アベノミクスの効果を盤石にするため…
市中では低金利でも借り手が現れない…それでも日銀が資金供給を行えば…
供給された資金は金融機関に滞留し運用のための運用に…
確かに皆で買えば怖くない…それでも異常は異常…いつか来た道に…
ただ…バブルが弾けるのは…今ではないが一年はもたない…?
この時間への対応も…戦略と戦術に徹する事で…

例えば…ソフトバンクであれば…
戦略は保有でした。我々がソフトバンクに注目したのは…コストは2500円以下に。
戦術は買売。既に何回もの売買が繰り返されました。
直近では…7200円が望まれるが7500円以下買い下がりって共有。
焦らず/慌てず…躊躇せずに…
7500円以下を狙ったならば…本日の寄値が7460円。一段目の買値に…
二弾目は…500円下の6960円…10%下落の6780円…1000円下の6460円でも…自在に…
要は…ジェットコースターに惑わされずに…決めた事を決めた通りに…

FSFの戻りが鈍ければ・・・

7/8日 日経平均:-65.03 15314.41円 Topix:-4.17 1275.70p
(前日)NYダウ:-44.05 17024.21$  ドル円:101.75円

日経平均先物。後場から急伸したのですが…戻りは15400円へ。
それでも…FSFの戻りが鈍い…これでは…って思えば…やはり…売り戻される。
やはり…牽引役のスタープレイヤーが躍動しなければ…
ワールドカップもそうですが…スタープレイヤーが活躍しなければ…折角のお膳立ても台無しに。
そして…スタープレイヤーがスターでなければ、新たなスタープレイヤーの登場が必要に…
日経平均の上昇にはFSFが貢献してきましたが…では、新たなスタープレイヤーって…?
日経平均は値嵩株に依存する指数。FSFを除けば…候補が見当たらない?
だったら…FSFの中から…更に煌めくスターが…って当然の予想。

6/29日の週報では…日経平均の上昇が確証されるならば…として「ソフトバンク」をご参考に。
「7000円~8000円のボックスを抜け切れるかがポイントに。ロボットが夢を運ぶか…」
狙い目として「7200円が望まれるが…7500円以下買い下がりで…」と解説しました。
日経平均が18000円を回復するならば…ソフトバンクの10000円が必要になってくるのですが…
今週はSQの週です。毎度…お騒がせ…同じ事の繰り返しも…

材料に乏しい週だって?

7/7日 日経平均:-57.69 15379.44円 Topix:-5.37 1279.87p
(前日)NYダウ:休場  ドル円:102.03円

米国が独立記念日で休日だったら…市場参加者は激減してしまう…
それでも…活況になれば…って思いましたが、案の定。面白味に欠ける一日に。
それでも…今週はSQの週です。
日経ヴェリダスの「材料に乏しく一進一退の週に…」ってどこから? SQ自体が材料なのですが…
上でも下でも…SQ特有の波乱は待っているに違いない…
先週末の15400円を基準にすれば…+-500円幅は動いたって…
SQに関しては、先入観を持たずに…上がれば、good! 下がれば、welcome! で対応を。
そして、注目するべきは…川の流れ!
今週末には…13週移動平均が26週移動平均を下から上抜くゴールデンクロスが示現する可能性が…
実際、本日の数値では、ゴールデンクロスに…
26週移動平均も26週前の対応値が昨年末の高値から週を追って減少。26週自体の上昇も…
26週が上昇に転じれば…日経平均も本格的な上昇局面に…
川の流れを俯瞰すれば…・SQへの思惑で急落してくれれば…

難しい事では有りませんね。安値を買うに徹する…
日経平均主導の上昇ならば…その寄与率。ソフトバンクにはそれなりの役割も…
きちっとソフトバンクの押し目を見極める事も…

日経VIは何を語るのか・・・

7/4日 日経平均:+88.84 15437.13円 Topix:+6.65 1285.24p
(前日)NYダウ:+92.02 17068.26$  ドル円:102.04円

NYダウが17000$の大台達成へ。リーマンショックから10000$の上昇。
米国は株高を謳歌。Qeに代表される世界的な金融緩和のなせる業に…
その影響は…米国株高だけではなく、日本と中国を除けば…独逸にも英国にも…
そして…株高とは通常?相反する長期金利にも…各国の国債が買われ長期金利は低下。
特に10年国債金利では…
日本が0.555%。米国が2.64%。英国が2.76%。独逸が1.26%。仏蘭西が1.57%。
異常さが明白なのは…イタリアが2.74%。スペインが2.68%…
何故?って…当たり前の事ですが、イタリア国債でもスペイン国債でも買いが多いのです。
この異常な低金利が株高と共にいつまで持続するか…
金融バブルが間違いでなければ…間違いなくバブルは弾ける事に…
ただ…バブルの最中は、バブルに勢いもあるのです。
「踊るアホに観るアホを…同じアホなら…踊りゃな損損…」って気分が充満。
気が付けば…
「金の切れ目が縁の切れ目…」で宴は終了に…
おそらくは…出遅れ感が鮮明な日本株がクライマックスニ・・・

そんな観点で日本株を眺めれば…
4日の日経ボラテイリテイインデックス。2007年7/10日以来7年ぶりの低水準。15.60pに。
要は株価の変動幅が少ない…株価が動かない…
この指数。極端から極端を示す指標。
要は日経平均が上か下か…どちらかに激しく動き出すシグナルに…
来週はSQです。いつもの事って準備を怠らなければ…期待は外れて大きな上振れも…
勿論、下がれば、welcome!で…

わらべやの株価が・・・

7/3日 日経平均:-21.68 15348.29円 Topix:-2.19 1278.59p
(前日)NYダウ:+20.17 16976.24$  ドル円:101.85円

前日にわらべやの決算発表が…
セブンイレブンの出店増に伴い売り上げは13%の増加でしたが営業利益は-5.8%の減益。
事前予想を下回れば…いつもの投機筋のパターンに。
売り上げ増に対応するためのパートの人件費増と、新設された香川工場の初期赤字が主因に。
株価は前日の2093円から-129円安の1964円へ。
われべやに関しては、我々の注目株でした。
6/22日号の週報でもご参考に。その時点の株価は1992円でした。
投機筋の横暴を逆手に取れば…Tさんからは…
「わらべやの1976円を買いました…」ってご連絡もいただきました。
安値を買う実践。好事例ですね。わらべやの終値は2084円に。

焦らず/慌てず…躊躇せずに…
上がれば強気/下がれば弱気…いくら世の常って言っても同じ事の繰り返し。
次の分水嶺は18000円。共有事項でした。
だから…14000円も十分に買えたのです。予測の精度ですね…
日々の乱高下に振り回されず…戦略と戦術の徹底。欲に左右されない事が肝心に。