「分水嶺」の見定めが・・・

10月19日 日経平均:+19.82 9002.68円 Topix:+2.09 754.39p
(前日)NYダウ:-8.06 13548.94$   ドル円:79.34円

日経平均が9000円回復。
戦術では8500円から9000円って…?そう考えていれば…
日経平均ならば…8500円を買って9000円で売る。十分にできました。これが戦術。
9000円を回復すれば…
「先生は弱気ですね…相場はこれからでしょう…乗り遅れ無いように…」だって。
いつもの事ですが…戦術には弱気も強気もありません。
自分で売れる値幅を決める。決めたことをキチット積み重ねる。
19日の米国株が急落すれば…NYダウは-205.43$安に。
「やはり…先生の言われる通り…9000円は壁ですね…」なんて…
何度も繰り返します。戦術と戦略の徹底です。

戦略は。戦略は保有です。
では、保有っていつまで保有を継続するのか…?
日経平均であれば…中長期の分水嶺は14000円。その水準までは…
そして、戦術。戦術は買売。値幅を決めて買売を積み重ねる。
当然ですが…戦術は短期。
その短期が…今回も9000円で現金化されました。
繰り返しますが…戦術には弱気も強気もありません。キチット買ってキチット売る。
しかも、必ず買いから…

19日現在。
25日移動平均値が8885.21円。13週移動平均値が8884.43円。26週移動平均値が8855.09円。
しかも19日のシカゴの日経先物は8860円。週明けは8850円の攻防?
短期も中長期も…基準値が8800円台に収斂。株価は…それら基準値の上をkeepできるか?
短期的には分水嶺に。
戦術の想定も…8500円~9000円なのか…8800円から9500円なのか…見定めも…
その見定めには…
利害が直接交錯する株価を見ていては…だから…為替を!
ドル円が79円台やユーロ円が103円をkeepしていれば…株価は崩れない?
来週は主力企業の決算発表が始まります。個別銘柄では急落の局面も…
9000円での現金化が進んでいれば…その急落が狙い目に…
戦術は変化への対応って考えます。

四日で500円の上昇に・・・

10/18日 日経平均:+176.31 8982.86円 Topix:+12.51 752.30p
(前日)NYダウ:+5.22 13557.00$  ドル円:79.13円

週明けの15日の安値が8488.14円。18日の高値が8992.36円。
500円超の値上がり。四日間です。誰が予測したでしょうか?何かあったの…?
でも…相場ってこんなもんですね。
皆で売れば怖くない…?その結果かもしれません。
お金に色は有りません。要は買いが多い…
そして数値に聞くならば…
日本株の低迷は…円買い/Topix先物売り/国債先物買いが基本的なパターンだった。
では…円買いは?円高修正の兆しが…国債先物は?急落しています。
当然…?日本株に巻き戻しが…
しかも…日本株が最も相関するとされる米国の10年国債金利。1.8%台を回復。
米国の10年国債は米国景気の先行指標。
日本株はやはり米国景気に感応度が高いのです。

今回の急伸で…18日現在で…
日経平均の25日移動平均は8883.50円。13週移動平均が8882.91円。26週が8854.33円。
短期も中長期も…その基準値が収斂。この収斂は必ず何かを語っています。
我々の対応は…焦らず、慌てず、躊躇せずに…

可能性の可能性が・・・

10/17日 日経平均:+105.24 8806.55円 Topix:+7.39 739.79p
(前日)NYダウ:+127.55 13551.78$  ドル円:78.59円

先週の火曜/水曜。今週の火曜/水曜。
日経平均は-93.71円安、-173.36円安。123.38円高に105.24円高。
SQを挟んだ一週間。何が違ったか?何が起因したか…
市況解説も…下がれば悲観。上がれば楽観?これでは…
今週の月曜日。8500円を割り込みました。三日間で…この水準。後から考えれば…
後出しジャンケンだったら…誰にだって…

そして…我々の想定は…8500円から9000円の想定。決めてかかれば…
その一方で…敢えて観るのを避けてきた森を見る。
川の流れを俯瞰すれば…
17日の終値では…13週移動平均が26週移動平均を上回りました。
これって…ゴールデンクロスなのです。
勿論、週末の数値。幻に終わるかもしれませんが…
週末の対応値。13週前は8669.87円。26週は9561.36円。13週は上昇に転じる?
中長期のトレンドに変化の兆しも…
日経平均の9000円回復に9/18日の9288.53円更新。年内の10000円回復。可能性の可能性が…
その前に…来週からはヘッジファンドが涎を出して待っている主力企業の決算発表が…

どちらにしても…
我々の対応は…戦術と戦略の徹底なのです。

戦術の確認を!

10/16日 日経平均:+123.38 8701.31 Topix:+9.41 732.40p
(前日)NYダウ:+95.38 13424.23$  ドル円:78.84円

日経平均ならば…8500円~9000円しか動かない?えっ…?これが戦術です。
でも、そう決めてかかれば…対応は難しくないですね。
今回もSQ後の「後ろ一日」。15日の安値は8488.14円でした。8500円のオプションがノックイン。
SQ当日はファーストスリテイリングとソフトバンクの二銘柄だけで-130円下げました。
SQ値算定に大きな影響を及ぼした。SQ値は8517円に。
ファーストリテイリングとソフトバンクの材料。単なる偶然なのでしょうが…こうも符合してしまうと…?
我々は強くならなければ…8500円以下は十分に買えました。
木を見て森を見ず…って提案してきました。
日経平均も8500円ならば…森を見たって間違いは無し?そう思えるか?なのです。
そして戦術に徹すれば…9000円の時点では…現金化が進むと思われます。

戦術の確認。
戦術にはステップがありました。まず、銘柄を決める。
銘柄に関しては、個人差がありますが…一般的には数銘柄が…事前に自分の銘柄を決める。
銘柄が決まれば、その銘柄の値幅を決める。
値幅が決まれば、次に売値を決める。売値を決めて買値を決める。
戦術の方程式ですね。例えば狙いを10%にすれば…売値÷1.1=買値に…
しかも少なくても二段戦法。一回では買わない。
鼻から二弾目も準備しておくこと。
単純な事なのですが…なかなか儘なりません。
下がってくればもっと下がる?上がってくればもっと上がる?
きちっとやれば出来るのですが…

投資家も試されている?

10/15日 日経平均:+43.81 8577.93円 Topix:+4.67 722.99p
(前日)NYダウ:+2.46 13328.85$ ドル円:78.52円

本日もソフトバンクが急落。売買代金は1209億円。東証の当日の11.5%に。
株価は-127円安の2268円に。七日連続安で-927円。七日で-30%安に。
孫社長はTVのニュース番組で、今回の大型買収について説明。
株価については…?
どちらにしても世界一を目指すって…。
株価の一時的な急落。負債増による格下げ。それらを恐れていては…
多くの日本企業がリスクをとらずに保守的に。
財務は健全になっても結局は地盤沈下。株価は歴史的な低水準に。これで良いのですか?
今回の大型買収も…規模ではボーダホン買収と規模的には同じ。
当時の融資の金利は4%を超えていました。今回は1.5%だそうです。
しかも超円高。このアドバンテージをどうして利用しないのか?
孫社長は既存の経営者と投資家に問いだしました。
大型買収報道後の株価。
この二日間はイベントドリブン型のヘッジファンドによるプログラム売買が株価を支配。
出来高は発行株数の10%に。
どんなに貸株市場が潤沢でも…空売りにも限界があります。
孫社長の成長に対する判断への評価は…?

こんなご質問が…
「ソフトバンクを持っていますが…こんなに下げてしまって…損切りすべきでしょうか…?」
厳しいかもしれませんが…売買の判断は…ご自分で。
少なくても孫社長の夢は…
今回の大型買収も、その夢の実現のための単なる一歩に過ぎないかもしれません。
その大いなる野望に投資家がどう答えるか…