今でない今は・・・?

11/13日 日経平均:-21.52 14567.16円 Topix:-1.22 1204.19p
(前日)NYダウ:-32.43 15750.67$  ドル円:99.47円

ドル円。99.50円を挟んで…上なのか下なのか…
同時進行?感応度の高い日本株。近くて遠い100円ならば…近くて遠い15000円に。
今晩。米国現地13日にはバーナンキ議長の講演。surpriseは無いって…
当然?辞める人の発言よりは…14日のイエレン候補の公聴会が…
軟調に始まった米国株に…イエレン候補の草稿が発表されるって…米国株は急反発。
結局…米国株はジャブジャブな資金供給に支えられている…って事に。
その観点からは…買いが多ければ…なのですが、その資金供給はいつまで可能なのか?
FRBにしても日銀にしても…万能では有りません。
バブルは後から振り返って認識される事に…それまでは現状の肯定が…
例えば…米国企業はPERから考えて割高ではない…とか…
そして…その崩壊は…感覚的には近い将来ですが今ではない…?
ただ…今ではないからって油断はできません。
日一日…今でない今が近付きます。
しかも…崩壊の寸前には楽観が支配しあだ花が咲くものです。

どちらにしても…戦略と戦術の徹底。
徹底していれば…ジェットコースター相場にも余裕を持って対応可能に…
決算発表から急落したコマツやソニーも反発に転じてきました…とにかく安値を買う事が…

難題は山積みでも・・・

11/12日 日経平均:+318.84 14588.68円 Topix:+19.76 1205.41p
(前日)NYダウ:+21.32 15783.10$  ドル円:99.55円

急上昇は急上昇で…先物主導。高値引けに。
ドル円は99.50円を超えてきました。100円回復が視野に…
13日のバーナンキ議会発言に14日のイエレン公聴会が注目となってきました。
日経平均の近くて遠い?15000円も回復できるか…
先週末の急落では…下離れの確認には尚早って解説しましたが、この急上昇でも…
まだまだ…楽観するには難題も山積みに…
もっとも…戦術に徹すれば…本日の急上昇で現金化が進んでいます。
ジェットコースター相場では…それなりに…

小泉元首相が注目されています。原発廃止。議論が足りない原発問題。
小泉さんの本音/本心は解りませんが…
エネルギー問題。核の抑止力としての原発。総合的に原発をどうすべきか…
話題になるにも…議論するにも…遅すぎる! ならば…国民としての対応は即!今!なのですが…
そして…小泉さんが言い出せば注目されるの? 日本の野党はどうなっているの?
不思議ですね。

ドル円に注目すれば・・・

11/11日 日経平均:+183.04 14269.84円 Topix:+9.23 1185.65p
(前日)NYダウ:+167.80 15761.78$  ドル円:99.00

持ち合い離れの際で…三角の領域に引き戻り?
米雇用統計の改善から米国株高。何よりもドル円が99円台へ。
それはそれで…ドル円が99円ならば日本株は堅調に推移…それでも…
上値は重く…下値は堅い?
ドル円は100円を回復するか…今週のポイントに。
ドル円と日本株。その方向性の感応度は高まっています。
どちらにしても…日本株の三角持合い。
上でも下でも…離れるにはドル円の三角持合い離れが…同時進行に。
株価に利害が絡むならば…ドル円の値動きを見ることで…
その観点から…
13日のバーナンキ議長の講演。14日のイエレン候補の公聴会。重要なイベントに。

いつもの事ですが…焦らず慌てず…一方で躊躇せずに…
指数は三角持合いでも…個別主力株には決算発表から急落した銘柄も…
当然ですが…狙い目に届けば…迷う事は有りませんね。

信用取引の期日が・・・

11/8日 日経平均:-141.64 14086.80円 Topix:-8.31 1176.42p
(前日)NYダウ:-152.90 15593.98$  ドル円:98.12円

盛んに…三角持合いが煮詰まった…って解説が。事実は事実なのですが…
しかも…持ち合い離れに付け…が強調されています。N新聞までも…
このブログや週報でも同じ事を説明しましたが…元来の天邪鬼が…
11月の需給は悪化。当然?下離れ…本日の急落で持合いが離れるか?なのですが…
ただ…下落に転じた日経平均の26週移動平均の標準偏差。収束中なのですが…
その数値。1σが8日現在で555円。先週が559円。縮小幅が極めて小さくなっています。
5/23日の高値では1600円を超えていました。拡散が異例の数値だっただけに…収束の極値は…
実例が無いだけに…ただ…収束の極値が550円とは…とても想定できません。
止まりだした収束が更に収束を強める事も…
この標準偏差の数値を整合させるためには…この標準偏差の幅が当面継続し…もう一度収束に…
年内は500円幅で推移し…年明けから250円幅へ収斂。
株価で見れば…26週移動平均値へ収斂を強める…しかも…ジェットコースター。
年内は14000円を中心に+-500円。上値は重く下値は堅い…乱高下しながら膠着を強める…
どちらにしても…格言では持ち合い離れには付け…なのですが…

信用取引の期日。期日への対応に関するご質問も…
確かに…5月高値。押し目と思っても…ファーストリテイリングの4万円や信越化学の7000円。
厳しい選択を迫られる事に…勿論…気持ちはわかりますが…信用取引は少なくても短期売買。
我々の基本は戦略と戦術の徹底。しかも…安値を買う!
繰り返しますが…信用取引は短期売買。期日まで保有する事が…間違いに…
ファーストリテイリングであれば…7月にも9月にも38000円台の戻りは有りました…決済のタイミイングは有ったのです。
とにかく…戦略と戦術の徹底が…
先行き不透明なジェットコースター相場でも…個別銘柄ではそれなりの安値が…
いつもの事ですが……狙い目が来るまでは焦らず/慌てず…そして、狙い目に届けば躊躇せずに…

informationとintelligence・・・

11/7日 日経平均:-108.87 14228.44円 Topix:-7.43 1184.73p
(前日)NYダウ:+128.66 15746.88$  ドル円:98.59円

米国株が高値を更新しても…こう着状況は続く…
トヨタも米国株ならば…好決算を発表しても上値は重く…
またも…東証の新指数が注目されています。採用なのか非採用なのか…
指数を巡る投機筋の売買。指数から個別株価が決まる…
オプションやV-wapや空売りなどで株価形成が歪に…本末転倒に。
だから…指数だけではなく個別株までもジェットコースターに。
これでは…

だからこそ…我々の対応は…
氾濫するinformationからintelligenceを選び抜く。モザイク理論。
後出しジャンケンだったら誰にだって…
そのintelligenceの一例が…米国が危ない? 高値を更新する米国株に警戒…
転ばぬ先の杖ですね。勿論…日本株は…天気晴朗なれど波高し…