日経平均の構成銘柄は?

日経平均 7290.96 61.24 日経先物 7270 60 円/ドル  98.40
TOPIX 732.04 5.24 TOPIX先 725.5 3.5 10年国債 1.300
出来高 212426   NYダウ 6726.02 -37.27 WTI 41.65
売買代金 13377   ナスダック 1321.01 -1.84 913.6

昨日も今日も・・・・・・?
米国株安にもかかわらず下げ渋っている日本株。
公的資金による買い支え・・・?下げ渋ればいつでも囁かれる公的資金の買?
相変わらず先物主導の投機的な裁定売買が横行。
勿論、彼らは売りでも買いでも・・・?
公的資金でも外国人の売りでもお金には色はありません。下げ渋っているのも事実なのです。
今日はトヨタやホンダに三菱商事などに終日の売りが継続。
それでも指数は下げなかったのです。

日経平均の構成銘柄を考えてみます。
二月末時点での構成銘柄の価格帯は、10000円以上が0、5000円以上が4社、2000円以上では
21社に。この21社で日経平均の44%がシエアされています。
(21銘柄の合計株価:算出価格へ修正後=82261円÷除数/二月末日経平均=44%)
この2000円以上の21社の上げ下げで日経平均が決まる?
要は、この21社の下げ余地を予測すれば日経平均の下値が予測されます。
一方で、200円以下の銘柄数は46社。
この46社の株価合計は5924円。
46社が全部倒産しても日経平均は239.96円しか下がりません。
5924÷24.687=239.96円

日経平均自体が先物主体で売買されるために、その結果として個別株の株価が左右される?
日経平均自体に7000円と言う絶対的な値幅があるために、6000円だ5000円だ?が強調される。
但し、日経平均は225社の修正後の合計株価÷除数のため、必ず個別銘柄で裁定される。
現在、2000円以上の21社で日経平均は44%シエアされています。
一銘柄一銘柄、その下げ余地を予測する事で、日経平均の下値の予測も・・・・?
どちらにしても、焦らず慌てず小口で記録を作る!

米国株の大幅安でも?

日経平均 7229.72 -50.43 日経先物 7210 -40 円/ドル  97.56
TOPIX 726.80 -7.79 TOPIX先 722.0 -8.5 10年国債 1.295
出来高 194862   NYダウ 6763.29 -299.64 WTI 40.15
売買代金 12121   ナスダック 1322.85 -54.99 940.0

米国株の急落!NYダウは-299.64$安の6763.2$。
ショッキングな7000$大台割れ。
オプションを考えれば、S&P500の700p割れか?昨日の安値は700.24p。
世界中が米国株次第になっている中、日本株の動向が注目/懸念されました。
結果は・・・・・?
日経平均の安値は-191.68円安の7088.47円。引けは-50.43円安の7229.72円。
思った以上の堅調?
与謝野大臣の発言もありました。口先でも効果はあるのです。
それでも先物主導で現物は超閑散。
では、何故?下げ渋ったか。
要は、先物主導で裁定される個別銘柄が下らなくなったのです。
日経平均には7000円と言う絶対的な値幅があります。
日経平均が単体ならば下げ余地は十分あっても、日経平均が指数である限り、個々の銘柄で
裁定されます。
トヨタ/ホンダが下らなくなった?
確かに自動車関連は下げていません。デンソーが安値から54%、アイシンが60%上昇。
ソニーも下げ渋り?東芝/日立の絶対的な値段は?
あとは、野村Hやメガバンク。
値決めを控えた野村Hも下らなくなった?
メガバンクの下げ余地は?
とにかく、焦らず慌てず小口で記録を作る!

下げ余地を幅で考えれば?

日経平均 7280.15 -288.27 日経先物 7250 -310 円/ドル  97.45
TOPIX 734.59 -22.12 TOPIX先 730.5 -31.0 10年国債 1.295
出来高 170151   NYダウ 7062.93 -119.15 WTI 44.76
売買代金 10788   ナスダック 1377.84 -13.63 942.5

日米の株式が底割れ?って強調されてきました。
では、日経平均の底割れた次ぎの底はいくらなのでしょうか?
チャーチストの多くは三段下げを予測し6200円前後を主張していますが・・・・?
また一部では5000円も。
本日は日経平均が-288.27円安の7280.15円。
東証一部の時価総額は239.73兆円と240兆円も割り込んでいます。
おそらく6000円で時価総額は200兆円の攻防でしょう。
やはり日本を守るためにも200兆円は株価対策の催促相場かもしれません。
ただ、200兆円の時価総額に20兆円の資金が対策されれば、その金額は10%なのです。
この値段で10%が買えるかどうか?
その意味でも本当に真剣に考えているならば口先でも効果はあるのですが・・・・?
勿論、6000円の厳しさは・・・・・?
それでも、昨年の18300円から本日まで11000円下がっています。
すでに11000円下がっているのです。
たとえこの先6200円に下っても、11000円の下げが12000円になるだけなのです。
下げの恐怖を煽るのではなく、対応/対策が大事となります。

同じ事が個別銘柄にも当てはまります。
東芝が日立が・・・・・メガバンクが新日鉄が・・・・?
1000円だった株が800円に下がって下げ幅は200円。
その1000円の株が200円になっているとすれば、あと200円下がれば倒産です。
逆に、200円損をすると前提すれば、1000円で買うか200円で買うか?
どちらが可能性が高いか?
1000円で安心して買って、200円では心配で買えないのは・・・・・?
どうも下げ余地を、値幅で考える必用がありそうです。
戦術と戦略。
戦略は、焦らず慌てず小口で記録を作る。AAKKでした。

顧客と共に栄える!

日経平均 7568.42 110.49 日経先物 7560 130 円/ドル  97.50
TOPIX 756.71 14.18 TOPIX先 761.5 17.5 10年国債 1.270
出来高 197035   NYダウ 7182.08 -88.79 WTI 45.22
売買代金 12988   ナスダック 1391.47 -33.96 942.60

N証券とT自動車。
Nの時価総額は8139億円。T自動車の時価総額は10.96兆円。
Nと関係が深かったりそなHは1.94兆円。
勿論、今回の増資で3000億円増えますのでNの時価総額は一兆円を超えますが・・・・・?
それにしてもですね。
今週のヴェリダスに「野村の自信/市場に不信」とありました。
赤字化の大型増資が何のためか・・・・・?
積極的な戦略的な増資であれば、既存株主への説明責任が不足しています。
Nの強みは何か?
Nの社是「顧客と共に栄える!」
その「共に」は「顧客が先で結果として栄える!」って教えられました。
だから、リテールが強い/強かった?のです。
大量推進販売や証券不祥事。
難局を何度も乗り切り、気が付けば向かう所、敵無し?に。
今回の増資の日程を考えれば、値決めは3/4日が濃厚と考えられます。
同ヴェリダスによれば、10年3月期の一株当たり純資産は535円と予想されます。
貸株市場ではNの貸株金利が急騰しています。
公募価格を廻って売り叩かれているのがわかります。
この公募の妙味は大きい事は確かなのです。400円以下であればPBR一倍で30%?
ただ問題はこれから・・・・・?

NからだされたTに関するリポート。
2/9日付でしたがTへの目標株価は2300円。2/6日のT株は3090円。
その後、終値では3000円は一度も割っていません。
何故、こんなショッキングな目標株価を設定したか?
また、10/3月の配当は無配を予想。
Tが一年後は無配?配当政策まで踏み込んだレポートなのです。
そして、一番驚きましたのが、NとTとの関係から。このレポートが出てきたのです。
リサーチと営業は分離。
当たり前ですが当たり前でもないのです。
結果には必ず原因があります。
このレポートに隠された原因?
単なる思い違いであることを願って、このレポートを保管することに!

この環境です。
確かに投信は売れません!新規に設定しても募集額は惨憺たるものになります。
ただ、株価が高値で投信が募集され、安値では解約に押されるのも事実です。
高値で買って安値で売る?
ならば「顧客と共に栄える」ならば、投信の募集時期は?
3/2日からトヨタFS証券がハイブリッド車関連の投信を募集するそうです。
販売スタッフには多大の努力が要求されます。
自動車産業の未来は?
世界的経済悪化の最中、生産台数も販売台数も激減しています。
我が家でも、乗り古されたカルデイナを車検にだしました。
買い替えは見送りましたが、次ぎの車は、プリウスかインサイトに決めました。
おそらく、我が家だけの問題ではないと思われます。
買い手控えは事実でも、車は必要なのです。
売れない/売り難い時期の投信販売。
頑張ってください!

NとTの関係は?

日経平均 7457.93 -3.29 日経先物 7430 -50 円/ドル  97.37
TOPIX 742.53 -3.09 TOPIX先 744.0 -2.0 10年国債 1.275
出来高 204911   NYダウ 7270.89 -80.05 WTI 42.50
売買代金 12627   ナスダック 1425.43 -16.40

966.2

大手N証券のT自動車へのレポートを紹介しました。
目標株価を2300円と引き下げた仰天のレポートでした。
2/9日付けのレポートで前日の株価は3090円でした。
「09/3期下期、10/3期と一兆円の赤字が続く!」と題されていました。
ただ、この大幅な赤字が継続しても一株当りの純資産は2846円。
09/3期の配当利回りを3.2%に予想?ってことは下期は75円を35円に減配。
その後の予想では、配当利回りを0%としていますから、T自動車は無配へ転落を予想。
業績予想のみならず配当政策へも踏み込んでいるのです。
このレポートを手にした瞬間に思ったことがあります。
「よくT自動車が黙っていたな・・・・・・?」
勿論、リサーチと営業は分離しています。当たり前ですね。
それでも、N証券とT自動車の関係を考えれば・・・・・?
従来であれば、ここまでのレポートを出す場合、T自動車への相当な配慮があったはず。
N証券とT自動車の関係は大丈夫・・・・・?
そして結果的には、T自動車の株価は、3000円を割り込んだのは2/24日のただ一日。
全くT自動車の株価には影響がなかった事にも驚かされました。

どちらにしても注目のN証券です。
今回の存亡を賭けた?増資ならば、つぶれなければ株価妙味は大きい?
ただT自動車との関係?あくまで憶測です!
本来であれば、この種のレポートが平然と出てくるには・・・・・?
やはり既存株主への配慮や国内営業への基本戦略は必要と思われます。
本日設定の投資信託の設定枠は2500億円で、その募集は22億円?市場の話題となっていました。
あくまで話題ですから真偽は確かめていませんが・・・・?
つぶれないならば?株価が下がれば下るほど投資妙味は増えてきます。
N証券だけではなく、この増資の値決めをきっかけに、金融全体が動意づくかもしれません。
要は、売りが多いから下っているので、それがオプションに絡んだ思惑ならば、その目的が
達成されれば、株価は巻き戻る・・・・?
とにかく、値決めは3/4日以降。