トピックスが年初来安値に!

11/16日 日経平均:-78.77 8463.16円 トピックス:-6.80 724.11p
(前日)NYダウ:+17.18 12096.16$  ドル円:76.98円

ひとかけらの責任も感じない…?
ここまで自画自賛できれば?それはそれで存在感はあるかもしれません。
素人の財務大臣に学者の日銀総裁。
日銀政策決定会合って…?何のための会合なのか…?
否!
日銀はデフレを堅持。そう思えば辻褄は合ってきます。
16日。トピックスが年初来安値を更新。安値は723.58p。
リーマンショック時の安値が698.46pが視野に入ってきました。
デフレの象徴。トピックスの安値更新。
東証一部の時価総額は249億円に。250兆円を割り込みました。
これでも…何の危機感もなく…

株価は売りが多いから下がるのです。
売って儲かる仕組みを許しているから…?
そしてみんなで売れば怖くない…
日銀の言い訳は…ETFは購入しているし…必要とあれば円売り介入も…?
そして我々は…
主力株の安値を見極めましょう。歴史的な最安値が狙える水準になってきました。
 

今年最低の売買代金に。

11/15日 日経平均:-61.77 8541.93円 トピックス:-4.94 730.91p
(前日)NYダウ:-74.70 12078.98$ ドル円:77.10円

日銀の政策決定会合が開催されても…
何の期待もなく…話題にも上らない?何のための会合なのか…
そして明日になれば現状維持のいつもの自画自賛の会見が開かれます。
10/31日の理解しがたい円売り介入。
面白いもので日銀の会合中に介入後の高値に。ドル円は76円台。ユーロ円は104円台に。
素人の財務大臣に学者の日銀総裁。これでは…
もっともこの水準に来てしまえば、何もしない方が…反発は近づいています。
ドル円の73円とかユーロ円の99円が示現してしまえば…
どちらにしてもテクニカル的にはあと三か月…?

15日の東証一部の売買代金。
今年最低の7287億円。現物市場の実態。こんな超閑散で大丈夫でしょうか?
だってオリンパスがストップ高では…売買ができない。
貧すれ鈍す?鈍すれば窮す?東証は早ければ17日から上限の値幅を倍にするって発表。
16日もストップ高の一値って条件で。
そうならば16日の株価は740円で17日は-150円から+300円の範囲に。上値は1040円。
オリンパスの信用取引の売り残は1831万株。
それどころか貸株市場から調達した株券は相当な規模に…
東証の責任でもあります。どうやって買い戻すのか?どうやって返済するのか?
早く監理ポストに指定していれば…こんな状態にはなっていないはず?
とにかくみんなが売ってしまったのです…
みんなで売れば怖くない?その末路は…?

相場は困る方向に動く?

11/14日 日経平均:+89.23 8603.70円 トピックス:+6.72 735.85p 
(前日)NYダウ:+259.89 12153.68$  ドル円:77.08円

先週末の欧米市場。大幅反発でした。では日本株は…?
日経平均は+89.23円。トピックスは+6.72pの上昇に留まっています。
何故…?
株価は買わなければ上がりません。
14日の東証一部の売買代金は8207億円です。これでは…
先週はNYダウが1.42%上昇。DAX指数は1.52%上昇。日経平均は-3.26%の下落。
欧米への懸念で…?不思議な国の不思議な懸念?

みんなで売れば怖くない…(責任の追及は免れる…?)
案の定?と言えば案の定。
14日のオリンパス。ストップ高となりました。株価は540円。
前日の監理ポスト入りから多くの年金や投信が一気に売却を執行しました。
彼らは運用のプロのはず…それでも安値を叩くのです。
売ってしまえば責任は追及されません。
オリンパスは例外ではなく典型的な一例です。
日本株の保有を減らせ…とにかく減らせ。これでは…
それでもオリンパスが示すように…売り切ってしまえば…
PBRも無視しPERも無視し配当利回りも無視する。
売れば下がるから…そして下がるから売ってしまう。

外国人が売ってきたら必ず下がってしまう…(国内では誰も買わない…)
先物主体の指数売買。投機的な裁定売買が横行。個別銘柄に実需の買いは入らない。
そして株価がどんなに下がっても危機感は全く感じられない。
日本株の三つの異常でした。
それでも…
相場って…往々にして困る方向に動くものです。
みんなで売れば怖くない…でも売り切ってしまったら…どうなるか?

何も今更・・・

11/11日 日経平均:+13.67 8514.47円 トピックス:-1.17 729.13p
(前日)NYダウ:+112.92 11893.86$ ドル円:77.54円

何も今更…
オリンパスが監理ポストに。それを機に…?
年金や投信。一斉にオリンパスの売却を決定。執行に。11日の寄値は436円。
監理ポストで一か月後には上場廃止の可能性が高まった。だから…
11日のオリンパスの出来高は8300万株。発行株数の30%超に。
C信託銀行からは債務超過の可能性もあり売却に踏み切ったとのレポートも。
でも…よく考えてみれば…
オリンパス問題は10/14日から始まります。前日の株価は2482円。
この四週間。株価は2000円下がりました。
ここまで保有を続け、あと下がっても400円の水準で売却する。
確かにゼロにするよりも…そうならば…なぜ今まで売却しなかったのか…?
だって…監理ポストなんだから…
?????
だから東証の決定が遅すぎたのです。とにかく遅いのです。

何も今更…
オリンパスは何を躊躇しているのか…
第三者的な調査機関?オリンパスの守るべきは従業員と株主なのです。
外資系ファンドに要請されるまでもなく、現状の具体的な数値と経営の一新。
そのための臨時株主総会の開催。
会社の最高決定機関は株主総会のはず。何を躊躇うのか…
例え上場廃止になったとしても…
その前には当然?株主総会は開催されるべきと考えられますが…

ご質問。「オリンパスを売りそびれたのですが…」
厳しい…難しい…ご質問です。
残念ですが事実は事実。おそらく正解は闇の中。
だから、私だったら…売買を頻発しながら保有を減らします。(あくまでご参考)
11日の値動きも435円→535円→424円→460円で大商い。
+100円幅から-100円幅に。この値幅を利用する…?
決して完璧にはできませんが、この値動き…益々激しさを増すか…
そして頻発するならば…
保有株の売りから買い戻す。保有金額は増やさない。
しかも一日の範囲で決着をつける…

今回のオリンパス問題。経営者の独断と専制。
少なくても従業員と株主。
国家の財産としての技術力。守ってほしいものです。

主力株は歴史的安値に・・・

11/10日 日経平均:-254.64円 8500.80円 トピックス:-19.10 730.30p
(前日)NYダウ:-389.24 11780.94$ ドル円:77.65円

日経平均では8500円ですが…
主力株の値下がりが歴史的な水準に…大丈夫でしょうか…?
パナソニックの677円。チャートの月足を見ても…どこにも見当たらない…?
四季報では50年に32円の表示が。
これって1950年の事で昭和ではありません。50円額面の昔話…
松下幸之助氏の苦労話の世界なのです。
赤字って言ってもPBRは0.62倍。
ソニーも。
1310円。1300円割れを待っていたとは言え…
ソニーの安値も見当たりません。おそらく20年から30年ぶり…?
ソニーのPBRも0.56倍。
野村Hもまたしても安値を更新。237円。
ムーデイズの格下げ検討に対し野村Hは次のようにコメントしたそうです。
「盤石な自己資本と高い流動性を擁している。手元流動性は5.6兆円に及ぶ。」
そうならば…
野村Hの時価総額は9440億円しかありません。一兆円で自社株買いをやったら…
全ての株主が野村Hの株価に不安を抱いています。
自社の株は自社で守る…範を垂れるべきなのですが…

オリンパス問題。
連日のストップ安で株価は484円に。
事件はマネーロンダリングから一転して損失先送りへ。有価証券の虚偽記載に粉飾。
この事態に及んで東証は何故監理ポストへ移さないのか…(11日からやっと管理銘柄に指定)
またオリンパスは「飛ばし」を公表して、何故具体的な数値を公表しないのか…
具体的な損金が不明?これではオリンパスの実質価値は計算できませんね。
それでなくても疑惑が疑惑を…
上場廃止の恐怖に一般投資家に選択は残されません。売らざるを得ない…?
それでも監理ポストに移管しても売買は可能です。
例え上場廃止になっても債務超過に陥っていなければ株主の権利は残ります。
オリンパスの技術。内視鏡は70%のシエアを有します。
明日もストップ安ならば404円。時価総額は1080億円規模に。
ヘッジファンドにとって涎が出だす水準かもしれません。
オリンパスの技術が海外に流失する前に会社側にはカードは残っています。
全てをゲロしキャノンや京セラに身売りする事なんですが…

オリンパス。売りそびれてしまって…ってご相談。
厳しいご相談。正解は難しい…