オリンパスと東証は?

10月18日 日経平均:-137.69 8741.91円 トピックス:-10.64 751.24p
(前日)NYダウ:-247.49 11397.00$ ドル円:76.85円

17日に続き18日も東証一部の売買代金が今年最低を更新しました。
8384億円に過ぎません。
東証の現物市場はもう完全に機能不全?脳死状態に?
これが東証が目指してきた株式市場なのでしょうか?
結局、東証が国際化を目指しシステムの構築や金融商品の多様化を実施してきたのは…?
ヘッジファンドやインベストバンキングを自認する証券会社の自己部門のため。
利益優先の彼らに大義はありません。その行く末は…

18日もオリンパスが大商い。
出来高は7675万株。発行株数の28%にあたります。
売買代金は1132億円。東証の売買代金の13.5%。一銘柄の売買代金です。
株価は後場から大波乱。安値は-274円安の1281円。終値は1417円でした。
繰り返されるオリンパス側の説明からこの急落は理解が難しい…?
だから逆に憶測が憶測を呼び株価下落が更なる下落を誘発する…
責任は株式の発行体たるオリンパスとその市場を管理する東証に。
東証には少なくても手口情報があります。
発行株数の28%。売買代金の13.5%。この異常への分析は責務となります。

そして…腕に自信があれば…
誤解されないことを前提に、オリンパスの値動きを楽しめるか…
これ程の値動き。めったにお目にかかれません。
市場では東電の再来?なんて…不安が不安を。
但しオリンパスの技術力。この水準なら評価できるか?
あくまで余裕の範囲で楽しめるか…?なのですが。
個人的ですが昨日1683円で本日1283円で買ってみました。
この先、更に-400円下がれば倍の株数を買う予定でいますが…
この買い。戦術なのか戦略なのか…
実は臨機応変に対応するつもりでどちらとも決めてはいません。
恥をさらすつもりで、ご参考になれば…

オリンパスがストップ安に。

10月17日 日経平均:+131.64 8879.60円 トピックス:+13.07 761.88p
(前日)NYダウ:+166.36 11644.49$ ドル円:77.15円

オリンパスがストップ安に。-500円安の1545円。
二日間で900円を超える急落に。
14日の出来高が3597万株。17日が5446万株。17日は発行株数の20%を超えました。
売買を何度も繰り返し売り叩く。
ヘッジファンドと証券会社自己部門の典型的な実例に。
それにしても…
いくら貸株市場が潤沢だって言っても…株券を借りて空売りを行うにも限界は…?
手口等…未公開の情報を東証は持っています。
一般投資家保護や情報開示のためにも毅然とした措置をとって欲しいのですが…
どちらにしても、腕に自信があれば妙味は益々増加したと考えますが…

さて上昇に転じた日経平均の25日移動平均。
この上昇が継続するかが大きなポイントに。
18日の上昇継続には8793.12円が必要に。
いつもの事ながら安値を買う!なのです。

個別ではSQらしい一日に?

10/14日 日経平均:-75.29 8747.96円 トピックス:-10.02 748.81p
(前日)NYダウ:-40.72 11478.13$ ドル円:76.87円

SQなのに…?売買代金は1.11兆円に過ぎません。
日経平均は相変わらず…
それでも個別銘柄はSQと言えばSQらしい値動きが。
まずはオリンパス。
ダントツの売買代金で770億円。東証一部の約7%。
出来高は3597万株。発行株数の13%。
9:30頃?突然株価は急落。あっ!誤発注か?いやいや…売りが継続する…
半年前に就任した外国人社長の解任!
株価は後場からも売られ、安値は-450円安の2032円。終値は2045円。
N経済新聞の解説では、外国人社長の推し進めた合理化の遅れを懸念した外国人の売り!だって。
いつもの事ながら…頓珍漢な解説が。
勿論、ヘッジファンドを外国人って言えば的外れでもないかもしれませんが。
この値動き。この出来高。
とてもとても一般投資家にはできっこない…?
イベントドリブン型のヘッジファンドの為せる業。
さてさて…オリンパスの技術力が後退した訳ではないのに?

i-phone4の発売に賑わうソフトバンクとKDDI。
ソフトバンク売り/KDDI買いのペアトレードが。トピックスコア30売りの日経平均買いが…
実際?SQらしい一日だったのです。

さてご連絡を頂きました。
エルピーダを売買するAさん。
14日に565円で売却。465円買い/565円売り。三度目の達成。9月からです。
「株の売買ってこんなに楽しいんですね…ハラハラドキドキですが…」
要は余裕。現状の認識。戦術と戦略の徹底。
そのAさん。
エルピーダに関しては次回からは495円/595円にするそうです。
また、14日のオリンパスの急落。-400円安の2082円を買ったそうです。
また-400円下がったら買い増すそうです。
ご参考に。

震災地を行脚すれば・・・?

年金の支給年齢が話題になっています。
何のために民主党は政権を取ったのか…?どこか狂っています。
70歳から支給される年金にどんな意味があるのか…
逆に70歳が定年ならば…
そんな事したら若手の雇用を圧迫する…とんでもない…だそうです。
官僚の考えることは…
だいたい彼らの年収は…
例えば国会議員。お遍路をしていてもお給料は貰えるの…
少なくても前総理。お遍路はお遍路でも震災地の行脚であるべき…
問題にも話題にもなりませんが…非常識も極め付け。
一事が万事なのです。
勿論、大義なき政治に明日はありません。
算命学の語る「陰の時代から陽の時代への転換」あと一年に迫ってきました。

日本株の戻りが悪いのは…
13日も日経平均は+84.35円高で8823.25円。8800円を回復しましたが…
その実感は…売買代金が1.00兆円では…
それでも25日移動平均は上昇に転じました。
国内機関投資家は下げに賭けています。個人投資家は今でも疑心暗鬼に…
要は買わないのです。これでは…
そして10000円台を回復して初めて…買いだす?
上がって強気!下がって弱気!はいつもの事。
ただただ繰り返し…
年金の運用も日本株の比率を高めるのは下がっている水準に決まっているのに?

数値は必ず語っている・・・

10/12日 日経平均:-34.78 8738.90円 トピックス:-1.56 753.44p
(前日)NYダウ:-16.88 11416.30$ ドル円:76.57

売買代金が9750億円では…?
国内投資家の関心は全く日本株には向かってはいません。
逆に売りの理由を探している…
一例は…
ホンダが連日の大商い。11日の出来高が1154万株。12日が1021万株。
11日は+123円高。12日が-52円安。
12日はタイの洪水被害を理由に大量な売りが。安値は-101円安の2246円に。
ヘッジファンドによる売り圧力が加速。
ただ株価の水準が…売り叩くにも限界が…
日経平均も-84円安になりましたが個別株では全面安になりませんでした。
確かに変化は感じられました。

日経平均は12日も25日移動平均値を上回りました。
13日の終値が8784.46円超で25日移動平均が上昇に転じます。
上昇に転じれば、25日移動平均値が下値の目途に…
短期的には重要な転換点を迎えだしました。
そしてこの短期的な上昇が定着すれば13/26週移動平均への戻りの可能性が高まります。
数値は必ず何かを語っています。