米国の政策次第に・・・

10/3日 日経平均:-154.81 8545.48円 トピックス:-14.06 735.94p
(前日)NYダウ:-240.60 10913.38$ ドル円:77.05円

米国が株価下落を容認している限り…?
誰かがこの金融危機を止めなくては…選択肢は結局は米国次第。
その米国が結果的には株価下落を容認。
では、何故?米国は株価下落を容認しているのか…
答えは単純明快。米国のため。
今回の欧州危機によって米国の相対的な地位は急浮上。
ドル暴落の恐怖からドル不足へ。
過剰供給のドルが不足?
格下げになった米国債が買われる…
ユーロを叩けるだけ叩け!米国の政策が伺えます。
すでにギリシャは破綻。誰もが解っています。
要はギリシャをドイツが救済するか、米国が救済するか…
経済戦争なのです。
全員に余裕がないときに協調なんて…会議は踊る…に過ぎません。
勿論、日本にもギリシャ救済は可能です。
ギリシャを買ってしまう。
その力量が野田政権にあれば…?

自国の株は自国で守る。自社の株は自社で守る。
全面安の週明け。ソフトバンクが異彩高に。
自社株買いです。
先物主導の投機的な裁定売買です。実需の買いが入れば下げません。
株価は売りが多ければ必ず下げますが当然…逆も真です。
少なくても自社の株は自社で守ってほしいものです。

もうブログは読みません?

9/30日 日経平均:-0.94 8700.29円 トピックス:-1.13 761.17p
(前日)NYダウ:+143.08 11153.98$ ドル円:76.55円

いつまで続けるのか…?
この一言に尽きます。
どうして投機的裁定業者を野放しにしておくのか…?
少なくても投機的行為がインベストバンキングの本質ではないはず…
世界的な金融危機は作られ利用される…

さて朝方から年金の大量買いが入るって報道が…
確かに9月末です。中間期末。それにしても妙な話なのです。
その後場は先物主導で波乱に。
結果は8700円はkeepできましたが…
これが期末ドレシング?この水準でどんな効果があるの…?
だいたい年金自体の日本株離れが問題なのです。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
年金も金融機関も保有株の比率を落としました。
ここに日本株低迷の原因があるのですが…

そして米国株。
取引終了間際の急落。米国が主導する投機的裁定売買。
30日も予想を上回る経済指標にも関わらず終了間際に急落。
シカゴの日経平均は8565円。現物からは-140円安に。
で、我々の対応は…?
戦術は買売。戦略は保有。安値を買う…でした。
この水準でも戦術はそれなりに…
勿論、戦略の保有は厳しい状況に…

「これ以上保有していても下がる一方で…精神的にもよくないので持ち株の
殆どを売却しました。もうあなたのブログは読みません。」
・・・・
・・・・????

10月からの相場想定は?

9/29日 日経平均:+85.58 8701.23円 トピックス:+8.23 762.30p
(前日)NYダウ:-179.79 11010.90$ ドル円:76.54円

予想外に高かった…?
それでも取引の大半はトピックスコア30に代表される大型株は売られていました。
信越化学の-80円安、トヨタの-71円安、ホンダの-69円安、ファナックの-240円安、商事の-72円安…
日本の主力株がPBRが0.8倍を下回っても更に売られる…
異常は異常。
逆に考えれば、だから下げ渋る…
実需の買いが入っていないため、先物主導の裁定で下げてしまう…
また業種が指数として売られる…本日は商社が狙われていました。
例えば三菱商事。
29日の安値は1550円。
PBRは0.77倍。驚くにPERは5.4倍。配当利回りは4.8%。
これでも売りが多ければ株価は下げます。
この数値でも実需の買いが入らない…?不思議な国の不思議な主力株価なのです。

そして安値更新の一方で下げ渋ってきた…?
典型が銀行株。
すでに地銀株は全く違った値動きに。静岡銀行は年初来高値を更新。
三菱UFJならば高値は476円。29日が355円。まだ34%の余地が…
なぜ地銀株が高値でメガバンクが安値なのか…
理由は明白ですが…その理由も…。

さて世界中が本日の独の議会を注目しています。
欧州金融安定基金の機能拡充を巡っての採決。
否決されるハズはないって思ってもそこはドイツ。ブラックマンデーの例もあるし…って疑念も。
要は結果をどう評価するかで…結局は通過待ちに違いありません。
すでに日本に限れば…万人が弱気に傾いた現状…
明日は9月の月末。
来週からは新たなスタートを迎えたいものです。

10月から年末への相場想定。
年内に10000円回復か?8200円~10000円を想定。ドル円は76円~82円。
但し、ドル円は年初に再度の円高。74円台も視野に。
その円高で日経平均は再度9000円割れに。
そしてこの74円台でドル円は大転換。歴史的な円高局面は終焉。
その後、復興経済の進展で日経平均は12000円を回復。来年の8月~9月。
注意はこの水準。
長期金利は急上昇。債券価格は急落。銀行株に試練が…
日経平均の一万円割れは避けられず…
勿論、次の大相場の一過程なのですが…この時点で日本経済は陽の時代に入っているに違いない?

独議会の採決待ちに・・・

9/28日 日経平均:+5.70 8615.65円 トピックス:+5.52 754.07p
(前日)NYダウ:+146.83 11190.69$ ドル円:76.50円

配当落ち。トピックスの+5.52p高は上出来?
NYダウは+146.83$高でしたが、引け際に急落。高値は+320$高でした。
世界中が米国次第になっているその米国が…引け際一時間なのです。
日経平均先物は大証で明け方の三時まで取引。
その日経先物がシカゴのその後の二時間で大きく変化します。
価格形成が全く不連続に…?
残念ですが…それでも米国依存は変わらず…

さて29日の独議会。
欧州金融安定基金の機能拡充への可否を巡っての採決。
どちらにしても粛々と通過待ち…
我々の対応は、それで急落すれば…
戦術と戦略の徹底となります。

手口の公表があれば・・・?

9/27日 日経平均:+235.82 8609.95円 トピックス:+19.70 748.55p
(前日)NYダウ:+272.38 11043.86$ ドル円:76.32円

久しぶり…日経平均は+235.82円高。8600円を回復。
値上り銘柄は1535社。値下りは僅か87社。
全面高ですがそれでも…。
売買代金一位は東電。-16円安の243円。二位はソフトバンクで-34円安の2133円。
枝野経産大臣就任で東電は…+-0を挟んで七日連続安。
200円割れれから再度の仕手戦へ?
で?ソフトバンク。五日連続安に。
この値動き…
株価は売りが多ければ必ず下がるって言っても…一体誰が売っているの…
日経平均への感応度の高い株です。
i-phoneの独占が崩れたって…やはり異常な値動きに。
この値動きに証券会社の自己部門の特有な値動きを感じます。
手口の公表があれば…
少なくても誰が売っているのかは想像がつくのですが。
不思議な事に東証は手口の公表をやめました。
投資家保護とは全く逆行しました。
そしてそんな非公表自体も話題から消えたのです。
証券会社の自己部門や投機筋の保護…何とも。

このソフトバンクの急落。やはり何か意図的な値動き…
27日は権利つき最終日。同社の中間配は無配。
オプションが隠れているとすれば…27日か30日の可能性が高い…
そしてノックイン価格は2000円割れかもしれません。
そしてそうならば…
連日の大商い。少なくても-3σの水準からの反発は期待できるのですが…