何か・・・昼から急落・・・

10/26日 日経平均:-122.14 8933.06円 Topix:-10.19 741.23p
(前日)NYダウ:+26.34 13103.68$  ドル円:80.02円

昼過ぎから…先物が急落。…26日の日経先物の高値は9090円。引けは8930円。
今週を通じ、極めて堅調だったのに…?
何か起きたか…この先物の値動き…典型的なヘッジファンドのイベントドリブン型のプログラム売買が。
newsは…?
尖閣領海に中国巡視線が四隻…これか!…?
でも…円が買われ日本国債が買われる…理屈が通らない?
結局…一般的な解説は…
「上海株安と円高から来週の日銀政策決定会合を控え、週末に利益確定の動きが広まった…」
解ったようで少しも解っていない解説が。
この値動き…門前の小僧は…
「円買い/Topix先物売り/国債先物買い」が…「いつもの事です…」って言っていました。
門前の小僧には理屈が有りません。事実を事実として見つめます。

来週の日銀政策決定会合…前原大臣のパホーマンスは別として…
要は本気度…裏切られ続けてきたのに…期待するほうが間違い…
もし…日銀を期待して円高修正が起きたならば…有り得ませんね。
ただ、ヘッジファンドはイベントドリブンの標的にしているのは間違いありません。
その意味で30日の結果発表。要警戒に。
我々の対応は…ヘッジファンドの逆手をとる…でした。
 

ドル円が80円を超えてきた・・・

10/25日 日経平均:+100.90 9055.20円 Topix:+8.15 751.42p
(前日)NYダウ:-25.19 13077.34$  ドル円:80.05円

ドル円が80円を超えました。
本邦企業のドル売りで…80円は超えないって見通しが強かったのですが。
来週の日銀政策決定会合への期待?確かに…日経の電子版に報道も。
で…株価は…
米国の軟弱に対し日本株の堅調さが際立ちます。
円買い/日本株売り/日本国債買い…の基本パターンが変化すれば…
主力企業の業績下方修正の影響もこなしながら…
どちらにしても今週は…この先の方向性を見定める週に。
ドル円の80円台が定着すれば…当然?景色も一変すると思われます。

我々の対応は…
ヘッジファンドのプログラム売買を逆手に取るったて…下げてくれなければ…
上がれば強気…下がれば弱気…決めた値段を待つことも…なかなか難しいものです。
ただ、そう思えるのも余裕があればこそ…
焦らず慌てず…しかも躊躇せずに…

8800円台で下げ渋るか・・・?

10/24日 日経平均:-59.95 8954.30円 Topix:-6.10 743.27p
(前日)NYダウ:-243.36 13102.53$ ドル円:79.78円

前日のNYダウは-243$の大幅安。
22日と同じ様に…えっ?って感じの堅調ぶりが…
さすがに…?13:30をキッカケにTopix先物から売られだしました。
それでもこの三日間。NYダウは445.98$安に。-3.3%。
一方で日経平均は-0.5%。Topixは-1.5%安に。
米国が下げれば…イの一番に下げてしまった日本株。
何かが変わったか…?
どちらにしても…今週のチェックポイントは8800円台で下げ渋るか…?
24日の安値は8896.41円でした。
短期も中長期も基準値が一水準に収斂。上か?下か?方向が決まる?
その見極めが大事となります。
見極め?為替をチェック。円高に反転しないか?円高にならなければ…

主力企業の決算発表が始まっています。
ヘッジファンドの横暴を逆手に…事実は事実として狙ってみれば…
焦らず慌てず…しかも躊躇せずに…
戦術の基本を守れば…難しくないですね。

心理も真理?胆力も必要に?

10/23日 日経平均:+3.54 9014.25円 Topix:-4.35 749.37p
(前日)NYダウ:+2.38 13345.89$ ドル円:79.88円

朝方のドル円。80.01円。80円のオプションがノックイン。
円高修正の通過点なのか…目標達成なのか…?
9:01分に日経先物は9090円を付けましたが…そう簡単では有りませんね。
その後のドル円の値動きから…79.75円。
円買い/Topix先物うり…いつもの裁定が。Topixが売られました。
それでも…間違いなく下げ渋っている様な…後場からは戻り足に。
同じ9000円でも…「9000円ってやはり重たいですね…」って思うか…
現金を持ちながら…「下げてくれませんね…」って待っているか…
どちらにしても…数値は数値に聞きながら…

短期も中長期も移動平均値は8850円~8900円に収斂。
今週はそれら基準値の上で推移できるかが注目点。焦らず慌てず…
気分に左右されずに…上がって強気。下がって弱気。その逆を…戦術と戦略の徹底。
現金化が進むと…心理としてすぐに買いたくなってしまうのも真理?
待つも相場。胆力も必要となってきます。
勿論、個別銘柄では…今週から決算発表。自分の狙っている銘柄は…
まずは8800円台に見極めから…個々の銘柄の狙い目を…

驚き・・・でした。

10/22日 日経平均:+8.03 9010.71円 Topix:-0.67 753.72p
(前日)NYダウ:-205.43 13343.51$ ドル円:79.55円

驚きですね。下げ渋る…とは思っていましたが…
NYダウが-205$安で日経平均はプラスに。
米国株安でも円高にならなかった…
東証一部の売買代金は9034億円で八日ぶりに一兆円を下回りました。
特段、相場を支えた実需の買いも有りません。
それでも…予想外の堅調。事実は事実。
不思議な偶然は、値上がり銘柄と値下がり銘柄が、733銘柄と733銘柄。
先週末には25日も13週も26週も…移動平均値が8850~8880円へ収斂していました。
どちらかに動く…?
その観点からも…期待を持たせる値動きになりました。
短期的に過熱しても…一気に9/19日の9288.53円を抜いて来れば…売り込んでいるだけに…
どちらにしても今週は方向性を見定める週に…?
そのカギは為替。円高修正が本格化してくれば…

そして注目の三菱商事。
19日の引け後に発表された大幅減益修正(5000億円→3300億円)に減配(70円→50円)。
ヘッジファンドのプログラム売買の恰好な標的って思われましたが…
このプログラム売買の特徴は、寄値から大量の売買を繰り返し、売り叩く…
寄値は-80円安の1350円。10/15日の安値は1330円でした。
ところが…プログラムのスイッチは押されなかった…寄りを安値に戻り歩調に。終値は-26円安の1404円。
考えられることは…発表数値への評価。
株価は既に底値圏に…?
今週から主力企業の決算発表が相次ぎます。減益が予想されるだけに…
その意味で今回の三菱商事。参考に…
いくら減益でも…PBRは0.6倍なのです。