なぜトヨタが売られるのか?

4/9日 日経平均:-307.19 14299.69円 Topix:-24.12 1150.44p
(前日)NYダウ:+10.27 16256.14$  ドル円:101.95円

誰が考えたって…この値動き。異常の一言。
昨日は武田が…今日はトヨタが…投機筋の集中砲火を受けました。
黒田発言から一気に円高が進み指数先物から急落。その裁定から主力株に…
問題の本質は黒田発言ではなく東京市場の構造上の問題。
実需の買いが消えた脆弱な市場。投機的売買を促進するシステムにそれを助長する倫理。
何故…世界一のトヨタが叩き売られるのか…?
年初来安値更新は-275円安の5348円。昨日も-135円下がっているのです。
武田にしても…アクトス訴訟から株価が急落するならば…
東証はその真偽を確認するために売買を停止する事も…情報の共有化の為にも…
本当に不思議ですね。投資家保護の存在しない市場。
売買手口の公開でも…手口を公開すれば投機筋の存在も明らかに…
インサイダー取引だって防止できるのに…こんな東京市場。投機筋の思いのままに…

それでも…だからこそ…
我々は投機筋の横暴を逆手に取ることが…今週は波乱の毎日。予想可能な事に…
14500円のオプションが狙われ、14400円以下はオーバーシュートって考えていれば…
戦術であれば先週までに進んだ現金化。バーゲンセールにその現金を使う事に。
安値を買うって思えば…難しくは有りませんね。

TVや新聞。小保方氏のSTMP細胞を巡って…芸能newsなのでしょう…まるで魔女狩り裁判?
難しく考えなければ…彼女にSTMP細胞を作らせれば…
京都大学にはノーベル賞の山中教授だっているのです。
利権の巣窟の理研ではなく、第三者機関で実現できれば問題は解決するのです。
もし…彼女の主張する事が正しいならば、論文の形式が問題の本質ではないはず。
万が一にも理研による魔女狩りだったなら…日本の損失に違いないのですが・・・

乱暴の一言に・・・

4/8日 日経平均:-201.97 14606.88円 Topix:-22.28 1174.56p
(前日)NYダウ:-166.84 16245.87$  ドル円:102.85円

激しく乱暴な一日に。
大規模な自社株買いを控えるトヨタが-135円安。ソフトバンクは-339円安。
11時過ぎからはアクトス訴訟から武田が急落。-425円安の4396円へ。
日銀政策決定会合の結果発表も現状維持では…発表後に売り直される…
今週は毎日が波乱と予想しましたが…それにしても…乱暴の一言。
日本を代表する主力企業がまるで小型株に思える急落に…これでは…。
それでも…SQに向けて14500円は想定の内…その先はオーバーシュートって考えれば…
そして…気になった米国市場に日経先物のナイトセッション。
米国が下げ止まっても…日経先物は14355円に。更に大幅な急落。
円安基調にあったドル円も一円の円高。101.85円に。
投機筋の思いのままに…

9日も日経平均が-200円超下がるならば…
狙い目を絞り込み…安値を躊躇せずに買い切る事が…
激しく乱暴な値動きには必ずそれなりの思惑があります。
手口を公開すれば…投機筋の横暴が明確になるのですが…東証は頑なに拒否。
何のため…誰の為…?大義に欠ければ…システムは一流でも実体は三流に…

どれも、現在進行形に・・・

4/7日 日経平均:-254.92 14808.85円 Topix:-19.05 1196.84p
(前日)NYダウ:-159.84 16412.71$   ドル円:103.18円

とにかく売買代金が1.66兆円では…急落局面でも売買が少なければ…
天底は大商い…の格言からは…下値模索に?
先週末の雇用統計の発表自体がトリガーになったならば…
そして…今年の三つのリスク。昨年末に我々は認識/共有しました。
 ①地政学的リスク
→ウクライナ問題はどうなっているの? トルコ、エジプト、シリア、インド…政治不安は?
それにしても…TVから政治/経済のnewsが消えた?TVからは芸能/スポーツニュースであふれる事に。
 ②アベノリスク
→消費増税後の景況感は…日銀の短観の三ヶ月先DIは予想以上の悪化に。
一番の注目だったその悪化を日経新聞は強調しない…
 ③オバマリスク
→米国株の上昇は永遠ではない。
中間選挙の年のパホーマンスは良くは無い…

どれも…現在進行形。だから…予想外と思われる急落が何度も…しかも、突然に訪れる?
大事な事は…その急落をチャンスと思えるか…?
我々の対応が安値を買う…ならば。
今回の急落も…今週はSQです。これも…毎月の行事。
しかも、8日には日銀の政策決定会合の結果発表。誰もが現状維持って解説が…
でも…可能性としては…日銀短観の予想以上の落ち込みを日銀が重要視すれば…考慮すれば…
しかも、週末にはG20財務省/中央銀行総裁会議。クロダ総裁は目立ちたがり?
その意味で、今回の日銀の結果発表もトリガーに。上でも下でも明日の昼に注目が…
SQに関しては…その波乱は前二日と後一日…
狙われるオプションは、14500円なのか15500円なのか…14500円が近付きましたが…

急落のチャンスは何度も訪れます。
焦らず…慌てず…ただ…その急落を生かすには…躊躇せずに…安値は買わなければ…

 

雇用統計の結果待ちに?

4/4日 日経平均:-8.11 15063.77円 Topix:-0.88 1215.89p
(前日)NYダウ:-0.45 16572.55$ ドル円:103.85円

それにしても…いくら雇用統計待ちって言っても…
売買代金は1.56兆円。今年最低に。
しかも…先物主導のジェットコースター相場も…その日経先物の売買枚数も日中は22000枚程度に。
先物も今年最低。先物も現物も超閑散。
上でも下でも…投機筋の売買がなくなると…機能不全に陥ってしまう東京市場。
本当に脆弱な市場に違いないのです。

その雇用統計。無難な数値と思えましたが…結局は米国債が買われ米国株が急落。
日経先物は-205円安の14875円。ドル円は103.22円。
週明けの東京市場は波乱が…要はキッカケ?
そして…来週は…8日に日銀政策決定会合の結果発表。
異次元の金融緩和から丁度一年。クロダマジックは市場の攪乱要因に。
しかも週末の11日はSQです。SQの波乱は前二日と後一日。
月曜日が急落で火曜日は日銀で波乱ならば…来週は毎日が波乱の週に…
嵐の前の静けさが…本日の機能低下だったか…

繰り返しになりますが…我々は評論家では有りません。
後出しジャンケンは通用しません。当たり前ですね。
来週がBig-eventから波乱の週ならば、その波乱を的確に実践で役立てる事が必要に。
そのチェックポイントがドル円。ドル円の103円台がkeepされるならば…
例えSQで14500円のオプションガが狙われても…その水準での滞留時間は限定的になってくると思われます。
日経平均は14400円~15000円なのか…15000円~15600円なのか…どちらにしても…
来週の波乱に対し…安値を買うと思えば…
戦術重視のKさん。今週に現金化が進んだそうです。その現金化が有効に…

 

Topixが9日連騰に・・・

4/3日 日経平均:+125.56 15071.88円 Topix:+5.41 1216.77p
(前日)NYダウ:+40.39 16573.00$ ドル円:103.87円

Topixが九日連騰に。2011年2/4日~17日以来の事だそうです。
一方で3/19日から続いて来た売買代金2兆円超が1.87兆円で途切れました。
売買代金の低迷は気になりますが…それだけ…? まだまだ先物主導のジェットコースター相場に。
本日は日経平均が15000円を終値で回復しましたが、一日の値動きは…
先物主導のしかも時間帯に売買が偏った不明瞭な相場に。
昼休みの現物との裁定が生じない時間帯に買われ、その後は売られる…裁定による売買。
それでも…25日移動平均は上昇に転じました。
ドル円も103円台から104円台を伺っています。
間違いなく? 何かが変わってきているのです。
日経平均ならば…14400円~15000円のゾーンから、15000円~15600円のゾーンへ?
オーバーシュートも考えれば、昨年の高値更新も視野に…
ただ…許容の範囲はそこまで…
日銀の政策による株高が誘発され18000円なんて達成されてしまえば…あだ花ですね。
万が一にも?そうなってしまえば…
その後は…かなり厳しい調整が。その時点では、円安でも株が売られる事に…
勿論、あだ花は…咲いてしまう状況の把握をしておけば…

まずは、上がる前に安値を買う事が…
しかも、戦略と戦術に徹すれば…戦術では自ずから現金化が進み…事前のリスク管理が。