安値を買って待つ余裕も?

2/10日 日経平均:-55.07 8947.17円 Topix:-5.42 779.07p
(前日)NYダウ:+6.51 12890.46$  ドル円:77.62円  

日経平均の大引け。かなり意識的な下げ?だったかもしれません。
最後のチック。20円弱の不連続に。
一日の値幅が69円です。どうかんがえても不自然でした。
10日はSQ。SQって思えば…
大引けでの不連続。26週移動平均の上昇は次週に…
17日の終値が8719.24円が対応値となります。
もっとも、Topixは26週移動平均が上昇に転じました。11か月ぶり。
珍しく?Topixが先行しました。
逆に相場の強さが明確になっているのかもしれません。
相場は…過熱感を抑えながら上昇する。もっとも典型的なパターンは…。
標準偏差が1σ~2σの間を推移し、調整は25日移動平均値まで。
日経平均を当てはめれば…
10日現在、1σが8926円。2σが9133円。25日移動平均値が8719円。
更にその数値は来週に限れば…20円の上昇が予想されます。
そうならば…週末には25日移動平均値が8800円台に。
強い短期的な上昇が継続されれば、週末には9000円~9200円のゾーンに。

そのためには…
指数は必ず個別株価の結果です。注目銘柄?
このままトヨタが上昇を続けるか?銀行株が上昇するか?
自動車に金融。安値を買う!って思えば…十分に買えました。
例えばトヨタの2500円以下。誰にも…?野村の250円以下も…
短期的に20%以上上昇してから注目したって…それって安値なの…?
だから…
ソフトバンクや富士写真は…塩野義だって旭ダイヤモンドだって…って述べました。
安値を買って待つ?その余裕も要求されます。
そのソフトバンクも2300円台を回復してきました。
当然、戦術では現金化が進みますし、戦略は保有。
そして来週。
個人的にはソニーを中心としたリストラ銘柄が注目されるか…
パナソニックやolympus。NECや富士通。すそ野は広いかもしれません。

 

ソニーはどうですか・・・?

2/9日 日経平均:-13.35 9002.24円 Topix:+2.15 784.49p
(前日)NYダウ:+5.75 12883.95$  ドル円:77.17円

SQの前日でした。
前場。日経先物は-60円安の8930円へ。後場から動くか…?後場から下げるか…?
押し目を待っているのです…下げてくれれば…期待は裏切られる…?
格言では…押し目待ちの押し目なし!正に…その通りに。
結局は…Topixは四日連騰。日経平均も-13円安でも9000円をkeepしました。
トヨタ。前日は+149円高の急伸。二月の六日間で11.6%の上昇。
そのトヨタが下げません。
何かが変わったのです。日本株の中長期のトレンドが大転換したかもしれません。
実際、日経平均もTopixも26週移動平均が上昇に。11か月ぶりなのです。
勿論、思い込まず、数値は数値に聞く。

お問い合わせの多いソニー。ソニーはどうですか?
「さよなら、僕らのソニー」その最大要因。ストリンガー体制。
そのストリンガー体制からの脱却。平井新社長への期待。
ソニーの置かれている環境は変わりません。だから…ソニーの株価も…?
それでも…株価は先行指標です。
大幅赤字。その数値は現実ですが、株価は先を読みます。
期待?いい加減な感覚?気分?
その曖昧な要素が株価を決めます。
「さよなら…」したソニー。1250円~1450円のレンジを明確に抜け出しました。
昨年10/31日の高値が1737円。1600円が回復すれば26週移動平均も上昇に。
現在の1543円。大幅赤字でもPBRは0.64倍に過ぎません。(1543÷2400=0.64)
改革の具体化が今後の株価を決めます。
当然ですが、上値は追わず押し目を狙う…
難しい株価でも、戦術と戦略に徹すれば…対応は自ずから見えるものです。

安値には目をくれないの・・・?

2/8日 日経平均:+98.07 9015.59円 Topix:+9.57 782.34p
(前日)NYダウ:+33.07 12878.20$ ドル円:77.05円

日経平均の9000円回復。この時点で26週移動平均が上昇に…
大震災後に下落に転じた26週移動平均。11か月ぶりなのです。
数値は数値に聞くならば…
そして数値が語っているのは…素直に耳を傾ければ…?
近づく短期的な急伸?当然?短期的な調整?
勿論、中長期的な大転換。そんな調整を恐れていては…?
それはそうなのですが…我々の対応は…?安値を買う!でした。
戦術と戦略の徹底でした。
戦術に徹すれば…自ずから現金化は進みます。
戦略に徹すれば…保有の継続ですから短期的な上げ下げは無視?となります。

昨年12月の勉強会資料…
何故?トヨタの2300円台を買わないのか…?トヨタの安値は11/24日の2330円。
トヨタのBPSは3300円。大バーゲンだったのです。
トヨタだけではありませんね…
海運に金融…日本郵船は152円。野村Hは223円。
そんな安値には…誰も目もくれなかった…不思議ですね。
では…
下げ止まらない?ソフトバンク。富士写真に塩野義。ドコモも…発掘銘柄では旭ダイヤモンド…
安値を買う!って思えば…

Topixの26週は上昇に・・・

2/7日 日経平均:-11.68 8917.52円 Topix:+2.92 772.77p
(前日)NYダウ:-17.10 12845.13$  ドル円:76.65円

昨日。週末ではないので途中ですが…Topixの26週移動平均が上昇に転じました。
26週前の対応値は768.19p。昨日のTopixは769.85p。
だから…?かもしれません。
7日の相場。日経平均の軟調に比べTopixは堅調に推移。
昨年の大震災から11か月の下げ相場からの大転換?気が早い…?かもしれませんね。
一方で日経平均。26週が上昇に転じるには、週末が8963.72円。
株価は…日経平均もTopixも25日移動平均、13週/26週の全て上に。
26週移動平均の上昇が継続するならば…
13週の数値は必ず26週の数値の上で推移します。
GC/ゴールデンクロスが示現します。
今回は26週上昇後のGC。この場合は13週が急伸する事が予想されます。
13週の急伸には当然ですが短期の急伸が…
短期的な加熱が中長期の転換に…なのですが…この急伸があれば要注意が…
この水準まで機関投資家は総弱気でした。
その総弱気が俄か強気に変わったとき…短期的な急伸が…
中長期の大転換です。細かい事かもしれませんが…
往々にして短期的な調整は厳しいものですし、一方で絶好の買い場に…
その為に…乖離率の把握です。
日経平均の25日移動平均値は、7日現在で8661円。毎日20円上昇すれば…週末は8730円。
この8730円の5%範囲ならば…9166円。5%を超えたら警戒?
SQだからって下げるとは限りません。
昨年11月高値=9152.39円奪還って…湧き上がったら要注意となります。

それでも…
現金化が進みました。何かありませんか…?って質問が。
安値を買う!って思えば…
富士写真はソフトバンクは…塩野義だって配当利回りは4%あります。
上がって強気になる前に…戦術のルール。戦術の徹底が大事となります。

トヨタは28.3%の上昇に。

2/6日 日経平均:+97.27 8929.20円 Topix:+9.16 769.85p
(前日)NYダウ:+156.82 12862.23$  ドル円:76.72円

日経平均が8900円を回復。9000円が視野に。
昨年の11/25日。安値=8135円から9.8%の上昇。
そして今回の上昇の特徴は…
自動車に金融。Topixとの裁定で売り込まれてきた業種。
時価総額topのトヨタ。
この間、トヨタは2330円安値が2990円。28.3%の上昇。時価総額10兆円を回復。
この大きな変化を感じない…?
プロを任じる機関投資家。新年度の日本株の比率を更に下げるそうです…
不思議ですね。

今週はSQの週です。9000円台を回復できるか?
週末の10日。日経平均が8963.47円超で26週移動平均が上昇に転じます。
昨年の大震災から下落に転じた26週が上昇に転じる?
更に、17日の26週前の対応値は8719.24円です。
今週末がだめでも来週は…
その意味で日本株は中長期上昇へ転じるか?
そして上昇に転じれば…
三カ月先の10000円。半年先の12000円も可能?

どちらにしても戦術と戦略の徹底です。
上昇相場になればなるほど脇が甘くなるものです。欲ボケですね。
上がって強気?だけは避けたいものです。