結果発表がトリガーだから・・・

5/20日 日経平均:+68.81 14075.25円 Topix:+3.31 1153.38p
(前日)NYダウ:+20.55 16511.86$   ドル円:101.45円

何としても…戻れない。売買代金は本日も1.56兆円。
21日の日銀政策決定会合の結果発表を控えて…確かに毎回?結果発表がトリガーに…
現状維持って結論が出ていても…誰も日銀に期待していないのに…
それでも…結果発表を機に急落するならば…買うならば急落狙いに…当然ですね。
だから…14000円を割り込んでも売買は膨らまない…
残念ですが事実は事実。
実需が入ってこない薄商いで先物主導で売られれば…
日経平均ならば、FSFが。ファーストリテイリング・ソフトバンク・ファナック…が。Topixならばトヨタに銀行株。
更に、マザーズ指数の急落から中小型株に”板”を無視した売りが…
信用の期日も重なって…

それでも…安値を買うと思えば…
見極めましょう。指数先物は必ず個別主力株で裁定されます。
例えば…日経平均でもTopixでもJP400でも…寄与率ならばソフトバンク。
そのソフトバンク。いくらだったら売れる…四日前の7200円だったら売れる…って思えれば。
7200円を売値に想定すれば…勿論、7500円も可能と思えますが。
6700円で買えば500円をget。更に6200円。5700円と買い下がれば…
主力株の株価が急落すればするだけ…高値ではなく戻りで利益になります。当たり前ですね。
戦術では実に有効な局面に。

やはり・・・14000円がノックイン?

5/19日 日経平均:-90.15 14006.44円 Topix:-9.00 1150.07p
(前日)NYダウ:+44.50 16491.31$  ドル円:101.32円

これ程の数値が出ても…先週15日に発表された1-3月期のGDP速報値。
+5.9%に。確かに消費増税前の駆け込み需要が牽引…したって言っても…
本日は機械受注。前月比+19.1%の増加。間違いなくpositive-surpriseのはずですが…
材料出尽くし…何て言われていましたが、こんな低水準で織り込み済み何て。
要は日本株は日本の景気指標は無縁って事かもしれません。
少なくても現況は株価は違った要因で動いている証拠なのです。
週明けの日本株。売られた最大の要因は…14000円のオプション。1150pのオプション。
やはり…と思っていたら、その通りに。
先週末は大引けに向けて日銀のETF買いや年金の買いによって、14000円も1150pも未達成でした。
解りやすいと言えば解りやすい…狙われた14000円と1150pのオプションがノックインしました。
指数への寄与率が大きい主力株が裁定で急落。マザーズ指数も急落。
一方で自社株買いによる実需がサポートした銘柄は堅調に。売買代金は1.55兆円。
本来であれば…
14000円割れでは…それなりの売買が…売買代金は膨らむ特徴が…それが微塵も感じられない?
この低調な状況の解説は…「日銀の政策決定会合を控え見送り症状が…」だって。
何を日銀に期待しているのでしょうか? 不思議ですね。

株価は売りが多ければ必ず下がります。景気指標がどんなに改善してもですね。
日本株は世界一?売り裁定が効きやすい市場。だから…売られる。14000円が売られ総弱気に…
それでも…日本株のこの水準。PBが一倍。PEが11倍。しかも、高配当。
例えヴェリダスの解説の様に13000円まで売られたって…その実現性は?
それよりも…高値ではあれ程までの強気の論調が急変した事がシグナルに…反転の兆しにも…
どちらにしても…安値を買う。迷いはありませんね。

同じ事の繰り返しならば・・・

5/16日 日経平均:-201.62 14096.59円 Topix:-19.22 1159.07p
(前日)NYダウ:-167.16 16446.81$  ドル円:101.56円

同じ景色。同じ数値を眺めても…喜びも悲しみも…眺める側の気持ち一つ。
確かに…日本株市場。本当に情けなくなる現状。
ただ…これが現状。14000円でも16000円でも状況は全く変わってはいません。
日本株の三つの異常に何らの改善も伺えません。
でも…少なくても16000円と14000円では株価の数値が違います。
繰り返し説明していますが、日経平均の14000円。PBRは実質一倍に。
業績がプラスでPBRが一倍って…米国は2.5倍。英国は2倍。独逸でも1.7倍です。
その観点から…14000円までは売り叩けても…下げ渋りが。

日本株市場。同じ事の繰り返し…
足元。5月の連休を挟んでも…結局?同じに…
では、その同じ事って…
 ①SQへの思惑。…波乱は、前二日と後ろ一日。
 ②米雇用統計の思惑。…結果発表を受けて波乱。結果内容よりも発表がトリガーに。
 ③日銀政策決定会合/FOMC。…これも結果内容に加え発表自体がトリガーに。
 ④企業の決算発表。…事前予想を下回ればプログラム売買から売り叩き。
 ⑤天変地異。…例えばマグニチュード5以上でトリガーが。
  ………
検証してみれば…同じことの繰り返し。
そして、そうならば…いくらなんでもそうならば…待ってました!って対応が…
14000円を買い下がって16000円まで待たなくったって、15000円で十分?
実に戦術が有効な局面に。
要は安値を買えるか…なのです。
不思議なもので…安値を買えない人は往々にして高値も売れない?
それどころか…高値を買ってしまう。
高値を買って下がって心配で安値を売ってしまう。これでは…いつまでたっても…
これも…繰り返し。
戦略は保有。次の分水嶺は18000円。
戦術は買売。戦略と戦術は混同しない!戦術ならば決めた売値で確実に売却。この繰り返し。

週末です。狙い目を定めましょう。
いつもの大バーゲンセールが始まっているようですが…

Mさんが教えている・・・

5/15日 日経平均:-104.55 14298.21円 Topix:-4.86 1178.29p
(前日)NYダウ:-101.47 16613.97$  ドル円:101.83円

日経平均は一時-215円安の急落。引値は-104円安。下げ渋り?
実際、Topixは-4.86p安。ナスダック指数は+7.94pでした。売買代金は1.8兆円で低迷。
確かに…個別色が散見。
一例が…旭ダイヤモンドの急伸。このブログや週報で一貫して注目してきました。
好決算から旭ダイヤモンドは急伸。+257円高の1613円。
戦略保有のMさんからは…2倍になったので半分売りました…の嬉しいご連絡が。
安値を買う事の効果ですね。
また…戦術では株価下落が続いていたオリックス。
Mさんは1630円/1480円/1330円と150円刻みで三回買い下がって、1630円で売却。
戦術と戦略の徹底の好事例ですね。日経平均は14000円水準の低迷でも…
そのMさん。本日はテルモの1988円を買ったそうです。
売値を2400円に設定し、200円刻みで買い下がる方針だそうです。

米国株が高水準なだけに不安定な環境が続く事が予想されます。急落は付き物…
だからこそ…安値が買える…と思えるか?
安値を買う!に焦点を絞り、戦略と戦術の徹底。Mさんが教えてくれています。

勢いを感じるには・・・

5/14日 日経平均:-19.68 14405.76円 Topix:+4.80 1183.15p
(前日)NYダウ:+19.97 16715.44$  ドル円:102.12円

日経平均の終日の値幅が69.78円。Topixは堅調でもコア30が軟調に…
決算数値にからみ個別銘柄の値動きは激しく。一方で指数は動かない?
波乱に身を任せれば…確かに方向感は見え無くなってしまう。不安定な相場に。
それでも…実需の買いが入れば…自社株買い。
KDDIやソフトバンクは売られてもNTTは買われる。ニコンは売られてもキャノンは堅調。
投機筋だって…Topixならば…PBRの1倍を更に売り込むのも…
要はトヨタに銀行株でどこまで裁定できるか…自ずから先物売りにも限界があるのです。
そして…相場の本格反騰には…勢いが足りない!
その勢いは…マザーズ指数に代表される新興市場。まずは新興市場から…
マザーズ指数は5/12日に666pの安値。本日が685p。666pで底を入れたか…がポイントに。
この666って数値。悪魔の数値。オーメンでした。
リーマンショックの米株。SQ500の安値も666pでした。SP500は1897pですから米株は約3倍に。

勢いを感じるには…まずは…マザーズ指数に注目。
勿論…安値を買う事は…どの市場でも…戦略でも戦術でも基本中の基本に。