三月に16000円回復だって・・・

2/25日 日経平均:+213.92 15051.60円 Topix:+14.59 1233.66p
(前日)NYダウ:+103.84 16207.14$  ドル円:102.45円

日経平均の15000円回復。25日移動平均との乖離は+1.43%に。
2/4日の乖離率が-10%超ですから、反発の水準としてはセオリー通りに…
今週の週報では、ポイントとして25日移動平均値の上をkeepできるか…に注目しました。
課題はこれからですね。
繰り返しますが…ここまではセオリー通りなのですが…
それにしても…N新聞を中心に…三月末の16000円回復を強調し出しました。
数値に耳を傾ければ…ここからが正念場なのですが…さてさて…

勿論!…三月に16000円を回復してくれれば…年金運用にとって実にgood!
そして…16000円を回復するには…
売買代金の増加。25日も2兆円に届きません。ドル円も円安は必要。102円台では…
どちらにしても…安値を買う…
エムスリーや旭ダイヤモンド。高値を更新してきました…高値になれば注目される…
面白いですね…

大変身に大変身では・・・

2/24日 日経平均:-27.99 14837.68円 Topix:-3.24 1219.07p
(前日)NYダウ:-29.93 16103.30$  ドル円:102.33円

終値は-27.99円安でも…日中はジェットコースターもジェットコースター…
指数先物主導で株価は乱高下。
日経平均先物は、9:00に14780円。9:05に14740円。上昇に転じ10:05に14980円。
一転下落に転じ、13:20に14640円。そして…引け際に急反発。終値は14840円。
日経平均の高値は+116.86円。安値は-207.53円。日中の値幅は300円を超えました。
目まぐるしいと言えば目まぐるしい…
方向感が定まらないのか…強弱感が対立するのか…
何にしても…25日移動平均が上昇に転じるまでは…14400~15000円の想定が…
安値を買って目標値で着実に売却。戦術の徹底。ジェットコースターに惑わされませんね。
しかも…戦略でも…エムスリーにしてもアサヒインテックにしても…旭ダイヤモンドもフタバも…
高配当パックだって…順調に推移。
ジェットコースターはジェットコースターで…投機筋にお任せして…我々は投機筋の逆手を利用する…
だから安値が買える…

上がって強気…下がって弱気は世の常って言っても…
2/4日の急落後、米中の景気の屈折を理由に弱気に大変身した著名なM氏。
シラー教授の警告も引き合いに出していましたが…直近のレポートでは…今度は強気に大変身?
年明けの日本株の急落はテクニカル上の急落で、今度はテクニカルから急反発。3月中には高値更新だって…
でも…テクニカル的には…2/4日の乖離-10%超からの反発で…反撥は25日をcatch-upするにしても…
どちらにしても…
安値を買う!を貫けば…

面白い程?現金化が進む・・・

2/21日 日経平均:+416.49 14865.67円 Topix:+27.75 1222.31p
(前日)NYダウ:+92.67 16133.23$  ドル円:102.47円

全面高で文句は有りませんが…売買代金は2兆円に届きません。
真空地帯を駆け上がった…?
今週は火曜と金曜。二日も400円を超える大幅高が…要はここからですね。
我々の想定は…日経平均は25日移動平均が上昇に転じるまでは、14400円から15000円。
その25日移動平均は、21日で14899円。平均値までは戻りました。
2/4日の乖離が-10%超の反発ですから、乖離が+3%も許容されます。
25日前の対応値は来週も15700円台。25日は更に下落の可能性が。15000円からは…?
やはり…想定通りの想定を…
しかも相場はジェットコースターに。14400円に近付けば…15000円に近付けば…
上がれば強気…下がれば弱気…カメレオン的大変身の繰り返しでは…いつまでたっても…

この局面。戦術に徹すれば…。安値を買う!を貫けば…実に有効に。
Sさんから…ご連絡をいただきました。
高利回りでご参考とした…武田にキャノンに商事。戦術で現金化。えっ?戦略じゃないの…?
信越も日東電工もエムスリーもフタバもアサヒインテックも…注目した銘柄のほとんどが現金化。
面白い程?現金化が進んだ一方で、下がらなかったら…って不安も。…だそうです。
戦術に徹するにも…それなりの欲は付き物に。

中国PMIが悪化すれば・・・

2/20日 日経平均:-317.35 14449.18円 Topix:-23.96 1194.56p
(前日)NYダウ:-89.84 16040.56$  ドル円:101.94円

中国PMIが悪化すれば…ヘッジファンドのシナリオが…
そして、その通りに。だったら…逆手にとって急落を待っていれば…
年明けからの日本株の急落。日経平均の4万円を強調してきた著名な評論家は?
米国と中国の景気の屈折から大変身。強気から弱気に…?
でも…好調な米国株は高値を更新する勢いを継続。上海もそれなりの値動きに…
日本株の低迷を米国と中国で説明するには矛盾が有るのですが…
日本株の三つの異常。異常な需給。異常な価格形成。異常な無関心。
株価を煽るのではなく、この異常を是正する事が急務なのです。
安倍さんや黒田さんには悪いのですが…何も焦る必要はないのです。
日本人が日本の株をじっくり…安値を買う。その安値を買った株主を増やせば…
その仕組みとしてNISAが…100万円は決して少額ではありません。
皆さん…真面目に取り組みましょう。勿論、当方も含めて…
兎に角…勧めましょう…日本株は高利回りの金融商品に違い有りませんね…

中国のPMIを懸念する前に…貿易赤字の急速な悪化を警戒しましょう。
貿易赤字の悪化から円安になる…円安が目的ならば、確かにそうなのでしょうが…
果たして…自国通貨の目減りが自国の為になるか…
日銀の貸出枠の拡大も…意気込みは理解できても、その政策は誰の為なのか…
批判が無い事自体にこの国の危うさが見え隠れしているようです。

小出しにしないはず?

2/19日 日経平均:-76.71 14766.53円 Topix:-5.48 1218.52p
(前日)NYダウ:-23.99 16130.40$ ドル円:102.18円

黒田総裁が…いくらタイヤを変えたって…
車は運転手がいなければ走りません。東証の売買代金は2兆円に届きません。
勿論…雪道はスタッドレスでなくては…タイヤを変える意気込みは評価できますね。
日銀にとって…アベノミクスにとって…株高政策は必要不可欠に…
ただ気になるのは…小出しにはしない!っていた黒田日銀。
株価が低迷する度に日銀への期待は高まってしまいます。政策効果に逆風が…
市場が日銀の先を読みだすと…日銀の政策が市場の攪乱要因に…

引後発表の裁定買い残。東証ホームページ。
2/14日現在の裁定買い残は2.64兆円に。前週比-1374億円。
12月末の4兆円超からの減少。減少額は結局?昨年5月の急落時と同水準に…
売買代金が低迷する一方で先物主導の売り圧力はピークアウト・・・
繰り返しになりますが…日経平均の25日移動平均が上昇に転じるまでは…
日経平均は…14400円から15000円って想定してしまえば…肩の力を抜いて…
そして注目銘柄では…それなりの値動きも…
一例が旭ダイヤモンド。上がらない上がらない…って言われ続けてきましたが…
高値更新銘柄に…週足/月足チャートを見てみれば…間違いなく先高観が広がっていますが…