トヨタの大幅高は?

日経平均 10879.14 80.82 日経先物 10890 80 円/ドル  92.28
TOPIX 954.13 12.84 TOPIX先 957.5 13.0 10年国債 1.355
出来高 252381   NYダウ 10663.99 45.80 WTI 82.52
売買代金 16925   ナスダック 2312.41 -4.76 1151.4

日経平均の+80.82円高に較べて保有株の上昇は?
おそらく実感としては+300円高以上かもしれません。
どちらかと言えば低迷を余儀なくされてきた主力株の大幅高となりました。
東証一部の売買代金は1.69超円。8日は1.90兆円でしたがSQでした。
今年に入り、4日が0.70兆円、5日が1.46兆円、6日が1.43兆円、7日が1.50兆円。
売買金が堅調さを裏づけだしたようです。
本日の売買代金上位20社。16社が値上り。4社が値下り。
値下りは三井住友が-25円安。みずほFが-3円安。三洋電機が-3円安。ファーストリテイリングガ-850円安。
値上りでは、トヨタが+155円高、ホンダが+130円高、コマツとソニーが+107円高。
パナソニックが+77円高。任天堂が+500円高。

異常な数値は異常ゆえに是正されます。
日経平均とNYダウの逆転。昨年11月にはNYダウと日経平均は-1400pにも及びました。
で、今は?
大事な事は、異常を異常と認識できるか?なのです。
では、NT倍率の11.63倍は異常か?本日は11.40倍。
この事が解らないと、ここ直近の任天堂の上昇とファーストリテイリングの値下りがわからない?
そして、NT倍率の本格的な修正にはメガバンクの上昇が不可欠?
そのメガバンク。
三井住友の値決めが1/20日~。
焦らず慌てず。安値を見極めましょう!

我々の対応は戦術と戦略の徹底。
戦術では現金化が進みます。一方で戦略の保有では資産拡大が。
短期的な過熱は中長期上昇の扉を開きます。
ポイントは戦術と戦略を混同しないことと考えます。

次のポイントは?

日経平均 10798.32 116.66 日経先物 10810 110 円/ドル  93.25
TOPIX 941.29 9.44 TOPIX先 944.5 12.0 10年国債 1.360
出来高 263017   NYダウ 10606.86 33.18 WTI 82.66
売買代金 19060   ナスダック 2300.05 -1.04 1133.7

明らかに変化は起きています。
日経先物。
10時過ぎまでの10800円攻防から急落。13時過ぎには10670円へ急落。
大口の売り注文が頻発していました。
SQに絡んだいつものパターン?
しかも国内機関投資家の腰は引けています。下れば弱気!
それでも崩れませんでした。日経先物は13:30分過ぎから一転急伸。10810円へ。
一日を通した値動きは、まさにV字型。
では、どうして戻ったか?
現物との裁定が効き難くなっていました。
トヨタの+110円高が象徴。ソニーの+66円高が象徴。
実需の買が先物主導の投機的裁定売買を防ぎます。

次のポイントは
①NT倍率の修正。1/4日のNT倍率は11.63倍。8日は11.47倍。
②ドル/円の動向。管大臣の発言を待たなくても93円の攻防?

①に関しては、言うまでも無く銀行株です。
景気が立ち直り、株価も上昇。
この状況で銀行株は…?
景気の面では業績が向上する業種です。
また、株価の上昇は財務の改善は明白。それでも下げ続けてきました。
その下落/低迷の原因は…?
勿論、売りが多い!
では、その売りは? 先物/オプション!
大型時価発行増資による希薄化やEB債など。
その意味で、三井住友の値決めが1/20日から。

②に関しては、12/1日の日銀の金融政策がキメ手でした。
三ヵ月tiborを0.1%に誘導しました。
そもそも今回の円高は日銀の金融政策の甘さに起因していました。日米金利差の縮小。
その原因が是正されればドル/円は…?
まずは急激な円高は止まりました。
円高も85円までとなれば、投機筋の円買いは88円?それ以上は買い進めない?
個人的には、今年のドル/円は、95円+-5円で90円から100円。
オーバーシュートで+-5円を想定すれば、円の高値は85円で安値は105円。
どちらにしても、為替は安定を求めだした!と考えます。(世界的な動きか?)
そして、為替の安定は外需主導経済の活力に。
自動車、電機、精密など主力株が注目されます。

さて、年明け。
好調なスタートとなっています。
戦術では現金化が進み、戦略では安値が買えない…?(安値は十分に買えたのです!)
25日移動平均も13週/26週移動平均も上昇。
中長期の上昇では1月末にゴールデンクロスも予測されます。
この機会に戦術と戦略の仕分けをしましょう。
戦術なのか戦略なのか?
我々の対応は安値を買う!
焦らず慌てず。①と②を見定めましょう。

相場の方向性は?

日経平均 10681.66 -49.79 日経先物 10700 -10 円/ドル  92.19
TOPIX 931.85 0.72 TOPIX先 932.5 3.0 10年国債 1.340
出来高 233526   NYダウ 10573.68 1.66 WTI 83.18
売買代金 15073   ナスダック 2301.09 -7.62 1136.5

明日はSQです。
もう驚きもしませんね。後場、14時からの急落。定番?
日経先物は12:38分の10740円が14:12分には10640円へ急落。
ただドル/円の円買いが加速しません。トピックスも強含み。
日経先物の終値は10700円。
少なくてもNT倍率の修正は起きています。
結局は、日経平均は-49.79円安の10681.66円。トピックスは+0.72p高の931.85p。
NT倍率は11.46倍。(1/4日は11.63倍)
三井住友やT&Dホールデイングに郵船に任天堂…
叩き売られてきた銘柄の猛反発。
大事な事は安値を買ったか?なのです。

そしてSQに米国の雇用統計。三連休。
相場の方向性は…?
ドル/円とNT倍率に注目です。
肝心な事は、自らの軸をずらさない事。我々の対応は安値を買う。
戦術と戦略の徹底でした。

NT倍率の修正?

日経平均 10731.45 49.62 日経先物 10710 20 円/ドル  92.00
TOPIX 931.13 11.56 TOPIX先 929.5 7.5 10年国債 1.335
出来高 227540   NYダウ 10572.02 -11.94 WTI 81.77
売買代金 14330   ナスダック 2308.71 0.29 1118.7

NT倍率の修正?
もし継続するならば…?大きな転換日だったかもしれません。
日経平均は+49.62円高でしたがトピックスは+11.56p高。
間違いなくトピックス主導の一日でした。
公募増資の思惑か?今日も三井住友中心にメガバンクが活況。
三井住友は3億6000万株の時価発行を正式に発表。値決めは1/20日~。
すでに三菱UFJの一兆円増資で希薄分は織り込み済み?
どちらにしても値決め以降は…。

任天堂が+1570円高。トヨタが+95円高。ドコモが+2400円高。武田が+60円高。
任天堂に関しては、米国でWiiが売れたって。
武田は?
野村證券がレーテイングを引き上げた?
野村證券は武田のレーテイングを3→2へ引き上げ。目標株価を3200円から3800円へ。
投資家を馬鹿にするのもいい加減にして欲しいものですね。
何で3200円なのかは、このブログでは批判済み。
武田の配当利回りは3600円で5%あります。
この5%を投資妙味は無い!って言い切ってきた野村證券。
その整合性は?まして目標株価は3800円。時価に修正しただけなのです。
トヨタの目標株価2300円もそうでしたが、アナリストの使命感が問われるのは…?

日経新聞の報道や野村證券の分析…
リーダーたるもの、その使命感は必ず検証されているのです。

後場からの波乱は?

日経平均 10681.83 27.04 日経先物 10690 50 円/ドル  91.74
TOPIX 919.57 3.82 TOPIX先 922.0 7.0 10年国債 1.320
出来高 210544   NYダウ 10583.96 155.91 WTI 81.51
売買代金 14656   ナスダック 2308.42 39.27 1118.3

日経新聞恒例の経営者による株価予想。
1/3日の朝刊。
株価は著名な経営者20人によるアンケート。
今年は無難な予想になっていました。
高値の加重平均は12275円。安値の加重平均は8795円。
高値の12000円に11名。安値は9000円に11名。半数以上が集中。
また、有望株予想では、1位が二年連続で信越化学、二位がコマツ…
えっ!って思ったのは、トヨタ。
一票のみの2点。プリウスも全くの評価外?一方でホンダは13点で五位に。
昨年は高値の加重平均が11275円で安値が7275円。
二年前を除き例年、当たらずとも遠からずの結果なのです。
果たして今年は…?

年明けの二日目。
後場から大波乱?となりました。
①三井住友が大波乱。
後場に入り急騰後の急落。前場安値は-24円安の2591円。前場は2626円で引け。
後場2645円から13:01分に+140円高の2755円。その後急落。終値は2653円。
ヘッジファンドの買戻しが伝えられ、13時にロイターの記事。
ロイターによれば「8000億円の時価発行を明日発表?」
②13時から先物主導で日経平均が急落。
日経先物は13時に+160円高の10800円の高値に。その後10660円へ急落。引けは10690円。
③ドル/円は91円台の円買いに。
ドル/円は91.64円の円高に。

今週末はSQです。
短期的な過熱感があるだけに投機筋だって黙ってはいません。
それにしても後場からの三井住友。何か象徴的な値動きか?
出来高は4970万株。2600円の株です。売買代金は1326億円。東証一部売買代金は1.46兆円。
後場からの値動きからは、思惑が交錯するものの株価は何かを語っているようです。
我々の対応は?
公募の日程を見定め、安値であれば買い。
とにかく、上がって強気?下って弱気?は避けたいものです。