要は考え方に・・・

3/18日 日経平均:+133.60 14411.27円 Topix:+11.01 1165.94p
(前日)NYダウ:+181.55 16247.22$  ドル円:101.73円

何とも?…トヨタにホンダ。信越に銀行株…大型主力株の戻りが鈍い。
クリミアの帰属をめぐってプーチン大統領の会見を見極めたいって…いつまでたっても。
ロシア経済制裁の影響…?
では、欧米は…欧米の株は急伸。その急伸を受けても…
売買代金は1.67兆円と今年最低だった13日の1.63兆円に匹敵。これでは…
裁定買い残など潜在的な売り圧力がピークアウトしても、実需の買いが少なければ…
ソフトバンクだけが日本の株ではないのですが…
それでも…ぼやく必要などないのです。
NISAが始まっているのです。多くの個人が参加するには…株価は安いに越した事はありません。
日本株が低迷すればするほど…安値を買う投資家が増えることに。
要は考え方。要は目的。何の為の株式投資なのか? 誰のための株式投資なのか?

一例に…高配当パック。
武田にキャノンに三菱商事。18日の株価から…配当利回りは3.87%に。
株価が下がれば利回りは高くなります。下がれば、welcome! 当たり前ですね。
とにかく…一人でも多くの方に勧めたいと思います。

3月の18000円や16000円は・・・

3/17日 日経平均:-49.99 14277.67円 Topix:-9.77 1154.93p
(前日)NYダウ:-43.22 16065.67$  ドル円:101.52円

自信喪失にボヤキ…下がれば弱気に…
あれ程までに…3月には18000円や16000円を言い切ってきた著名評論家や金融機関。
先週の下げからは…
中国のシャドーバンキング問題。ウクライナ危機。だから…仕方がないって…?
とうとう…日銀の金融政策が足りないって…日銀批判も。
でもね…彼らの変わり身の早さは…いつもの事なのです。
しかも…彼らは責任を感じる事もありません。その認識が必要に…

そして…彼らが総弱気に転じれば…
週明けも…ダメ押し的な急落に。日経平均はソフトバンクの急伸で支えられましたが…
SQの後ろ一日。どうも、Topixの1150pがtargetだったような…
今回も日本株の急落が際立っています。
売買代金の低迷に為替感応度。先物主導でSQに関わるオプションがノックインしたと考えるベキ。
安値を買う…って思えば…何の迷いも生じませんね。
バーゲンセールに違いないと思いますが…今週の週報。主力コア銘柄に注目でした。

急落をチャンスと思えるか・・・

3/14日 日経平均:-488.32 14327.66円 Topix:-38.76 1164.70p
(前日)NYダウ:-231.19 16108.89$  ドル円:101.66円

こうも簡単に…こうも思い通りに…投機業者の想いのまま…?
東京市場は実に脆弱な市場に。逆に投機業者にしてみれば…最も魅力的な市場に。
この一週間。週単位では、NYダウが-2.4%。ナスダックが-2.1%。Daxが-3.1%…
ウクライナ危機に中国の景気鈍化。世界同時株安には違い無いのですが…
日経平均の下落は、-6.2%。Topixが-5.8%に。主要国の倍を超える下げ率に…
その内訳は、円高要因で-1.6%。しかもギアリング効果を考慮すれば、日本では、株価×為替…
国内投資家不在の東京市場。株価には…×為替が。しかも、株価と為替が同時進行に。
超強気のM氏のレポートでも…日本株上昇の前提は円安に。それが円高に振れれば…

それでも…指数先物って言っても…必ず指数は個々の現物価格で裁定されます。
先物が実体のないゼロサムでも…個々の企業には実体があります。
例えば…高配当パック。武田にキャノンに三菱商事。
2/16日の紹介時点が、965900円。利回りが3.87%。14日が965500円。同水準に。
このパックが4%になるのは…945000円に。-2.12%の下落。
日経平均に置き換えれば…-300円安。2/4日時点の水準に…
上がれば強気…下がれば弱気に…いつも繰り返される世の常に。
16日のウクライナの住民投票の結果如何では…って不安も。実体からは…すでにオーバーシュートに。
そのウクライナ危機だって…今!露呈したわけでは有りませんね。
昨年9月のシリア問題から…オバマ大統領の弱腰が主因に…中国の景気悪化でも…

どちらにしても…日経平均の25日移動平均の上昇継続が微妙になっても…
我々の想定は…SQ通過は波乱でしたが…通過は通過。
通過後に…25日移動平均が下落に転じても…14400円~15000円のゾーンに。
上昇継続や下落後に上昇に転じれば、15000円~15600円のゾーンが…
戦略は保有。次の分水嶺は18000円に。現水準で一喜一憂しても意味ありませんね。
高配当パックを確実に保有する事も戦略に。
戦術は買売。
二段戦法で対応すれば…主力株の多くが大バーゲンセールに…
この週末。銘柄を絞り込み…週明けへの準備も楽しみに…要は急落をチャンスと思えるか…

急に露呈したわけでは・・・

3/13日 日経平均:-14.41 14815.98円 Topix:-3.48 1203.46p
(前日)NYダウ:-11.17 16340.08$  ドル円:102.66円

13日。SQの前日なのに…東証の出来高は16.98億株。売買代金は1.63兆円。
ともに今年最低に…そして株価は。ジェットコースターに。
銅価格の下落。中国景気指標の悪化。ウクライナ危機…懸念材料が不安心理を。
でも…これらの悪材料は事前の予想の範囲。急に露呈したわけではありません。
上がって強気。下がって弱気では…実際、週初の今週の見通しでは…
一例として日経ヴェリタスでは…
「今週の株式相場は上値を試す展開に…」「目先は1万6000円を試す…」
それにしても…強気の論調が踊っていました…
日経平均の40000円を強調していたM氏は、2/4日の急落で大変身したと思っていた矢先。
最新レポートでは…また大変身? 元の強気に戻っていました。
何だか…変ですね。

どちらにしても現物市場の超閑散…これでは前には進みません。
天底は大商い!って格言も。売買代金の増加かオーバーシュートによる二番底の確認。
安易な強気はすぐに弱気に転じます。
いつもの事ですが…多くの解説が弱気に転じる事が底入れのシグナルに…
我々の気持ちは… 上がればgood! 下がればwelcome! 

セオリー通りの対応を・・・

3/12日 日経平均:-393.72 14830.39円 Topix:-26.27 1206.94p
(前日)NYダウ:-67.43 16351.25$   ドル円:102.90円

東証一部の売買代金は1.90兆円。この売買代金で日経平均は-393円安に。
SQへの波乱。予想通り?ですね。で…下値のメドは…
日経平均は急落しても、25日移動平均は急上昇。12日の25日移動平均値は14758円。
移動平均が上昇の局面では、その平均値が下値メドに…テクニカル分析のセオリーでした。
13日には25円程度の上昇が予測されます。その観点から14800円は…
まずはSQ通過。SQ値への思惑。
それでも…先物主導の急落を加速させる裁定買い残は低水準。約2.6兆円。
やはり…この急落もセオリー通りで対応する事が肝心に…

エムスリーが1株→200株の株式分割を発表。
これで…我々が中堅成長株とした九銘柄の中で…アサヒインテック。シスメックス。エフピコに続き四銘柄が。
どちらにしても…安値を買うには…
週報の今週のご参考は…銘柄の絞り込み…具体例としてエムスリーとニフコでした。