日経平均の8750円がノックイン・・・

11/9日 日経平均:-79.55 8757.60円 Topix:-4.61 730.74p
(前日)NYダウ:-121.41 12811.32$ ドル円:79.52円

財政の崖が…ユーロの金融危機再燃が…
オバマ大統領再選で一気に噴き出した?そんな事ありませんね。
今更…?
それでも多くの解説は懸念を煽り立てます。残念ですが事実は事実。
では、数値を見れば…
9日のSQ。週初には可能性が少なかったハズの8750円の権利行使価格がノックイン。
円買い/株売り/国債買いが主導。まずはヘッジファンドに軍配が。
材料は米国。米国がクシャミをすれば…世界中がガタガタに。
いつもの事ですが…米国の一人勝ち?に変化はなさそうです。

株価は崩されました。その回復は…?
日経平均は五日連続安で-293.62円の急落。-3.24%。
欧米と比較してみましょう。結局この一週間。NYダウは-2.12%。独逸が-2.72%。
やはり…日本が一番に。
ただ…その日本株も…全面安の中で下げなかった株は?下げ渋った株は?
その一例がソフトバンク。
大型買収を理由にヘッジファンドの売り。。10/15日には2200円に。悲観色が…。
空前の大商いとなりました。そして…11/8日には2822円。28%の上昇に。今週も上昇。
急落しても戻れば…効率は…
大事なことは見極め…戦略と戦術の徹底。
勿論、数値は数値に聞く事が…門前の小僧ですね。
門前の小僧ならば…野村Hの値動きが気になるか…?

典型的なSQの波乱に・・・

11/8日 日経平均:-135.74円 8837.15円 Topix:-10.36 735.35p
(前日)NYダウ:-312.95 12932.73$ ドル円:79.86円

オバマ大統領の再選で…俄かに「財政の崖」への不安が再燃って…
考えてみれば不思議な事?
ドラギ発言があったからユーロの金融危機に最注目が…これまた不思議な事?
NYダウだって今週の下げは…+19.28+133.24-312.95で-160.43$の下げ…率で-1.22%。
日経平均は、四日連続安で-43.78-32.29-2.26-135.74で214.07円の下げ
何と…-2.36%の下げに…
今週はSQの週です。波乱は「前二日と後一日」。
米国の急落で多くの解説が弱気に転じましたが、結果的には典型的なSQの波乱に。

8日の東京市場。
値上がり銘柄は233。値下がり銘柄が1346銘柄の全面安に。
先物は大商いの一方で現物市場は…売買代金は9581億円で一兆円に届きませんでした。
折角…テクニカル的には絶好の水準に近づいたのですが…
逆にヘッジファンドの連中は…そうは言っても上昇転換は拒みたいのも事実。
景気ウオッチャー調査も、予想以上の悪化。
それでも円高に…?自虐的な国民性なのか?何も考えないのか?

とにかく…今週は見定めの週。
米国は連日で急落するか…ドラギ発言はECB理事会の布石か…
明日のSQは?
短期的な「分水嶺」を迎えた「川の流れ」はどっちに向うか…
個別銘柄では…
全面安でもソフトバンクは異彩高。注目銘柄では…セブンアンドアイとホンダか狙い目の射程に?
どちらにしても…焦らず慌てず…しかも躊躇せずに…

 

大統領再選で米国株は急落に・・・

11/7日 日経平均:-2.26 8972.89円 Topix:+0.83 745.71p
(前日)NYダウ:+133.24 13245.68$   ドル円:80.07円

オバマ大統領再選。選挙結果を巡って7日の日本株は波乱に…
先物の値動き。SQの「前二日」らしい大商いに。日経先物の安値は8900円。
それでも大引けは…売り叩けなかった?
この時点でオバマ大統領の再選は確定しました。再選の影響は株価には軽微?だった…
でも…NY時間が近付くと…
円買い。特にユーロ安。株安。米国でも株売り/国債買い…
NYダウは-300$を超える急落に。
理由は…今更?なのですが「財政の崖」だって…
不思議ですね…
オバマ大統領再選は事前の予想通り…「財政の崖」だって…
要はヘッジファンドのイベントドリブン型のプログラム売買。オバマ大統領再選で機械的に執行された可能性が。
いつものパターン。そうならば…
そのプログラム売買が7日当日限りなのか8日まで及ぶのか…数値は数値に。

そして米国株急落を受けて…
日本株は下げ渋るか…全面安からどの銘柄がいち早く切り返すか…
週末9日はSQです。波乱の「前一日」。
しかも日経平均の週足の標準偏差は拡散の時期に。上か下か大きく動く…
年末相場に向けて…正念場に差し掛かりました。
どちらにしても…焦らず慌てず…見定めることが肝要に。

択一の問題に?

11/6日 日経平均:-32.29 8975.15円 Topix:-3.67 744.88p
(前日)NYダウ:+19.28 13112.44$  ドル円:79.98円

上がらんな…って思うか、下がらんな…って思うか…?
いよいよ米国の大統領選挙。週末はSQです。
SQに関しては「前二日と後一日」が波乱でした。
その前二日の水曜日。選挙結果が。ヘッジファンドのイベントドリブンのプログラム売買はどう動くか…
更に前一日。中国の党大会。
権利行使価格では…8750円に9250円。どちらに傾くか?
事前のオバマ氏優勢を理由に?6日はドル円は79円台へ。その分?日本株は売られました…
オバマ氏再選でドル安に…「財政の崖」も迫るし…
でも…おそらく…そんな単純では…だから…基本に。
我々の基本は…固執せずに数値は数値に聞く。

日経平均の週足。
標準偏差は収束から拡散の局面が近付いています。どちらかに大きく動く?ポンプ状態に。
決め手は基準となる26週移動平均の向き。
先週までは下落を継続してきたが…数値的には上昇の可能性が…
今週末。9日の対応値は8953.14円。16日は8611.31円。上回れば上昇に転じます。
大イベントがあっても…単純化して考えれば…
標準偏差の拡散からは…年内の10000円か8000円か…択一の問題に?

NHK報道からトヨタが高い・・・

11/5日 日経平均:-43.78 9007.44円 Topix:-4.14 747.95p
(前日)NYダウ:-139.46 13093.16$  ドル円:80.33円

米国の大幅安を受けて…日本株は下げ渋るか…?鍵は為替に。
週明けに向けて…でしたが…
当然、全面安だったのですが。えっ?おやっ?
トヨタが高いのです。買い気配に…
即、調べてみれば…引け後に予定されている決算発表。NHKが事前に報道していました。
結局、内容は発表数値と同じに。トヨタの株は+85円高の3210円に。
決算発表数値から多くの主力株が急落しています。自動車ではホンダも…好対照に。
でも…どうしてNHKなの…N経済新聞ではないの…
どちらにしても…戦う姿勢が明確な数値となっていました。

とにかく今週は大イベントの週。
6日の米大統領選挙。8日の中国党大会。ECB理事会も8日。週末の9日はSQ。
それでなくても思惑が…
5日の東証の売買代金は8807億円に。閑散は閑散。
それでも…25日移動平均も13週移動平均も上昇を継続。
9日の週末が8953.51円超ならば…26週移動平均も上昇に転じます。
今週の大イベント。無事通過すれば…