今年も残り二日に・・・

12/26日 日経平均:+150.24 10230.36円 Topix:+9.70 847.71p
(前日)米国休場  ドル円:85.27円

いくら短期で過熱しても…今年も残り二日。一気でも…?
先物主導の売り込みが早すぎるのです。そのために崩れない…
今年の相場は「三寒四温」でした。3/27日の10255.15円にも急接近。
それなりの一年に。
そしてここまで来てしまえば…残り二日。
日経平均が10500円を回復すれば…
時価総額も300兆円を回復?26現在の時価総額は292.5兆円。あと2.56%に。
さすがに…ここまで短期的に過熱すれば…
年明けはやや冷静に?
それでも…国策に売りなし!
その調整は短期的に違いありません。短期的な調整の下値目途は25日移動平均値。
今週末の25日移動平均値は9650円が予測され、年初からは9800円に。
数値に逆らわず…

どちらにしても…戦術と戦略に徹すれば…
戦術に徹すれば…自ずから現金化が進みます。
一方で戦略は保有。保有に関しては小手先の立ち回りは不要なのです。
戦術と戦略の混同を避ければ…いくら過熱って言っても…素直に急上昇を喜べますね。

今年の感動本topは?

12/25日 日経平均:+140.06 10080.12円 Topix:+5.29 838.01p
(前日)NYダウ:-51.76 13139.08$ ドル円:84.82円

短期的な過熱感が強いから…朝方は高くても伸び悩み上値は重く感じられる…
それでも…売りが早いから?伸びきる前に売りが出てしまう?だから調整って言えるほど下げない。
戦術では現金化が進む。
現金を持って相場を眺めれば…売却の値段はなかなか下回らない。待つにも胆力が。
でも…戦術に徹すれば…狙い目はそれなりに。
例えばソフトバンク。ここ数週間。2900円台を買ったか…?上がってからでは誰でも言える…
25日は3150円。110円高の高値引け。

早いですね。今週は年末。この相場。滅多にある事ではないですね。
アベノミクスへの期待が…
組閣人事では外務大臣と防衛大臣に注目。適材となれば…更に外国人買いが加速するか…
ここまで来てしまえば…冷静な判断は年明けに?高値更新で終わってほしい?
日柄が下値目途の基準値を引き上げる事も。

個人的ですが…今年の感動本topは…
中村文則著「何もかも湯鬱な夜に」でした。娯楽本としては、辻原登著「許されざる者」を。

買わない日本人は・・・?

12/21日 日経平均:-99.27 9940.06円 Topix:-5.89 832.72p
(前日)NYダウ:+59.75 13311.72$ ドル円:84.05円

日経平均。21日の高値が10175.06円。安値が9924.42円。値幅が250.64円。
売買代金は2兆円には届きませんでしたが、1兆9056億円に。
先物中心のかなり乱雑な値動きに。
25日移動平均との乖離は、高値水準では6.74%。20日が6.95%。19日が7.71%。
高値は更新されても乖離は縮小に。21日の終値では4.27%。
また、週単位では…2σが9666.18円。3σが9993.56円。
3σの生起確率を考えれば…0.15%の確率。当然の下げに…
それでも…
来週。年末の25日移動平均は9650円程度が予測されます。短期調整の下値メド。
25日移動平均値自体が切りあがってきます。
我々は…中長期上昇の一方で短期調整も視野に入れています。
その調整は…値幅があれば理想的ですが…日柄も…10000円を挟んでの値動きも可能に。

株価は…?
どんなに短期で過熱しても…買いが多ければ必ず上がる。売りが多ければ必ず下がる。
11/15日の上昇転換から…誰が買って誰が売ったか…その力関係に…
いつもの事ですが…東証発表の主体別売買動向からは…
外国人買いVS日本人売り…12/14日まで発表。買っているのは外国人。売りは日本人。
相変らず日本人は…個人も年金も金融機関も売って売って…
日本人は全く買い越ししてはいません。
今週は最も信頼性のあるN新聞の解説は強気に転じていました。
案の上?日経平均は二日連続の大幅安に。今度は一転して弱気に転じるか?
日本人が買ってこなければ…その分?深い調整の可能性は少なくなりますが…

どちらにしても…我々の対応は戦術と戦略の徹底。
徹底すれば…21日の値動きにも惑わされませんね。21日も現金化が進みました。
例えば…野村H。21日は453円に。我々の注目は240円台でした。半年です。
450円になって強気になっても…
そして来週は…
下げ渋るのは…?いち早く切り返すのは…?
個人的にはソフトバンクやJTに注目していますが…?

NTで異常な値動きが・・・

12/20日 日経平均:-121.07 10039.33円 Topix:-0.73 838.61p
(前日)NYダウ:-98.99 13251.97$  ドル円:83.94円

今週の週報で…NT倍率について解説しました。
NT倍率(日経平均÷Topix)が13日に12.19倍に。歴史的水準を更新中でした。
その修正は…日経平均中心に下げるか…Topix中心に上げるか…
20日のNT倍率は11.97倍に。
それにしても…日経平均は-121円安の大幅安の反面でTopixは-0.73p安に過ぎません。
いくら修正って言っても異常な値動きでした。
日経先物は10万枚を超える大商い。現物の売買代金も二日連続で二兆円を超えました。
しかも日経先物との裁定では…ファーストリテイリングが-860円安、ソフトバンクが-117円安、ファナックが-330円安。
寄与率top3で日経平均は62円下げました。
短期的には過熱感による調整が不可欠って状況でも、作為的な下げでは…しかも全体では下げない?
日銀の政策決定会合もありました。
不思議ですね。追加金融緩和を決定するならば…何も物価目標の2%は来月に持ち越すことはないのに?
相変らず?結果発表から先物中心にプログラム売買が多発。折角の追加金融策にsurpriseがないのです。
その割に下げない?どちらにしても…戦術と戦略に徹すれば…

こんなご質問が…
「もう…売った方がいいのですか?まだ上がると思うのですが…」
「… … …」
戦術に徹すれば現金化は進むし、戦略に徹すれば保有の継続なのですが…
 

N新聞の解説が役立つ・・・?

12/19日 日経平均:+237.39円 10160.40円 Topix:+22.49 839.34p
(前日)NYダウ:+115.57 13350.96$  ドル円:84.27円

年内の10000円回復!何にしてもうれしいですね。我々の予測が…
19日。今年最大の上げ幅で日経平均は10000円を回復。
日本株の大転換が明確に。株価は…一年先の12000円。二年先の14000円…
勿論、為替や金利。前提条件はありますが…
戦略の保有が…本当に有効に…この軸が大事に…
ただ…
上がれば強気…下がれば弱気…は世の常。
株価は上げ下げの繰り返し。特に短期では…折角、中長期では上昇が明確でも…
実際、短期で急落がやってくると…一転?お先真っ暗に…も有り得うる事。
やはり、短期の調整を見極めるのも…無視はできませんね。

そんな見極めに…N新聞が役立つのも実証されています。
N新聞の論調が強気に転じたら…かなりの確率で要警戒に!乖離率の8%と同様ですね。
その観点でN経済新聞の解説を見てください。
あれ程?悲観的だった解説が…いつのまにか強気に転じていないか?
要注意から要警戒へ?日経平均の乖離率は19日では7.71%に。
26週移動平均の標準偏差は3σが10020.11円。生起確率は0.15%を下回っています。
2σが9684.76円です。500円の急落が生じても…上昇相場には何ら変化はありません。
25日移動平均も9433.45円。騰落レシオも164.52%に。

繰り返しますが…
例え…短期の大幅な調整があっても…中長期上昇相場には…
我々は数値の語っていることに…真摯に耳を傾けていきましょう。