嵐の前の静けさに・・・?

11/20日 日経平均:-50.48 15076.08円 Topix:-3.43 1233.43p
(前日)NYダウ:-8.99 15967.03$  ドル円:99.98円

何とも…方向感が見え難い…?
本日の売買代金も1.76兆円。5月の15000円台の売買代金は平均で4.2兆円。
先物主導の売買でジェットコースター相場でも…
先週の五日間で日経平均は1000円高。急騰も急騰…でも…売買代金が伴わない?
しかもこの急騰では先物主導。当然?裁定買い残は増加します。
東証のホームページを見れば…何と!先週だけで、裁定買い残は4156億円増加に。
結局?先週の急騰は先物のなせる業に…当限月の裁定買い残は、3.7兆円に。
この裁定買い残。株価が上昇を継続すれば…何ら問題は有りませんが…
しかも、先物主導で株価が上昇する場合、結果的に増加を続けます。
一方で、株価が下落に転じれば…一気に解消に…
三角持合いが上に離れても…? なかなか…上昇自体が急落の要因に…?

12月のSQは13日。しかも…スーパーSQ。
SQ目指して株価は上昇なのか…15500円や15750円の権利行使価格も…
逆に…14000円や13500円の権利も…ヘッジファンドの思いのまま?
如何も…売買代金の低迷は、嵐の前の静けさ?かもしれません。
まずは21日の日銀政策決定会合の結果発表。
内容は現状維持でも…発表自体がイベントドリブンにも…

増えない売買代金は・・・

11/19日 日経平均:-37.74 15126.56円 Topix:-4.81 1236.86p
(前日)NYダウ:+14.32 15976.02$ ドル円:99.86円

上げに転じたり下げに転じたり…相も変わらず先物主導のジェットコースター相場に。
日経先物の安値は15020円でしたが…その板は…15020円に800枚。15010円に1574枚。
15000円ではそれなりの買い板がありました。
東証一部の売買代金は1.94兆円。NYダウは16000$を回復しましたが…
引け後発表の信用買い残は2000億円超の大幅減少。
それでも…5月の売買代金と比較すれば…現物市場は閑散の一言。
日経平均の15000円。単なる通過点なのか…正念場なのか…
どちらにしても…売買代金が増えなければ…
薄商いの上昇は薄商いの下落に通じます。また、その継続性も必要に。
打ち上げ花火では…

今週のチェックポイント…売買代金の増加にNT倍率の修正。更にドル円の100円が定着するか…
イベントでは21日の昼。日銀政策決定会合の結果発表。内容は現状維持でも…

踊りゃな損損・・・なのか?

11/18日 日経平均:-1.62 15164.30円 Topix:+2.63 1241.67p
(前日)NYダウ:+85.48 15961.70$   ドル円:100.18円

阿波踊り?だっだですか…
「踊る阿呆に観る阿呆…同じ阿呆なら踊りゃな損損…」
見るからに…ほとばしる熱狂?
ただ相場の世界では…同じ踊るのでも引き際が大事に…
狂喜乱舞の宴は永遠では有りません。しかも宴の後は…体力減退と後悔の海が…
先週からの急伸。確かに…宴と言うには…売買代金が少なすぎる…
5月の15000円回復の七日間。売買代金平均は4.2兆円でした。
今回は3兆円にも届きません。5月は15000円を回復する四日間で900円上昇。
今回は五日間で1000円上昇。先物主導で一気に15000円を回復しましたが…
NT倍率も共通。5月高値のNT倍率は12.25倍。今回が12.24倍。
売買代金が少ないから…宴はこれからなのか…
それとも学習効果が働いているのか…
どちらにしても…戦略と戦術に徹すれば…ですね。迷いは生じません。

下落ならば…日経平均主導。上昇ならば…Topix中心。
当然?銘柄は…
注目銘柄でも…オリックスや興銀リース。ユニチャームなど…短期目標は達成。
戦術であれば現金化が進みました。

評価損銘柄は残さない・・・

11/15日 日経平均:+289.51 15165.92円 Topix:+20.49 1239.04p
(前日)NYダウ:+54.59 15876.22$  ドル円:100.20円

日経平均は15000円を回復。ドル円も100円を…市況は一変?
確かに…持ち合い離れに付け!の格言通りに。理屈では有りませんね。
ここまでの短期急伸…上がれば強気に…金融相場の典型に。
株価は…買いが多ければ必ず上がります。しかも…主導権は外資系の投機筋に…
ヘッジファンドの決算月。10日ルールも…
先週。営業日数五日で日経平均の上昇率は7.9%に。
寄与率topのファーストリテイリングは+5000円高。35600円は五日間で16%の上昇。
では…ファーストリテイリングにこの急伸の理由は有ったか…?
日経平均が上昇するからファーストリテイリングが上昇する…
日経平均は先物主導で上昇し、レバレッジの掛ったETFで上昇を加速する…指数バブルに。
本末転倒は本末転倒。
指数売買が鉄火場に…日経平均主導は5月高値と同様。NT倍率/日経平均÷Topixでは…
5月高値のNT倍率が12.25倍。15日引値で12.24倍。
さてさて…

どちらにしても…戦略と戦術に徹すれば…迷いは有りませんね?
戦略は保有。保有を継続。次の分水嶺は18000円に。波は高くても天気は晴朗に…
そして…戦術は買売。今回も現金化が進みました。
戦術onlyの方は…持ち株がなくなると…寂しくなるものですが…それはそれ…
特に…Yさんの方法が参考に。
Yさんは今回の急伸でマイナス銘柄を含めて一旦全部売却したそうです。
勿論…全体では相応の利益が…評価損銘柄を残さない事も戦術では大事な事に…

Yさんからのご連絡では・・・

11/14日 日経平均:+309.25 14876.41円 Topix:+14.36 1218.55p
(前日)NYダウ:+70.96 15821.63$  ドル円:99.61円

8日の日経平均の安値が14026.17円。先週末です。
本日の日経先物のナイトセッションでは15065円。14日の高値は14990円でしたが…
15日には15000円回復が予想されます。営業日数五日で日経平均は1000円超高に。
この値動き…普通では有りませんね。
本日は現物市場の前場が終了後。麻生大臣の為替介入の肯定発言をキッカケに…
先週末からはNYダウの上昇率が1.46%。日経平均は14日終値で5.60%に。
東証一部の売買代金topが日経ETFレバレッジ投信。
三角持合い離れに付けって日経平均が投機の対象に…投機筋の思いのままに…
また…同時進行のドル円も…NY時間で100円を回復。日本株高を支持。

さてさて…?ですね…
ご参考に。Yさんからご連絡がありました。
14日までの戦術の保有銘柄は12銘柄。本日の後場から8銘柄を売却。ほぼ目標値に。
残りの4銘柄は15日の前場で売却予定だそうです。要は戦術の保有分は全部。
その12銘柄のなかで下がっている銘柄は3銘柄。損切だそうです。
全体の利益を考えれば…14日と15日の急伸で一旦仕切りなおすそうです。
実に…参考になりますね。