東証は手口の公表を・・・

11/6日 日経平均:+111.94 14337.31円 Topix:+9.58 1192.16p
(前日)NYダウ:-20.90 15618.22$  ドル円:98.62円

後場から急反発…いつものジェットコースター相場…
この値動き…不自然極まりないのですが…?当たり前に…
本日はNHKのお昼のニュースでトヨタの決算数値の報道がキッカケに…指数主導で全面高。
大幅な売り上げ減少を発表したファーストリテイリングすら…-1100円安から-150円安へ反発。
個別企業のファンダメンタルズよりも指数への寄与率。
そして…全面高でも…一方で更に不自然な値動きも…
狙われた?イビデン。
イビデンの値動きを見てください。指数とは逆に…後場から急落。
前日と前場は好決算から株価は続伸。前場の高値は+56円高の1818円。
後場寄り売り気配。明らかにプログラム売買から-178円安の1584円へ。売買高も急増…
なぜ?なぜ?って原因を探っても…
これだけの値動きです。必ず理由があるはずですが…
思惑は…決算説明会。大型な設備投資に対する危惧?って解説も。でも…では…なぜ後場から…
不自然な値動きに対し…投資家保護の観点からも…東証の取るべきことは…
その一つが手口の公表。手口が解れば…原因も浮かび上がるのですが…
何故…東証は手口の公表を頑なに拒むのでしょうか?
斉藤社長をはじめ…口では一般投資家のデイスクロの推進を強調するのに…不思議ですね。

どちらにしても…ジェットコースター相場。乱高下の繰り返しに…
それでも…戦略と戦術に徹すれば…今月は日経平均の「三角持合い離れ」が…
今月のご参考として…週報では、信越化学とわらべや日洋、日東電工、オリックスを…

三角持合い離れには・・・

11/5日 日経平均:+23.80 14225.37円 Topix:-0.45 1182.58p
(前日)NYダウ:+23.57 15639.12$  ドル円:98.51円

野村証券の10年国債の理論値/モデルによれば…
現在の経済指標からは…10年国債の理論値は1.4%になるそうです。
実勢は0.6%ですから…その差は0.8%に。それにしても…誰が考えたって異常な状況に…
日銀の買いは月間発行額の130%に超に…買えば上がります。利回りは低下。
日銀の市場支配に…10月以降は都銀の買いも…預貸の貸出しが伸びない為に国債を買う事に。
日銀は国債を買う事によって市中に資金を供給。金融緩和ですね。
資金は日銀から金融機関。金融機関から民間へ。
でも…民間へは資金が流れず金融機関に滞留してしまえば…何のための金融緩和なのか?
当然…?日銀から供給される過剰な資金は資産バブルの源泉に…
この資金フローは日米共に…金融相場の典型。それも末期。
実と虚の乖離。その結果…相場はジェットコースターに。
そのジェットコースター相場にも…
短期も中期も。乱高下を繰り返しながら…結果的には三角持合いに。
その三角持合いも煮詰まり…SQを挟んでもみ合いを離れるか…
相場の格言では…持ち合い離れにつけ!って…
さてさて…

どちらにしても…我々の対応は安値を買う!
その意味で…急落はwelcomeに…急落すれば安値が買えるのです。
また、急落しなくても…安値が有れば…ジェットコースター相場からそれなりの安値も。
決算発表から急落銘柄が続出。戦術が有効に…
6日の引け後。いよいよトヨタが…SQでの波乱も…

本日もソニーが・・・

11/1日 日経平均:-126.37 14201.57円 Topix:-11.23 1183.03p
(前日)NYダウ:-73.01 15545.75$ ドル円:98.05円

相場はジェットコースター。
ジェットコースターに乱高下が無かったら…単なるメリーゴーランド?
是非は別として…そもそもジェットコースターって…遊戯なのです。
そのジェットコースターにイライラしても始まりませんね。ジェットコースターを楽しまなくては…
その為には…ジェットコースターの状況/癖?を知ることが…
しかも…ジェットコースターを楽しむには天気/環境も…雨や風は避けなければ…
その天気は…11月には需給悪という暗雲が…下値の13500円は…?
勿論…確率の問題です。しかも…日本株の先行きは…次の分水嶺は18000円に…
だから…天気晴朗なれど波高し…

しかも…この水準でも…個別株では…
主要企業の決算発表。発表数値が事前予想を下回れば…ヘッジファンドによるプログラム売買。
本日もソニーが…ソニーの安値は-237円安の1640円。
あれ程…?2400円を注目したソニー。1640円が買えるのです…
また…他にも…中堅の成長株も売られました…ユニチャームの-300円安。日東電工の-200円安。
戦術に徹し…現金化が進んでいたら…
何度も何度も…同じ事が…確実に安値は買えています。

ご連絡では・・・コマツ。

10/31日 日経平均:-174.41 14327.94円 Topix:-10.24 1194.26p
(前日)NYダウ:-61.59 15618.76$  ドル円:98.27円

今度は…先物主導で急落。市況解説はカメレオン?
月末ドレッシングへの期待が外れる…だって。まだ…こんな事を言っている…
そう言えば…日銀政策決定会合。ETF増額も…何て期待も外れた…だそうです。
金融相場の末期。実と虚の乖離。潤沢な資金供給が先行。
行き場を失った金余り…
当然…?実に光が当たれば…矛盾の顕在化。でも…投機資金は潤沢。
結果として…相場はジェットコースターに。
難しく考えなければ…安値を買って…高値は売る…
さてさて…
11月の株式需給。裁定買い残と信用買い残。未整理の高水準を継続。
3.5兆円に2.9兆円を加えれば…6.4兆円が仮需。1兆円の売り圧力は…
また…年末で切れる優遇税制。個人の利益確定売りは…
個人株式保有の1%って考えても…1兆円の実需の売りが…更に11月はヘッジファンドの決算。
仮需と実需で3兆円規模の売り圧力が…
勿論…需給が全てではありません。相場はいい加減?それでも…

22日に決算発表からコマツが急落しましたが…
この三日。複数の方から…コマツを買った…ってご連絡が。31日もOさんは2141円だそうです。
しかも…次は2000円以下で…だそうです。
実に参考になりますね。

大株主は財務大臣?

10/30日 日経平均:+176.37 14502.35円 Topix:+11.00 1204.50p
(前日)NYダウ:+111.42 15680.35$  ドル円:98.18円

米国株は…QeⅢの継続期間への思惑で…史上最高値を更新中…
日本株は…ドル円との連動性が…ジェットコースター相場に。
両相場とも潤沢な資金供給に支えられた金融相場に。
最大のプレイヤーが中央銀行。それが…政策?
確かに日銀もジャスダック市場に上場。大株主は財務大臣に。株主の利益を優先するならば…
ただ…政策に売りなし…って言っても。
市場のメカニズムは…無視すれば無視するほど…モラルハザードは定着し、その行くつく先は…

どちらにしても…安値を買う…戦略と戦術に徹すれば…
ドル円が98円台に。同時進行です。98.25円で日経平均は14500円。
近くて遠い15000円を回復するには…