25日も13週も上昇に転じる・・・

8/14日 日経平均:+44.73 8929.88円 Topix:+2.58p 749.53p
(前日)NYダウ:-38.52 13169.43$ ドル円:78.44円

後場から特徴のある値動きに。Topixは先物主導で一時マイナスへ。
値上がり銘柄数は1240銘柄。値下がりは336銘柄。
全面高には違いないのですが、大型株指数がマイナスに。
業種では電機に金融が集中的に売られました。
ソニー、パナソニックにシャープの問題児が-3%安ににファナック、京セラ、東エレクトロンなども大幅安…
中堅では急落狙い?としました堀場製作が案の定?急落。2200円を下回りました。
また金融株。メガバンク中心に売られました。Topixは売られやすい?
NT倍率の修正には…「電機/金融」の上昇が必用なのですが…
逆に裁定はまだまだingなのでしょうか…
一方でオリエンタルランドが一万円を達成。ソフトバンクも高値を更新。3240円へ。
買われる銘柄に売られる銘柄…
どう見ても不自然な値動きになってきました。
我々は?だからこそ?安値を見極めましょう…

さて、14日の日経平均。8929.88円。
25日前の対応値は8896.88円。13週前の対応値が8611.31円。25日も13週も上昇に転じました。
しかも、25日移動平均値が8709.94円。13週値が8708.62円。株価はその上に。
何も高価な分析ソフトなんて不要です。誰が見たってトレンドは上昇に転じた可能性が…
下値の抵抗線が短期も中長期も8700円に…
どちらにしても…数値は数値に聞く!ですね。

今年最低の売買高に・・・

8/13日 日経平均:-6.29 8885.15円 Topix:+0.16 746.95p
(前日)NYダウ:+42.76 13207.95$ ドル円:78.26円

お盆の時期には為替が動く…?
そして動くならば…「円買い/Topix先物売り/国債先物買い」の裁定売買に変化が。
先週9日。NT倍率が11.94倍に。その修正は?
NT倍率の高値更新は、結局はTopixが売られやすいから…
広範囲にわたる実需の買いが少ないから…
10日のSQには売買代金が9410億円とSQ当日にもかかわらず一兆円以下に。
これが東証の目指した方向なのです。
一部の業者の利便性を追求する余り、市場全体の機能が低迷する…要は地盤沈下。
いくら賭場の見栄えを良くしても一般の参加者が激減しては…
例えは悪いかもしれませんが、パチンコだって、いくら新装開店したって出玉が悪かったら…
日本の証券市場。
品揃えは十分です。しかも高級ブランドの大バーゲンセール。それでも売れない?
騙され続けた投資家が悪いのか?自信を喪失した営業マンが悪いのか?
どちらにしても大バーゲンセール・・・
どうも日本の株式市場には鑑定書が必要になっているようです。

週明け13日。
出来高/売買代金共に今年の最低に。お盆だから?
相場って…?本来は逆に動くものです。
だから?お盆の時期に為替が動いたのです。お盆だからってお休みは?
で、我々の対応は?
焦らず慌てず…戦術と戦略の徹底を!

今週の週報では…個別銘柄のご参考として…
①今週も高値更新中のソフトバンクの押し目を狙う?直近高値からの100円下から買い下がる…
②ホンダの見直しは有効か?買値をいかに2400円に近づけるか?上がる前に買っておく事が…
③金融・電機の反発の兆しに注意を…
④ハイブリッド銘柄?の堀場製作所の急落狙い?  
 と解説しました。
どちらにしても、決めた値段までは待てる余裕も…

SQ値への思惑が・・・

8/10日 日経平均:-87.16 8891.44円 Topix:-5.05 746.79p
(前日)NYダウ:-10.45 13165.19$ ドル円:78.52円

日銀総裁が政策決定会合にあたって日銀による外債購入の不当性について語ったそうです。
当然、新たに加わった民間エコノミストの両氏を牽制したって考えられます。
でも…NYタイムズからは円高容認!ってまで揶揄されているのです。
日本の製造業が分断され空洞化が進む。
消費増税が次の世代の負担を減らすならば…円高容認は?
日銀総裁は学者です。学者には実務が解らない?
それでもケインズも学者でした。経済学には国民の生活が懸かっています。
日銀総裁も中小企業の苦しみを認識しなければなりません。
蒲田・川崎の町工場の現状を自分の足で/自分の耳で感じなければ…
日本の景気はおおむね改善に向かっている?
消費増税も附則の議論が消えました。おそらくは無視されるのでしょう。
日銀の役割は…?そして政府も…
竹島も…尖閣も…北方領土も…

10日。SQでした。SQ値は8914.81円に。
前日の9000円回復もSQへの思惑ならば…SQ値もその価格自体が思惑に?
案の定?中国の輸出の低迷をキッカケに株価は急落。脆い!
いつまでたっても…日本株の低迷は際立っています。
刹那刹那…裁定の売り圧力が…外国人の東証の売買比率は70%に。これが正常なのか?
米国のSP500とは「1:1」が基準だった?Topixです。
実際、リーマンショック時の安値は、Topixが698pでSP500が666pでした。
10日現在のTopixは746pでSP500が1405pです。
独逸のDaxだって3588pが6944pです。
米国の景気が心配?欧州の金融危機が心配?だから日本株は買えない?
外国人の売りが続く限り?日本の株価上がらない?外国人は六週連続の売り越しに。
日本の株は日本の財産なのです。では、その財産を守るのは…?

そして我々の対応は…
戦術と戦略の徹底!欲や不安による混同は避ける!
日経平均の8500円~9000円を想定していたら…8500円以下は大量に買えました。
当然、9000円で戦術ならば現金化が進みました。
一方で戦略は保有です。
現金化は次の原資に…その意味で急落は狙い目に…

NT倍率が11.94倍に・・・

8/9日 日経平均:+97.44 8978.60円 Topix:+6.20 751.84p
(前日)NYダウ:+7.04 13175.64$ ドル円:78.48円

結果的には…無難に9日の午後が通過しました。
しかも日経平均は9000円にtouch…逆に9000円のオプションが有効に…
日銀の政策決定会合も現状維持。
警戒してきたヘッジファンドのプログラム売買も積極的には執行されませんでした。
ただ…この二日間。SQに絡む波乱の前二日。
日経平均に比べTopixは終始売り圧力に晒されていました。
先進国で最も上がらない指数。それがTopixです。
日経平均は上がっても…
9日。NT倍率(日経平均÷Topix)が11.94倍に。
このNT倍率。5/30日の11.93倍を更新。要はTopixが上がらない!のです。

それでも…基本的には同方向を示す指数。
最高値を更新ッテ事は、その修正も視野に。
その修正は二通り…
①Topix中心の上昇を維持するか…
②日経平均中心に下げるか…
この観点から個別銘柄が…Topix中心ならば…自動車に通信に銀行が…

 

後場からTopix先物中心に・・・

8/8日 日経平均:+77.85 8881.16円 Topix:+1.94 745.64p
(前日)NYダウ:+51.09 13168.60$ ドル円:78.38円

後場から…Topix先物中心に急落。
Topix先物は753pから一気に741.5pへ。Topixは-1.26pのマイナスに。
短時間の間にTopixが-10pも下がるのです。これって…?
今週はSQです。
SQに関しては、前二日と後一日が波乱でした。いつもの事なのです。
しかも日銀政策決定会合。
敢えて何もしない?円高容認?結果は現状維持。
これでヘッジファンドのイベントドリブンのプログラム売買が執行。
結果発表は9日の午後。要警戒となります。
もっとも、このヘッジファンドの暗躍。バレバレなのです。
バレバレでもボタンは押されるか…
日銀側にも一分の意地があるならば…
どちらにしても我々は…安値を買う!と準備しておけば…

消費増税法案を巡るドタバタ…
N経済新聞は8日の朝刊一面で「決められない政治に逆戻りさせるな!」って力説。
でも…これって?今が決められる政治って事なのでしょうか?
日本政府の円高容認には一切触れずに…
そして連日の消費増税成立に向けてのシュプレヒコール…マスコミの中立性は…
N政治新聞って看板を変えたほうが解りやすいのですが…