ギネスの鼈は・・・

日経平均 9662.08 95.06 日経先物 9670 90 円/ドル  81.15
TOPIX 837.96 9.11 トピックス先物 838.5 9.5 10年国債 1.150
出来高 183474   NYダウ 12479.58 -68.79 WTI 96.91
売買代金 12429   ナスダック 2783.21 0.90 1480.0

毎月第三日曜日。
地元の名古屋市昭和区の川原神社での株式勉強会。5/15日で66回となりました。
神社の創建は1000年以上も遡ります。
神社は最近は結婚式で大忙し?
三と八の付く日は「三八市」と呼ばれる「市」が。
魚屋に八百屋など朝の七時から店を並べます。
また、広い境内では…
毎朝、休みは無しだそうです。太極拳が。ボランテイアの先生を中心に50名程度が。
地元に密着した生活が…
神社の入り口には商売繁盛の弁天様が。
その社を囲む池には数多くの亀が訪れる方々をお迎えします。
幸運の方はギネスに登録された?日本一の鼈にも。
実際、自分の目で見ると驚くべき大きさです。
丁度一年前。孫娘と探検に行ったこの池で、巨大な鼈に遭遇。驚きました。

さて、川原神社での勉強会。
study-caseとしてご参考銘柄をご説明しています。
今月はソフトバンク。
その気になれば…?16日と17日の二日間。3000円以下は十分に買えました。
神社のご利益があれば…と思っています。

ドル/円が81円台へ。

日経平均 9567.02 8.72 日経先物 9580 20 円/ドル  81.35
TOPIX 828.85 -0.70 トピックス先物 829.0 -2.5 10年国債 1.155
出来高 188282   NYダウ 12548.37 -47.38 WTI 97.37
売買代金 12741   ナスダック 2782.31 -46.16 1490.6

かろうじて?それでも日経平均は+8.72円高の9567.02円。
一方でトピックスは四日連続安に。
日経先物では連日のクレデイスイスからの大口の売りが…。
電力株が売られます。その分、トピックスとの裁定が効き易くなります。
いつものパターンですね。
銀行株もそうですね。
債権放棄を求められても断固とした反論は感じられません…
投機筋にとって政府がお見方に違いないのです。安心して売れるのです。
警戒していた火曜日。
ドル/円が81円台に。17日の後場からの下げ渋り。反発に通じました。

14日に25日移動平均が下落に転じました。
また、今週末には26週移動平均も下落に転じる可能性が…10022.39円以下で下落に。
短期も中長期も川の流は下を向きます。
川の流には逆らわない…
反面で6/10日には急落してきた13週移動平均が上昇に…10日が9206.75円超で。
すでに震災から三ヶ月目。
いくら投機筋のお見方って言っても具体策も…
この時期。我々の戦術が有効と考えます。
安値は買う…
個人的にはエルピーダの1128円を買いました。戦術で対応します。

民主主義が失われてきた?

日経平均 9558.30 -90.47 日経先物 9560 -110 円/ドル  80.92
TOPIX 829.55 -10.39 トピックス先物 831.5 -10.0 10年国債 1.135
出来高 180147   NYダウ 12595.75 -100.17 WTI 99.65
売買代金 12280   ナスダック 2828.47 -34.57 1493.6

経済同友会の長谷川会頭。武田製薬の社長。
16日の報道番組で、民主主義が失われてきた…って危機感を露にしていました。
震災から二ヶ月がたってきました。
原発も今になってメルトダウンだって…
政府の認識の甘さ。対応の鈍さは否定できません。それなのに…
国民感情は…政府は感情に流されず国益を守って欲しいものです。

川の流を俯瞰すれば…
先週末、短期の川の流の25日移動平均が下落に転じました。
枝野ショックが効きました…
そして今週末には26週移動平均が下落に転じる可能性が…20日の終値が10022.39円以下で。
短期も中長期も川の流は下を向く事に…
川の流には逆らわない…鉄則ですね。
では、この川の流の転換点はいつか…安値の水準は?
短期的にはこの先一ヶ月。
break-pointも5/2日の10004.20円。26週も6/10日の10211.95円。
それ自体が達成不可能な値段ではありません。
また、6/10日の13週移動平均の13週前の対応値が9206.75円。
6/10日には13週移動平均の上昇の可能性が…
安値が9200円ならば…

数値は数値に聞く。
おそらく戦術が有効な局面?と考えます。
我々の戦術と戦略の真価が問われる大事な一ヶ月と考えます。

困った事ですね・・・?

日経平均 9648.77 -67.88 日経先物 9670 -30 円/ドル  80.62
TOPIX 839.94 -9.40 トピックス先物 841.5 -5.5 10年国債 1.115
出来高 283074   NYダウ 12695.92 65.89 WTI 98.97
売買代金 17980   ナスダック 2863.04 17.98 1506.8

困った事ですね…?
浜岡原発停止やエネルギー政策の白紙見直し。今回の東電救済のスキーム。
場当たり的な結論ありきで…その結論への過程が全く見えない…?
誰が考えたって…国の政策です。根回しは必要でしょう…って。
官房長官の記者会見。
発表後の記者からの質問への答え。金融機関の債権放棄。
震災前の融資に関しては債権放棄。今度も要請?震災後は融資協力を。
戸惑う金融機関?
浜岡原発への要請もそうでしたが…その後のビジョンが…
震災からすでに二ヶ月。
国ってそのものの存続が問われだしたかもしれません。

13日。枝野ショック?
後場からメガバンクが急落。当然、トピックスとの裁定が。
別に驚きませんね。
政府そのものが株式市場にとって最大のリスクなのですから…
記者会見の度に先物主導の売りが…混乱が混乱に拍車を…
これ自体も想定?口では言えるけれど…
それでも外国人は27週連続の買越しに…安値を買い漁る…?
何故…?

その何故?に答えはあるのでしょう。
週明けの16日。米国株の急落も。
不安心理は増幅されますが、一方で安値を買うって思えば…

典型的ナSQの前日に?

日経平均 9716.65 -147.61 日経先物 9700 -160 円/ドル  81.05
TOPIX 849.34 -8.28 トピックス先物 847.0 -9.5 10年国債 1.110
出来高 201489   NYダウ 12630.03 -130.33 WTI 98.21
売買代金 13986   ナスダック 2845.06 -26.83 1501.4

トヨタとソフトバンク。
昨日の決算を受け注目されたトヨタの株価。
心配/不安とは逆に株価は急伸。
決算数値に対しては悲観的ナ解説が多くを占めていましたが…
上がれば上がったで…
SQの前日の全面安。それでもトヨタは急伸でした。終値は+100円高の3370円。
また、4/10日の週報でご紹介しましたフタバ産業。
トヨタの生産回復から自動車部品メーカーに注目!としましたが、株価は424円でした。
一ヶ月たってみれば…12日の株価は512円。20%の上昇。
勿論、戦術では現金化されていますが、戦略は保有を継続。
中長期の目標は800円と解説しました。
要は安値を買う!でした。

その観点から…?
ソフトバンク。12日の安値は2994円。
ソフトバンクに関しては「26週移動平均値を下回ったら買い…」でした。
その26週移動平均値は3083円ですから3080円以下が狙い目に…
結果は…?
3000円割れの2994円。この値段で底入れとは断言はできませんが…
12日は先物中心に波乱の値動き…終値は-50円安の3065円。
SQを控えた典型的ナ値動きとなりました。

12日の急落にそれなりの理屈付けが…
難しく考えなければ…SQの前日でした。
我々にとってこの急落が有効か…?結果は別として…ですね。