同じ事の繰り返しならば・・・

4/16日 日経平均:+420.87 14417.68円 Topix:+30.46 1166.55p
(前日)NYダウ:+89.32 16262.56$  ドル円:102.28円

後出しジャンケンだったら誰にだって…
結局は…14000円割れ。安値は十分に買えたはず…なのです。
今回も…同じ事の繰り返し。戦術は買売でした。戦術に徹すれば…
確かに口で言うのは簡単。実践となると…
実際、急落すれば安値になるのですが、急落すれば保有株の下げも厳しくなります。
戦略は保有でした。その保有の継続。次の分水嶺は18000円に。
戦略で保有と決めれば…16000円も13200円も…実は関係ない?
評価損か評価益の気分の問題で、保有自体に変化はありません。
肝心なポイントは、この戦略と戦術の徹底。混同を避ける事。
そして、どちらにしても…安値を買う事が。

それにしても…ヘッジファンドや裁定業者の横暴。目に余りますが…
それでも…そうならば…彼らの横暴を逆手に取る事も…
だから…思わぬ安値が買える事に。
その横暴を逆手に取るには…同じ事の繰り返しなのですから…難しくは有りませんね。
今回もSQでした。来週からは主力企業の決算発表。
事前予想数値を下回れば…ヘッジファンドのプログラム売買。個別銘柄の急落の可能性。
しかも…急落後は戻り相場に。これも…いつもの繰り返しに。
その為には…余力の維持。余力が余裕に…

cool-head but warm-heart

4/15日 日経平均:+86.65 13996.81円 Topix:+3.33 1136.09p
(前日)NYダウ:+146.49 16173.24$  ドル円:101.85円

おそらく…間違いなく…何のため誰の為って大義に欠けるのでしょう。
今回の日本株の急落。毎度の事なのです。
ヘッジファンドによる相場操縦。少なくても個人投資家育成/保護の観点に立てば…
しかも…そのヘッジファンドのスポンサーの多くが年金。
米サンフランシスコ連銀レポートによれば、
金融危機時に市場を混乱させた最大の要因はヘッジファンドだったって報告がありました。
GPIFの運用資産への有識者の提言が有りましたが…有識者はヘッジファンドのお味方?
GPIFの運用責任者だって…
おそらく…間違いなく…彼らに必要なのは専門性以前に倫理観なのでしょう。
経済学を学ぶ/学んだ誰もが知っているマーシャルの言葉…
 cool-head  but  warm-heart
倫理観の欠如。経済学は錬金術では有りません。誰もが解っているハズなのですが…
日本株の暴落。ヘッジファンドが最大の要因に。
ただ…そのヘッジファンドのスポンサーは年金だし、そのヘッジファンドの横暴を助長しているのは東証のシステム?
ヘッジファンドが利益追求の餓鬼とすれば…その餓鬼を手下にしている真犯人は…?

我々の対応。戻れない日本株でも…安値を買う!
日経平均の14000円以下…買い下がりましょう。例え…みずほFの100株でも…

実現性と持続性がの確率に・・・

4/14日 日経平均:-49.89 13910.16円 Topix:-1.33 1132.76p
(前日)NYダウ:-143.47 16026.75$  ドル円:101.68円

余りにも戻りが悪すぎる…Topixは七日連続安に…
市場では…アベノミクス相場を煽りに煽った著名ストラジストからはぼやき節が…
何でこんなに日本株は下げるのか…
自らの所業は棚に上げ…暴落の犯人探しに…結局はクロダマジック頼みに…
難しく考えなければ…
日本株の暴落は構造上の問題。外国人が売ってきたら…99%下がってしまう異常な市場。
要は売りが多いのです。売って儲かるシステムに。そのシステムを投機筋が乗っている。
指数先物を売り叩く裁定売買。だから…SQに絡む。それだけです。
毎度のことです。いい加減…著名ストラジストも気が付かなければ…
逆に…この程度の解説で著名なんですから…この世界の解説。本当に低レベル?

そして…今回の暴落も日本の構造上の問題ならば…
指数先物やオプションはゼロサムです。売り叩いて儲けるにも…それなりのリスクも。
しかも…何度でも裁定の機会が生じれば利用できるのです。
裁定の機会には株価の絶対的な水準も必要に。その意味で投機筋の思惑が達成されれば…
しかも…決済にはドル円との裁定も。日本株とドル円が同時進行。
株価の位置を見失ったならば…ドル円で判断すれば…
日経平均の14000円が101.75円が対応って思えば…13800円で101円。13200円で99円…
為替が国力を総合的に判断した通貨の交換レートとするならば…
ドル円の99円の可能性は…しかもその水準の継続は…あっても一時的に?
先物から裁定される個別銘柄でも…
日経平均が13200円まで下げるならば…(13900-13200)×25=17500円
この17500円の裁定には…ソフトバンクが10%を寄与するとすれば…17500×10%÷3=583円
ソフトバンクならば…6780-583=6197円。13200円に6200円が対応。
では…トヨタならば…4800円?
我々は実践。著名ストラジストと違います。具体的に考えましょう。
相場にオーバーシュートは付き物。要は、更なるオーバーシュートの実現性と持続性の確率に違い有りませんね。

 

まずは修復から・・・

4/11日 日経平均:-340.07 13960.05円 Topix:-15.40 1134.09p
(前日)NYダウ:-266.96 16170.22$  ドル円:101.57円

とにかく…止まりませんが…
日経平均は今週-1199.75円の暴落。2008年10月以来の記録に。
この暴落を…問われた菅官房長官。
「背景には米国の一部企業の決算が低調だった事などがあると認識している。」だって。
アルコアの決算を指摘しているのか…何も解っていない…震災の週よりも下げているのです。
株が上がればアベノミクスの効果って力説し、下がれば下がったで…これでは…
11日宇はSQ。ここまで下がれば…日経平均の14000円もTopixの1125pもノックイン…
すでに株価はオーバーシュートに。
そのオーバーシュートはオーバーシュートゆえに加速します。戻りが悪ければ更に叩かれます。
正に…11日の値動き。
日経平均は-340円安。その-340円の47%はFSFの三銘柄で説明されます。
ファーストリテイリングとソフトバンクにファナック。-2890円安。-274円安。-300円安。アベノミクス相場の象徴でしたが…
ただ…一方の象徴だったTopix寄与のトヨタは…-116円安の5202円からは反発。終値は-7円安。
トヨタの株価からは…Topixの下値を見えだした様に思えますが…

11日の米国株。急反発が期待されましたが…やはり…急落。ナスダックは4000pを下回りました。
シカゴの日経先物は13900円に。週明けも…日本株は止まらない…?
確かに不安は蔓延…でも…この暴落は日本株の構造上の問題に違い有りません…
指数先物主導の投機的な売買。
先物やオプションはゼロサム。売り叩きにも決済は伴います。既に…ヤマ場は越えていると考えます。
個別銘柄では…トヨタとソフトバンクの反発に…
勿論、25日も13週も26週も…川の流れは下落に…まずは修復から…

トヨタとソフトバンクが・・・

4/10日 日経平均:+0.43 14300.12円 Topix:-0.95 1149.49p
(前日)NYダウ:+181.04 16437.18$  ドル円:101.77円

米国の大幅反発を受けても…10日の相場。市場には落胆が…戻れない日本株。
どうして…? 何で黒田さんはあんな発言をしたんだ…なんて不満も。
この日本株の急落。特段?難しく考えなければ…日本株の構造上の問題。
国内に買いの主体が存在しない…外国人が売ってきたらなすすべを失ってしまう特異の市場。
東証自体がそれを促進しているのです。
売れば儲かる投資機会がある限り指数先物の裁定で売られる。いつもの事ですね。
そして…先物はゼロサム。必ず決済がからみます。
毎月毎月…SQに向けて…SQの波乱は前二日と後一日。
それが…今月は日銀の政策決定会合が注目。毎日が波乱に…今週の週報の主題でした。
数値は数値に聞くならば…
25日移動平均の乖離は10日で-2.72%。-5%乖離が13965円。
予想以上の急落になっていますが…まずは14000円がkeepされるか…

今回の裁定の特徴は…トヨタとソフトバンク。
日経平均、Topix、JP400、コア30…主力指数が売られる裁定の主力株に。
どの水準でトヨタとソフトバンクが反発に転じるか…絞り込めば解りやすい…?
トヨタは自社株買い。ソフトバンクには支援材料が豊富。
まずは…焦らず慌てず…銘柄を絞り込み…売値を決めて買値を決める…
トヨタの5000円割れ…ソフトバンクの6800円…狙い目は豊富に…