セミナー初めに・・・

1/8日 日経平均:-90.95 10508.06 Topix:-9.18 871.88p
(前日)NYダウ:-50.92 13384.29$  ドル円:87.40円

6日が今年のセミナー初めに…
日経平均は明日/7日から下げてもおかしくは有りません!って強調しました。
発会も好出発。シカゴの日経先物も高かったのに…?
でも、短期の過熱。数値は語っています。
一方で中長期では…次の「分水嶺」は14000円って計算。黄金分割比でした。
短期と中長期の相反の見極めが…
上がっている局面では…「どうせ上がるならば…乗りおくれる前に…」ってなりがちに。
往々にして…そう考える人に限って、下がれば弱気に。
どんな上昇相場でも…その流れが激しければ激しいほど…
中長期の流れは、全く不変でも、短期では岩に当たれば、流れは逆に…
大事なことは…その見極め。さてさて…?

戦術では…とにかく現金化が進みました。
相場が良くって…現金があれば…いくら冷静って言っても。買いたくなるのは心情。
その心理状況は決して否定できるものでもありません。
基本は中長期の上昇相場。
だから…?銘柄の選別を…
上がりませんね…って言われたJT。高値更新に。シスメックスもユニチャームも順調に…
後出しジャンケンならば…誰にだって勝てます。
我々は実践で勝たなければ…
今週の週報のご参考は…?ソフトバンクにセブンアンドアイでした。
ソフトバンクの狙い目は3000円。6日の安値が3000円。
セブンアンドアイの狙いは…決算発表でした。
短期調整の下げの中…下げ渋るのは?いち早く上昇に転じる銘柄は…?
今年も「門前の小僧」に耳を傾けながら…

素早く詫びを入れてしまえば・・・

1/7日 日経平均:-89.10 10599.01円 Topix:-7.45 881.06p
(前日)NYダウ:+43.85 13435.21$  ドル円:87.77円

これって…?後出しジャンケン?後出し訂正!
大手証券会社の「週刊レポート」。しかも有料で定期購読が可能なレポート。
2013年の「新春号」!一枚の訂正文が…以下抜粋。

「いつも○○週報をご購読いただき誠にありがとうございます。
先日発行いたしました○○週報平成25年1月1日号の内容の一部に修正が必要となりましたので
お詫びして訂正させていただきます。……
(訂正前)13年末の日経平均は10500円、Topixは900と展望し…
(訂正後)13年末の日経平均は12000円、Topixは1000と展望し…
訂正の背景
「○○週報1月1日号は当初、平成24年12月11日時点の情勢判断に基づいて執筆しておりました。
その後、12月16日の衆議院選挙結果を受け、12月19日付けで日経平均及びTopixの目標値を上記の
通り引き上げました。
本件で混乱を生じました事をお詫び申し上げます。申し訳有りませんでした。」

考えようによっては…
素早く?詫びを入れて訂正するだけ良心的か?
それでも…過去に遡って訂正するって…間違いなく後出しジャンケン!
これでは…

一事が万事?大手信託銀行の年金部長との会話。
「日本株が10000円を回復して…運用も一安心ですね…」
黙って聞いていましたが…
リスク管理上、日本株の保有を大幅に減らすべき…って強く提案していたのは…正にこの信託銀行。
リスク管理って…リスク資産を減らす事…日本株だったら値下がりしている局面で減らす事…
それって…リスク管理から程遠い…そんな非常識が常識としてまかり通る…
大事な事は…
日経平均が10000円を回復して一安心ではなく、それまでに何を具体的に対応してきたか…なのですが。

謹賀新年!今年は「瞰」の字に。

1/4日 日経平均:+292.93 10688.11円 Topix:+28.71 888.51p
(前日)NYダウ:-21.96 13391.36$  ドル円:87.95円

謹賀新年。今年も宜しくお願い致します。

今年の年賀状には「瞰(かん)」の字を書かせていただきました。
昨年の4月から10月までは…敢えて「木を見て森を見ず…」と個別に特化してきました。
そして11月からは…政権交代の予測から「川の流れ」の上昇転換を見極めました。
結局、昨年は年初の予想通り「三寒四温相場」に…
その中長期の上昇相場。今年も「算命学」ならば…「明るい年のスタートの年」?
25年続いた暗い年から、これから始まる25年に及ぶ明るい年。
だからこそ…11/15日を「起点」に…日経平均は大発会で10734円に。2250円の上昇。
短期的な数値は過熱も過熱。
日経平均と25日移動平均の乖離率は9.45%に。要警戒の8%超の領域に。
上昇相場の上値が高ければ高いほど…短期と中長期の相反は避けられません。
直近も…早ければ来週から短期的な調整も。忘れてしまったか…SQも控えます。
しかもその調整は25日移動平均値までは…1/4日の25日移動平均値は9765円です。
25日移動平均値自体の上昇も考慮しても…十分に10000円割れは…?
大事な事は…その短期調整の見極め。
いつもの事ですが…その対応には…戦術と戦略の徹底!
短期調整を望めば…その調整はなかなかやってこないものですが…

今年は中長期上昇相場のスタートの年に…流れは激流の繰り返しに…
激流は岩にぶつかれば流れが解らなくなります。
だから…山の上から「川の流れ」を俯瞰しましょう。
その意味で…今年は「瞰」の字を書かせていただきました。
尚、「歩」「萌」「凛」「攻」で「瞰」となりました。

Mさんの戦略をご参考に・・・

12/28日 日経平均:+72.20 10395.18円 Topix:+5.71 859.80p
(前日)NYダウ:-18.28 13096.31$  ドル円:86.42円

大納会が高値だったら…滅多にない事です。それはそれで…
短期的な数値は…異常?それもそれで…
大事なことは数値が何を語っているか…真摯に耳を傾ける事なのです。
日経平均の25日移動平均値は9712円。乖離率は7.03%。26週移動平均の2σは9880円。
おとそ気分が抜ければ…10000円割れが確実に?…逆に望まれます。
この短期的な過熱の激しさは…日本株の中長期上昇の発火の象徴。
相場の格言に、国策に売りなし!って。
新政権からは、明確に、デフレ脱却。円高是正。日銀には2%のインフレターゲットも要請。
財政/金融の両面から景気拡大策が。
今回の川の流れ…目先の調整後の分水嶺は11300円。三月には到達?
そして政策の効果によっては年内の14000円も。
だからこそ…川の流れを俯瞰する…短期と中長期の相反を見定めることが…
往々にして…?俄か強気は、流れが早い分?岩にあたると砕け散ります。

Mさんから嬉しいご連絡が…
28日にMさんは500円で野村Hを保有の半分を売却。買値は250円。戦略で保有を継続してきたそうです。
半分は利益分で保有を続けるそうです。これがMさんの戦略なのですね。
Mさんは昨年のオリンパスで理解したそうです。二倍で売却したオリンパス。半分は三倍になっても保有を継続。
今年は、エルピーダが倒産。倒産も初体験だったそうですが、その分、三井ハイテクや竹内製作所が…
やはり、半分は売って半分は保有。すばらしいですね。
Mさんは…ご自分の性格上…戦術には向かない?って言われますが…
戦略だけでも十分に対応されています。

大事なことは…軸をずらさない…
焦らず慌てず…躊躇せずに…自らの戦術と戦略に徹する事が…
今年一年。当ブログにお付き合いいただきありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。

納会も基本に・・・

12/27日 日経平均:+92.62 10322.98円 Topix:+6.38 854.09p
(前日)NYダウ:-24.49 13114.59$ ドル円:85.80円

納会を迎え。確かに…滅多にある事ではありませんね。上げ過ぎに警戒なんて…。
勿論、先高観が強いのは否定できません。国策に売りなし!これも事実。
それでも…戦術では気味が悪いほど現金化が進んでも…
年末年始の休暇。好事魔が多しって事も…
年内の10000円。三月までの11000円って力説したら…そうなればいいですねって揶揄されました。
先生は慎重すぎるのでは…それでは乗り遅れる…だそうです。
上がれば強気…下がれば弱気…は世の常。キチット安値を買うためには…

焦らず慌てず…躊躇せずに。
数値は数値に聞く。納会も基本に。