日経平均が8800円回復・・・

8/7日 日経平均:+77.02 8803.31円 Topix:+7.97 743.70p
(前日)NYダウ:+21.34 13117.51$ ドル円:78.27円

相変らず…売買代金は8240億円の超低水準に。
それでも…贅沢は言わずに素直に…
日経平均は8800円を回復。株価は25日移動平均値の上に。しかも13週移動平均値の上にも。
7日現在の25日は8734.02円。13週値は8677.34円。
株価は上に勢いを…?
まずは各移動平均の上昇を待つ…
タイミングとしては明日からの日銀政策決定会合。結果発表は9日の午後。
馬鹿の一つ覚え?現状維持!それしかないのでしょうが…絶妙なタイミングはタイミングに違い有りません。

さて全面高でも…堀場製作所が-500円安のストップ安。2253円に。
いつものプログラム売買なのでしょう。
12年12月期の営業利益を135億円の予想を120億円に下方修正。
事前予想は150億円でした。事前予想からは20%の下方修正。
でも…だからって-500円安する内容なのでしょうか?
13:01分からはストップ安売り気配…出来高は1295900株。大引けの商いが+139100株。
明日に繋がる?買い注文なのか…果たして?
できれば…キャッシュリッチ企業です。自社株買いが求められますが…

7日。東証のシステムダウン。
倫理観なき単なる装置市場の脆さが又しても露呈…東証は何を目指すのか…
そして証券各社。インサイダー問題の波紋…
でも…考えてみてください。
そもそも何故!大型時価発行増資がインサイダー情報として効力を持つのか?
株主や一般投資家が不利になる増資を強行する事自体が間違っているのです。
再発防止って?
結局は大義なき利潤動機の産物…対処療法は単なる言い逃れに過ぎないのです。

山椒が効いていない?

8/6日 日経平均:+171.18 8726.29円 Topix:+11.79 735.73p
(前日)NYダウ:+217.29 13096.17$ ドル円:78.42円

全面高でも…?売買代金が8363億円では…?
山椒が効いていない相場に。
日経平均の25日移動平均値が8742.02円。とにかく25日の上に出ることが…
NYダウは13000$を回復。ナスダックは3000p目前に。Daxだって6900pに。
それなのに…?
日経平均は?Topixは?
米国の景気が心配?欧州の金融危機が心配?日本の事はさておき…
日本って一体何を考えているのでしょうか?デフレ脱却は?円高対策は?何もしない!
だから…
NYタイムズには「日本政府の円高容認」って書かれてしまうのです。
自画自賛の政策当事者。恥を知るべきなのですが…
今週は9日の午後からが…日銀政策決定会合の結果発表。
何の期待もない決定会合でも、ヘッジファンドは狙っている?少しは市場にも耳を傾けて欲しいものですね。

皆で決めた事には従え!って。
勝手に行先を変えて?しかもその船は沈んで行っているのに…
最悪は…その危機的状況に船長自身が気が付かない…自画自賛?

NYタイムズの一面記事は・・・

8/3日 日経平均:-98.07 8555.11円 Topix:-9.04 723.94p
(前日)NYダウ:-92.18 12878.88$ ドル円:78.18円

ECBに失望した?欧州金融危機の懸念?政府/日銀の共通の懸念…
円高が日本の電機メーカーを直撃。
東京市場は電機株中心に全面安に。その象徴。シャープはストップ安。とうとう187円に。
ストップ安から鴻海との提携強化?が伝わりましたが…
「二番じゃダメなんですか…」の政策が…円高を放置。見る影もない状況に…
世界中が景気回復に軸足を移しているのに…
政府/日銀の国際感覚のなさが…露呈しています。

FOMCにECB…世界中が注目した新聞記事が…NYタイムズの2日付の一面記事。
「日本政府は為替市場の円高を容認している…」
「円高は日本の製造業などに打撃となるが金融資産を保有する高齢者にはプラスに…」
要は選挙の投票率を高めるために日本政府は円高を容認しているって…
この記事に対し…F駐米大使は…
「こんな議論有り得ない。一流紙がこんな記事を一面に掲載するのは極めて不思議だ」と
強い不快感を表明したそうです。
実は不思議なのは日本政府で、なぜ国益を損なう円高政策を維持しているのか?
米国もユーロも自国経済を守るために通貨安を容認した…
その結果として日本は無策で円高に。金融政策は温存。円高容認に。
円高対策って言えば…馬鹿の一つ覚えの円売り介入しか思いつかない…これでは…
NYタイムズのこの記事。「こんな記事…」ではありません。
国際感覚のなさを露呈してしまったF駐米大使の発言。
日本政府の政策。これこそが国益を損なっているのに…
NYタイムズには日本政府の円高容認は理解に苦しむ。もし理由があるとすれば…
それは政治家が選挙の事しか考えない?これしか考えられないよねって皮肉も。
このバランス感覚が解らない?このウイットが解らない?
そして事実として日本政府は円高を容認しているのです。

ECBの結果…誰もが注目。そのNYタイムズの一面。その記事は…
N経済新聞に提言します。このNYタイムズの記者を高額で雇ったら…?
厄介なのは三流が一流って自画自賛している事。日本の孤立は否めませんね。
こんな大事な記事が日本では紹介すらされない…?
だって掲載したって…国民の興味はolympicに…
ならば…
バトミントン女子ダブルスがなぜ決勝に進めたか…
強豪がメダルに固執しドローへの思惑で無気力試合を行って失格。当然ですね。
でもでも?実は喜べないのです。そうならばナデシコは?
バトミントンとサッカー。olympicの精神でバトミントンを罰したなら…
日本はIOCにお金を出しているから…
日本は即刻!自らが監督を更迭すべきだったのですが…ここでも一流国の自覚に欠けていたのです。

日本政府は円高を容認している…
世界中が理解に苦しむ無策に対し…政府/日銀の弁解は…?

believe me!って言っていたが?

8/2日 日経平均:+11.33 8653.18円 Topix:+3.20 732.98p
(前日)NYダウ:-32.55 12976.13$ ドル円:78.46円

指数との裁定はそれなりでしたが…個別色のある相場になってきました。
FOMCが期待外れに…なんて解説もありましたが、売買代金は二日連続で一兆円を超えました。
日経平均への寄与率では、トップのファーストリテイリングが-430円安。二位のファナックが-190円安。
そして、三位のソフトバンクが-25円安。三銘柄で日経平均を-30円弱押し下げました。
一方で四位の京セラ。
注目された前日の決算発表では、第一四半期の赤字転落に通期予想の下方修正。
それでも株価は+480円高の6590円に。数値が予想の範囲ならば事前に売り込んでいた買い戻しが。
この京セラの決算発表の会社側のコメントにヒントが感じられました。
太陽光発電システムの需要増加が見込まれる。メガソーラーはバブルを彷彿される…そうです。
太陽光発電システムに関しては関連メーカーが苦境に…が常識。
その関連メーカーの株価は見る影もない状況に。だとすれば…
アルバックにフェローテックにエヌピーシー…赤字から黒字転換の可能性も…
竹槍でも相場を楽しむ余裕は必要と考えます。

自社株買い初日のイビデン。+114円高の1353円に。
出来高は292万株。やはり実需の買いにはヘッジファンドは売り向かいませんでした。
信越化学やホンダにコマツ…経営がその気になれば…
キャッシュリッチならば…それなりに自社の株は自社で守ってほしいものです。

そして…?期待集中のECB。believe me !って言ってはみたものの…ドラギ発言。
期待値が高かっただけに…言葉ほど問題は単純では有りませんね。
欧米共に失望売りに?しかも終末は雇用統計。これでは手も足も出ない?
それでも…
全面安なのか?全面安ならば…下げ渋る銘柄は?
きちっと見極めて行きましょう。

特色のある一日に。

8/1日 日経平均:-53.21 8641.85円 Topix:-6.53 729.78p
(前日)NYダウ:-64.33 13008.68$ ドル円:78.12円

特色のある一日でした。
ホンダは前期比7.8倍の営業増益でも急落。-162円安の2389円。
投資家の期待値が高かった…とか、今後の収益に不安が…とか…的外れの解説が。
出来高は1186万株に。
この急落。我々には理解できますね。
事前予想を下回ったら…ヘッジファンドのプログラム売買が。
誰が分析したってホンダの決算で、ここまで売られる内容ではありません。
同様にコマツ。-177円安の1581円。出来高は1843万株。
株価が独り歩き?ヘッジファンドの錬金術の手段に。
本当にこれが東証の目指す姿なのでしょうか?はなはだ疑問ですね。
それでも事実は事実。ヘッジファンドのやりたい放題。
それを促進する悪代官。
ならば…我々の対応は…ヘッジファンドの暴力を逆手に利用する…難しくないですね。
本日一日でも…ホンダの2300円台。コマツの1500円台が…。

一方でソフトバンク。
週報では「今週のポイントは7/17日の3110円を抜けるか?」と…
その3110円を一気に更新し、+175円高の3180円。
戦略は保有。テーマとしての大相場ならば昨年高値の3515円が抜けてからが…果たして?
そして戦術は買売。
週報は二ヶ月。毎週毎週。馬鹿の一つ覚えの如くソフトバンクを解説してきました。
5/24日の安値の2251円から注目してきました。この二ヶ月。株価はそれなりに高値と安値を。
戦術であれば…先週の2800円台を買っていれば…本日で現金化が進みました。
戦術は戦術ですね。

さて、2日の注目はイビデン。
事前予想を大幅に下回る減益修正。一方で500万株の自社株買い。
実需にプログラム売買は執行されるか?
寄付は証券会社の自己部門は介在できません。寄後からヘッジファンドの売りなのか自社株買いなのか?
どちらにしても1日の1239円でPBRは0.65倍。
ちなみに500万株の90億円ならば…90億円÷500万株=1800円。
株価は自社で守れるか…