エルピーダメモリが破綻に・・・

2/27日 日経平均:-13.45 9633.93円 Topix:+0.96 835.25p
(前日)NYダウ:-1.74 12982.95$  ドル円:81.12円

エルピーダメモリの会社更生法申請。正直、意外は意外でした。
直近、不信の固まりになってしまった…って述べてきましたが…それでも残念です。
世界三位のDRAM専業会社。坂本社長の野望も…?
経産省インサイダー疑惑、昨年の大型時価発行、14日には「継続企業の注記」を記載。
資金繰りが困難に?減資の計画も発表されました。突飛な申請?
やはり、枝野大臣が認めなかったか?

お問い合わせが…
「1000円でエルピーダを保有しているがどうすべきか…?」
…?…?
会社更生法を申請してしまった以上…
しかも不信の固まりになってしまうとBS/PLが信じられません。答えは…ありません。
3/28日で上場廃止に?対応は株価は株価に聞きながら…

信じられない・・・の一言を。

2/24日 日経平均:+51.81 9647.38円 Topix:+4.94 834.29p
(前日)NYダウ:+46.02 12984.69$  ドル円:80.40円  

AIJ投資顧問って?運用資産の2000億円の大半が年金の資金?
信じられない…の一言を。
AIJ投資顧問も信じられませんが、それ以上に資金を委託した年金側。
年金って誰の資金なのか…
年金の運用にあたっては、運用の基本方針や運用のガイドラインがあります。
多くの基本方針が投機的な運用を禁じています。
それが間接的に投資顧問が投機的行為を行うのは是なのか?
百歩譲っても…
年金の資産は投資顧問会社が運用する場合は信託銀行が監理します。
AIJには信託銀行が介在しない…不思議ですね。
また、運用に関する報告。
少なくても四半期に一度は…それが結果報告だけ…
こんな事が許されるのか…?本当に不思議ですね。
年金を委託する側は素人だから…だから専門家にお任せする…
こんな言い訳…許されるはずはないのです。
年金の運用を金融機関に丸投げしてしまう年金側の体質。
ここに問題の核心が!

さて、東証二部指数が29日連騰に。(過去最高は26日連騰だそうです。)
この連騰を支えるのも外国人買い。
外国人の日本株の買い越しは8週連続に。(今週も買い越しが確実に)
二部指数に象徴されるのは…?日本株の割安感の訂正…!
東証一部のPBRも一倍を回復。
確かに割安修正は起きているのです。
例えば、発掘銘柄としてきた…三井ハイテクに竹内製作所にミツミ。
それぞれ、320円に450円に470円。十分に買えました。
見向きもされなかった株価は、403円に735円に784円に大変身。しかもまだまだ…
注目の最大要因は低PBRでした。しかもこんなに上昇しても、0.43倍に0.46倍に0.52倍。

そしてこの見直しは…マイナー銘柄から準メジャー銘柄へ?当然の予想ですね。
この観点から…
今週の「週報」では、発掘銘柄にアルバックを追加しました。944円が1035円に。
1035円でのPBRは0.58倍に。まだまだ…?この傾向が更にメジャーに移るならば…
万年割安に放置されてきた富士写真は…?PBRは0.57倍。
いつものパターンで。
銘柄が決まれば株価を見る!株価を見れば…24日の終値は2028円。
誰が見たって…1700円~2000円のボックスを抜けるか/抜けたかの正念場。
しかもゴールデンクロスが実現。中長期上昇へ転換?
目標値を想定すれば…2500円。震災前の窓埋めならば2750円に。
2750円に株価が修正されてもPBRは0.77倍に過ぎません。
全体の短期調整を測りながらも…
そのためにも…焦らず慌てず…一度では買わない。買い下がりが基本に。

不信のエルピーダに?

2/23日 日経平均:+41.57 9595.57円 Topix:+3.95 829.35p
(前日)NYダウ:-27.02 12938.67$  ドル円:80.18円

日経平均と25日移動平均の乖離は6.22%に。9595.57÷9033.97=1.0622…
いつ調整が入っても…なのですが…
22日もそうでした。23日も…
売りは売りでしっかり出ているのです。株価は上昇しますが急伸はしていないのです。
外国人の買いが継続する一方で国内機関投資家?の売りが…
これではなかなか下げませんが…
それども要注意。そして8%乖離からは要警戒に。
その要警戒は24日であれば9750円?調整ならば-500円安は?
大事なことはキチット予測しておくこと。
焦らず慌てず…坂本九とアミンで…
下げも期待しておけば…その期待が裏切られても…

不信の固まりとなったエルピーダ(6665)ですが…
23日に急伸。高値は+58円高の368円に。
急伸はゴールドマンサックスやクrテデイスイスがそれぞれ6.07%と5.11%を保有報道。
えっ?
ゴールドマンサックスって?20日にエルピーダの格下げのレポートを出していたのに…
何か変ですね。
BS/PLに不信が持たれてしまった?増資や企業買収次第…
残念ですが投機的な銘柄に…勿論、投機筋次第では…株価は株価に聞く事が…。
その意味では腕に自信があれば…戦術では現金化が。
また、保有ならば…できれば負担を減らす方向で…
戦略の見直しも必要に?

どちらが勝る?のではなく・・・

2/22日 日経平均:+90.98 9554.00円 Topix:+9.11 825.40p
(前日)NYダウ:+15.82 12965.69$  ドル円:80.02円

日経平均とその25日移動平均。乖離率には「5%の壁」がありました。
その壁を超えたのが、先週の水曜日。5.21%。9260.34÷8802.00=1.0521…
この水準。要注意に。
で、その後は…翌日が4.55%に。金曜日が5.78%。再度、壁の外に。
気になったのが週末/週初のN経済新聞の論調。意外に慎重…?ウムッ…?
この論調では…まだ上かな…?(逆を見るのが読み方?)
今週に入り…月曜日が6.39%。火曜日が5.66%。そして水曜日が6.21%に。
短期的な調整はいつ入ってもおかしくはない?
一方で値動きからは…それなりの売り玉をこなして上昇。
やはり、もう一段の上昇も…?
どちらにしても要注意は要注意。そして。乖離が8%を超えれば要警戒に。
上昇の最も強いパターンは、1σと2σの間を株価が推移し上昇するパターン。
22日現在。1σは9241円。2σは9489円。週末には9300円~9550円?
また、週末の25日移動平均値は9060円に。
その数値からは…?
要警戒の8%乖離ならば…9060円×1.08=9785円。9750円のオプションが視野に。
おそらく、警戒域に入れば、少なくても1σの9300円では止まらない?
25日移動平均値までの調整ならば9100円われも。

勿論、大事なことは…
短期の過熱が中長期の上昇を確実に…短期の調整と中長期の上昇…
N経済新聞では「どちらが勝るか…」なんて解説がありましたが、決して矛盾しません。
中長期では年内の12000円が視野に?そのためにも短期の調整が…

本当に素人なんですね?

2/21日 日経平均:-22.07 9463.02円 Topix:-2.74p
(前日)米国休場  ドル円:79.74円

案の定と言えば…やはりと言えば…本当に素人なんですね?
21日の日経新聞朝刊の株式紙面。~長期「買シグナル」間近~
「日経平均株価のチャート分析で買シグナルを示すゴールデンクロスの形成が間近だ。」
ゴールデンクロスの示唆するのは26週移動平均の上昇転換。
既に26週移動平均が上昇に転じた後で、長期買いシグナルが間近って…言ってみても。
理解できていない記者が解説するとこうなってしまう?…要はこの程度なのです。
しかも、解説では…
「短期的な過熱への警戒感がまさるか、それともチャート派が勝つか。」
短期と中長期の見通しを混同してしまう。
中長期では長期の買いシグナルがでても短期では過熱に要警戒なのです。
本当に情けないですね。

戦術と戦略の徹底を強調してきました。
「先生の言う通りにやっていたら儲けそこなってしまった。上げ相場なんだから売ってしまったら…
何か乗り遅れてしまったみたいでまっこと残念だ…」
「…???」
とにかく…当方が言えることは…戦術と戦略を混同しない事。
一方で…
「野村Hの230円。トヨタの2380円を買いました。戦略の保有で。戦術では10%でキチット買売り。
毎日が楽しみ。今日も三菱商事が売れました…」こんなT子さんからご連絡も。