また…Topixの700pが・・・

9/5日 日経平均:-95.69 8679.82円 Topix:-8.60 718.09p
(前日)NYダウ:-54.90 13035.94$ ドル円:78.36円

また…Topixの700pが狙われている…?
一体?この国の証券市場。この異常をどうして放置しているのか?
東証の時価総額は249兆円に。250兆円も下回ってきました。
よく考えてみましょう…
リーマンショック時のTopixの安値は698p。5日が718p。
米国のSP500は666pでした。それが1404pに回復しています。比較になりませんね。
政財界ともに危機感の欠如。刹那的で自虐的な…これでは。
6日のECBが…7日の雇用統計が…
そうならば、欧米の株価も下げているの…?

不満やボヤキ…何とも…
それでも事実は事実。株価の下げは厳しい状況に。
確かにソフトバンクやセブンアンドアイ。野村Hの今週の値動き。下げていない…?
一方で電機を中心とした主力株。総崩れ?コマツも商社も海運も…
5日のキャノン。-116円安の2448円。
この水準で誰が売るのか…終日を通し売り圧力が…
キャノンならば…2400円で配当利回りが5%になります。12月決算ですが…この値段。買うのか売るのか?
今週は、木を見て森を見ず…でした。

改めてFor・・・が。

9/4日 日経平均:-8.38 8775.51円 Topix:-1.94 726.69p
(前日)米国休場  ドル円:78.38円

先物は大商い。現物の売買代金は低水準。それでも…
指数の小動きの一方で個別銘柄では波乱の一日に。
特に指数への寄与率。指数との裁定から安値を更新してきた電機や商社が下げ渋る反面…
ソフトバンクが-120円安。JTが-107円安など…値持ちが良かった銘柄が急落。
これらの銘柄。待っていた押し目が…
それにしても…日経平均もTopixも四日連続安に。
Jalの売出しやSQ。需給悪を物の見事に利用されているようです。

4日の日経新聞一面。「金融ニッポン」~原点に返る…
「企業育成こそ融資の王道…」絆を取り戻せるか…
銀行業。貸し出しの原点回帰が経済再生のカギになる。正に核心に迫った解説に。
5日の朝刊では…
「市場活性化、顧客本位から…」~野村の再出発
創業者の野村徳七の「自己の利益よりも顧客の利益を先にす」が紹介され、
「野村の再出発には失われた20年を経てなお低迷が続く東京市場の未来もかかっている。」と。

どちらにしても…
銀行にしても証券にしても…金融の原点は顧客第一。誰のために何のために…
改めてFor…が。

日本は週明けも続落に・・・

9/3日 日経平均:-56.02 8783.89円 Topix:-3.01 728.63p
(前日)Nyダウ:+90.13 13090.84$   ドル円:78.26円

悲しくなる…?情けなくなる…?本当に軟な市場に。
ジャクソンフォールが無難に通過しても…週末の急落に米国株の反発。それでも下がってしまう…
日経平均は三日連続安。下げ幅は三日で285円に。
誰が考えたって…
米国景気への懸念?欧州金融危機への不安?
懸念や危機の渦中の欧米の株は…リーマンショックからは既に倍に。Topixはリーマンショックの安値って…
日本株の低迷は日本独自の構造問題。なぜ放置するのか…
日本のお家芸…エレクロロニクスを潰してまでも…
なぜ、日銀や政府は円高を放置するのか…不思議な国なのです。
先週の株価。9/24日~31日。
日経平均は-2.54%。Topixが-3.38%。NYダウが-0.51%。ナスダックが-0.09%。daxが0%。
しかも、週明けの日本は続落。で…米国は休日。独逸は続伸。

今週。6日のECB。7日の雇用統計。海外要因が山積みに…
主体性に欠ける低水準の波乱相場…事実は事実。
今週は…敢えて…木を見て森を見ず…でした。
ソフトバンクにJTにセブンアンドアイの押し目を狙う!が基本。新たに野村Hの再生に期待。
一方で安値更新の主力株。
Topixが728pです。この先の下げも限定されると思います。主力株の安値の見極めも…

嘆きが通じたのか・・・?

8/31日 日経平均:-143.87 8839.91円 Topix:-12.15 731.64p
(前日)NYダウ:-106.77 13000.71$   ドル円:78.42円

いくら安値が買えるからって言っても…
本当に情けなくなる日本株の現状です。先物主導で投機筋のなすが儘…?
日経平均の8839円もそうですが…Topixの731p。東証一部の時価総額は254兆円に過ぎません。
アップル一社で40兆円を超えるのです。比較になりません。
先物は大商いで現物は超閑散。しかもPBRは一倍以下。
要は指数が錬金術の一手段と化してしまい、個別株価はその裁定に使われる…
別にJALの再上場について是非を論じません。ただ市場規模を考えれば…
この市況環境で大型増資を強行すれば…Topix先物売りが…当たり前ですね。
しかも公開価格は煽られる…上場でthe ennd では寂しい限りです。
一般投資家は従順です。
誰かが守らなければ…本当に一人も日本株に近づかなくなります。

さて…前回は野村Hへ嘆き節を捧げました。
一OBとしての、それでも期待を込めて…その思いが通じたか…
聞こえてこない…?その耳に経営目標が明確に。31日の野村Hの拠点長会議。
ホールセールで10億ドル削減。16年3月期での2500億円の税前利益。預り資産を90兆円に。
そして株主への配慮も…明言。
まずは一歩前に進みだしたか…野村Hの最大の課題は経営刷新でした。
社員は優秀。優秀だけど持てる力の10%も発揮していない…これで有効にworkすれば…
野村の最大の財産は顧客の厚み。70兆円の預り資産。
数値目標の多い少ないは別として、間違いなく期待は膨らみます。
この経営方針の明確化で株価はどうなるか…?
当面は240円から360円の水準? かなり期待を込めていますが…250円台は買ってみたい?
さらに数値が伴って来れば…中長期では500円が。

先物主導の不安定な相場が続いています。
その観点から…このブログや週報では、ソフトバンクに執着してきました。
JTとセブンアンドアイの押し目にも注目。
やっと?セブンアンドアイが押し目に。セブンアンドアイの2375円は買えたでしょうか?
キャノンの2400円も。2400円で配当利回りは5%に。5%あれば保有で十分では。武田がそうですね。
ハイブリッド銘柄の堀場製作の2150円も…
後から振り返れば…だからセブンアンドアイの2400円以下に注目。
一方でコマツや三菱商事。安値を更新中。
だから一度では買わない…
厳しい環境が続きますが…だからこそ投資の大勢を整えるべきと考えます。

OSoNo三社はどうなった?

8/30日 日経平均:Topix:
(前日)NYダウ:+4.49 13107.48$  ドル円:

聞こえてこない…?
残念ですが全く感じられません。経営刷新の変化。
野村Hの株価低迷。市場は既に諦めてしまったかもしれません。
財形貯蓄。キャラバン隊を組んだ日本株の売り込み。中期国債の販売。確かにバブルの行き過ぎも…
それでも金融市場のパイオニアだったのです。
目先の利益を捨てても…理想は追い求められたはずだった…
今回のインサイダー問題。そもそも論では、こんな不祥事が起きるはずもなかったのに…
そして、百歩譲って…折角?それによって経営が交替できたのに…
株価は正直です。株価に拘りがなくなったら…何のための上場企業なのか?
三菱UFJには水をあけられ、大和証券にも追い抜かれ…三井住友も…
相変らず?株主を見ていない?顧客が見えていない?
具体策何て…何も難しく考えなければ…

昨年末。日本株低迷の象徴として…OlympusとSonyとNomuraの三社。OSoNoを!
Olympusはどうなったか?Sonyはどうなったか?Nomuraはどうなったか?
上場廃止の選択まで追い込まれたOlympus。技術は守られた…株価は三倍に。
すでにSonyもNomuraも存続の危機に追い込まれています。
その状況が見えていないのは経営者かもしれません。
それでも…一人のOBとしては…Nomuraの復活に期待したいのです。

世界中の注目がジャクソンホールに集中。バーナンキ議長が何を語るか…
でも…冷めた言いかたをすれば…何を語ったって…?
ヘッジファンドのプログラムがどうなるか…に違い有りません。
そうならば…我々の対応は?安値を買う!勿論、余力を維持しながらですね。