セオリー通りと言えば・・・

2/20日 日経平均:+100.92 9485.09円 Topix:+8.58 819.03p
(前日)NYダウ:+45.79 12949.87$  ドル円:79.51円

セオリー通りと言えば…その通り?
日経平均は寄り直後の高値が9549.31円。日経先物は9570円。
その時点での25日移動平均との乖離率は7.10%。95449.31÷8915.73=7.10%
終値の9485.09円では6.39%に。
日経先物では9420円まで引き戻されました。5%の壁を超えたら引き戻される?
日経平均とその25日移動平均の関係には「5%の壁」があります。
通常は株価はこの「5%の壁」の範囲で推移しますが、この壁を越え株価が急伸すると要注意。
株価は25日移動平均値に引き戻される事が…。
特に、8%超えてきたら要警戒に。これがセオリーでした。
勿論、どこまで乖離するかはわかりません。
但し、乖離すればするほど調整は厳しくなります。

では、今回は…?
神のみぞ知る?明日の事はわからない…
ただ、N経済新聞の論調からは…その論調がやや冷静なのです。
一方的な強気には傾いていない事も感じられます。
ならば…短期的な調整は…?
今週末の25日移動平均値は9000円が推定されます。
9000円からの8%乖離ならば、9000円×1.08=9720円に。
オプション的には9750円の権利行使が狙われる?
また、NYダウの13000$(12949.87)、ナスダックの3000p(2951.78)…
英国FTの6000p(5905.07)、独Daxの7000p(6848.03)など大台が目前に。
世界的な株高が…

どちらにしても数値は数値に聞く事が…
いつもの事ですが戦略と戦術の徹底!
戦略は保有を継続し、戦術は短期買売。戦術に徹すれば自ずから現金化が進みます。
短期的な調整があればこそ戦術が有効となってくるのです。

坂本九とアミンで・・・

2/17日 日経平均:+146.07 9384.17円 Topix:+10.20 810.45p
(NYダウ)+123.13 12904.08$  ドル円:79.11円 

数値は数値に聞く事が…
日経平均は中長期上昇へ大転換?26週移動平均が上昇に転じました。
また、24日にはゴールデンクロスも確定。(24日が8653.24円超で)
多くの機関投資家の見通しはどうだったか…?
3月末の日経平均の予想値を8600円としていた大手金融機関もありました。
その金融機関は4月からの運用でも日本株を減らすって言っていました。
しかも来年3月末の予想値は8800円。
どうする…?所詮、こんな程度なのです。

さて、中長期の上昇は確定したとして…12000円が視野に?
一方で短期的には要注意!
急伸すればするほど短期には過熱します。その目安の一つ…
25日移動平均との乖離。5%の壁でした。通常は+-5%の範囲で株価は推移。
17日の25日移動平均値は8871円。乖離率は5.78%。壁を超えてきました。
25日移動平均自体は24日には9000円台に。
9000円からの5%乖離ならば9450円。5%の壁周辺で推移すれば…
おそらく…そうは問屋が…
8%乖離ならば9720円に…乖離すれば乖離するほど…
少なくても5%の壁の中には引き戻されます。500円安は想定内。
今年の相場は…三寒四温?その三寒と四温が一気に?今は四温なのです。

勿論、戦術と戦略に徹していれば…
悩むこともないですね…短期的な調整があっても…
オプション的には日経平均ならば9500円と9750円が…
NYダウならば13000$にナスダックの3000pが…注目はその後となります。

一言。坂本九(上を向いて・・・)とアミン(私待つは・・・)で。

 

そうは問屋が・・・?

2/16日 日経平均:-22.24 9238.10円 Topix:-2.71 800.25p
(前日)NYダウ:-97.33 12780.95$  ドル円:78.42円

そうは問屋が…って解説が。
果たして二日連続の大幅高を期待したのでしょうか?
昨日も解説しましたが、短期の急伸はすればするだけ調整が厳しくなります。
逆に、NYダウが-97$安で日経平均は-22円しか下がらないの?…なのです。
25日移動平均との乖離は、9238.10÷8836.10=4.55%
その標準偏差は2σが9251円で1σが9042円。水準は拡散しながら上昇中。
この2σ~1σの範囲を、乖離5%以内で上昇してくれれば、最も安心のパターン?
その観点からここは牛歩が…なのですが…
おそらく、そうは問屋が…きっと相場は激しく動くのでしょう。
一気に9500円を回復し、一気に500円幅の調整を…
要は予測。キチット次の調整を待てる余裕。
準備さえしておけば…勿論、往々にしてそんな期待は裏切られるものですが…

うれしいご連絡をいただきました。
週報の「ご参考~発掘銘柄」として、竹内製作と三井ハイテクとミツミ。
竹内製作を450円。三井ハイテクを320円。ミツミは480円。買われたそうです。
それぞれ16日の株価は、621円、349円、740円。
ミツミを除けば流動性に難ありの銘柄。勿論、戦略の保有だそうです。
当面は株価2倍を目指して保有を継続するそうです。
この三銘柄の共通点は…
低PBR!赤字でも安すぎる…?それに独自の技術。
では、低PBRで技術があって戦略=保有で2倍を狙える銘柄は…
何も発掘銘柄なんて大げさに取り上げなくても…
例えば…アルバック。
大幅減益で株価は急落。16日の株価は940円。
PBRは0.53倍。太陽光発電ってテーマも。
昨年の安値は833円。高値は2408円。戦略で900円を買い下がれば…?

日銀バレンタインプレゼントだって?

2/15日 日経平均:+208.27 9260.34円 Topix:+16.16 802.96p
(前日)NYダウ:+4.24 12878.28$  ドル円:78.42円

日銀バレンタインプレゼントだって?日銀の円高政策に責任が集中し出したからなのですが。
いくら財務大臣が素人だって…注視さえすれば解ることなんですから。
まあ、それにしても…誰も期待していなかっただけに…
それでもキッカケにはなりました。
日経平均は急伸。9300円を回復。(高値は9314.37円)
これで…日経平均の26週移動平均の上昇も確定?(週末8719.24円超で)
11ヵ月ぶりの中長期上昇への大転換。
ゴールデンクロスも視野に入ってきました。中長期では12000円も…

では…?でも…?
短期的には…この先の急伸には注意/注意…警戒/警戒…?
短期的な値動きには25日移動平均との乖離「5%の壁」がありました。
その壁を超えて急伸すれば、乖離すればするほど…短期的な調整が避けられないのです。
中長期には上昇なんだから…細かいこと言ったって…乗り遅れるよりは…
確かに上昇相場なんだから…脇が甘くなるものです。
例えば今週中に9500円回復なんてあれば…その乖離は7.5%程度に…
調整が入れば9000円割れ?この500円の急落に不安はないか…
逆に5%の範囲で推移すれば…
とにかく…
焦らず慌てず…戦術と戦略の徹底で。
戦略は保有です。中長期の上昇は保有の効果を発揮。
一方で戦術は…戦術に徹すれば自ずから現金化が進みます。
戦術では思惑はあり得ません。

解散選挙が近づく?

2/13日 日経平均:+52.01 8999.18円 Topix:+2.61 781.68p
(前日)NYダウ:-89.23 12801.23$  ドル円:77.62円

維新の会。この勢い。国民の期待?否。国民の参加。
自民党から民主党へ。政権交代。国民は変化に期待しました。
しかし…裏切り。期待は失望に変わりました。
そして、維新会。リーダー待望に国民参加。
この大きな変化が時代を変える…?
では、この胎動に野田さんはどう対応する…?
野田さんは自画自賛。そうならば…
維新の会が単なる大阪の政治集団って見下すはず…単なる流行?
そうならば…
流行病が全国に広まる前に…維新の会の体制が固まる前に…
税と福祉の一体化!「yesなのかnoなのか?」小泉流の劇場型選挙に。
解散選挙が…
今なら民主党は第一党を守れる?この驕り…
今国会終了の6月。早ければ3月にも…
結果的には、変化は早まるか?

米国ナスダック。2000年12月以来11年ぶりの高値に。
で、ナスダックに感応度の高い?日経平均は…上値が重いの連呼。
それでも…この二か月。8200円から9000円。
戻りの悪い?この局面でトヨタは30%以上の上昇。
急落したDeNAだって…野村Hでも…郵船でも…
そして、日経平均はまだ9000円なのです。
何も果実を早く刈り取ってしまう必要なんて…
安値を買う!って思えば…
すでにTopixの26週移動平均は上昇に転じています。

今週はリストラ相場に注目しています。
その代表。ソニー。
1450円が下値の抵抗ライン?この水準をkeepし反発に転じれば…
リストラ銘柄は…
野村HにNECにパナソニック。任天堂から海運。裾野は広がります。
勿論、業況が悪いだけに…過度の期待は禁物ですが…

尚、14日は東京出張のためブログの更新は16日の朝とさせていただきます。