オバマ新政権のスタート!

日経平均 8065.79 -191.06 日経先物 8050 -200 円/ドル  90.30
TOPIX 805.03 -12.70 TOPIX先 803.5 -16.5 10年国債 1.220
出来高 172997   NYダウ 休場   WTI  
売買代金 11684   ナスダック      

現物市場の超閑散に先物主導の急落。
いつものパターンとは言え不連続な相場が続いています。
ユーロ/円が120円から半日で117円へ。これでは・・・?
それでも、ドル/円が90円で踏みとどまった分、日経平均は8000円われで下げ渋りました。
日経リンク債に銀行株へのEB債。
ノックイン価格がターゲットになっているようです。
それで安値がつくならば?
とにかく、いつもの戦術と戦略と考えます。
短期売買に徹するか?焦らず小口で記録を作る?

いよいよオバマ新政権のスタートとなります。
株売り/円買い/原油売り/金利買いの同時進行ならば、変化は為替と原油か?

21日分のブログは22日の朝に更新の予定です。

影響をも考慮すべき?

日経平均 8256.85 26.70 日経先物 8250 10 円/ドル  90.82
TOPIX 817.73 -0.16 TOPIX先 820.0 0 10年国債 1.250
出来高 149889   NYダウ 8281.22 68.73 WTI 36.51
売買代金 9875   ナスダック 1529.33 17.49 839.9

週刊の金融新聞Vが発刊されて10ヶ月になってきました。       
期待値が高すぎたのか?あくまでも個人的ですが「つまらない?」内容に。       
勿論、経済紙です。刻々の世界経済/金融の状況をnewsする。
毎週です。特集など読者の役に立つ?内容を適格に?易しい事ではありません。       
それでも、売れなければ意味が無い?
読者の興味を引かなければ・・・?理解も出来ます。       
でも?あくまで個人的ですが、どうも内容が偏っている?
当然ですが、偏っているのは自分かも知れませんし、その可能性は否定しません。      
先週号です。       
「ヘッジファンドの売り再び?」「3月末の解約には期限は2月15日」       
「再び日経平均株価は7000円台の攻防になるかもしれない」(編集委員M)       
ヘッジファンドの解約に関しては市場情報では誰もが知る事。       
先週の日経平均8000円割れにはオプションの権利行使の塊がありました。
適格な情報提供かもしれませんが、この記事が売りを促進/肯定したかもしれません。       
今週号です。       
「株の長期投資が報われぬ国」「分散投資29年、定期預金・国債にリターン劣る」       
この解説も編集委員のM氏。
株式投資が分散効果も長期投資効果もない?事を論じています。       
でも?先週末の日経平均8230円で売却した場合の計算に長期投資の比較が適切か?       
そもそもN社は、株式の長期投資を促進しないのか?       
繰り返します。       
あくまでも個人的な見解ですが、N社ならば掲載された記事/解説の影響までも考慮すべき       
と考えますが、如何でしょうか?       

さて、株売り/円買い/原油売り/金利買いのスキームならば・・・?
米国市場休場は投機筋にとっては片肺飛行?
東証一部の売買代金は9875億円と一兆円われとなりました。
どちらにしても為替に・・・?
オバマ新大統領就任で何かが変わるか?
本日、25日移動平均は下落に転じましたが、一方で26週移動平均の二標準偏差の間隔が
7995円と8000円幅をきってきました。拡散が止まり収束ならば・・・?

トヨタの貸借倍率は?

日経平均 8230.15 206.84 日経先物 8240 200 円/ドル  90.35
TOPIX 817.89 21.90 TOPIX先 820.0 23.0 10年国債 1.220
出来高 192336   NYダウ 8212.49 12.35 WTI 35.40
売買代金 13233   ナスダック 1511.84 22.20 807.3

1/7日に日経平均は七日連騰で25日移動平均との乖離率も8.13%となりました。
短期的には過熱も過熱だったのです。
25日移動平均までは当然の調整だったのですが・・・?
そして、連休を挟んだ五日間で、何の抵抗もなく1200円の急落で8000円を割り込みました。
お決まりの先物主導で為替等との投機的な裁定売買。
ドル円は94円が一気に88円へ。
正味5円の円高です。-250×5円=1250円。キッチリ裁定されているのです。
また、上海を除く全ての市場が米国次第?
円が買われ株が売られる。国債が買われ原油など商品が売られる。
NYダウも8000$割れへ。
週末は米国はSQでした。先物/オプションはお家芸なのです。
週明けはキング牧師生誕でNY市場は休場。19日はオバマ新大統領就任。
とにかく、全ての金融商品が同時に売買されています。
株の上げ下げは為替に。原油や金利に。
15日にドル円は88円へ。週末は90円。ユーロは116円が120円。
注目の週明けとなります。

本来、25日移動平均が上昇に転じた場合、調整は25日移動平均値自体で?
今回は何の抵抗もなく、しかも不連続で一気に下っています。
1/7日の2σから1/15日には-2σまで急落。
25日前の数値は、19日が8329.05円、20日が8395.87円、21日が8660.24円、22日が8720.55円
23日が8235.87円・・・25日移動平均の上昇も厳しくなってきました。
ただ26週移動平均の標準偏差の拡散は止まったか止まりだしたか?
12/8日の8869円と拡散した二標準偏差の間隔は1/16日に8238円となってきました。
歴史的な8000円幅の拡散が一ヶ月で600円縮小。
期間の割りに縮小幅が少ないだけに、急激な収束の可能性も残っているのです。
2月には11000円も視野に?
楽観過ぎると笑われましたが、楽観?悲観?ではなく可能性の問題なのです。
どちらにしても、25日移動平均の上昇が止まるか?
数値の把握に努めましょう。

1/7日の日経平均の高値が9325.35円でした。
では、トヨタは?3270円です。
1/16日の日経平均の終値は8230.15円。-11.74%の下げ。
トヨタは3010円で-7.95%の下げで、我先に下げたトヨタが下げ渋り?
1/3日に掲載されました日経のアンケートでは今年の有望株には一票しか入りませんでした。
20人が五銘柄を投票します。100票あるのです。その中でただの一票。
人気離散の極?
トヨタの信用取引の貸借倍率を知っていますか?
売り残が584万株で買い残が437万株。0.75倍なのです。
同様に、ホンダが0.54倍。キャノンが0.49倍。ソニーも1.06倍。アドバンテストは0.24倍。
買い長が顕著だった三菱商事やコマツも急速に改善しています。
トヨタの赤字転落、ソニーの赤字転落。
売り残増加は何を語るか?

狙い目が視野に?

日経平均 8023.31 -415.14 日経先物 8040 -330 円/ドル  88.90
TOPIX 795.99 -23.40 TOPIX先 797.0 -14.5 10年国債 1.210
出来高 212556   NYダウ 8200.14 -248.42 WTI 37.28
売買代金 14883   ナスダック 1489.64 -56.82 808.8

何の抵抗もなく?
先物主導で裁定が効いてしまえば。日経平均は8000円を割り込みました。安値は7997.73円。
ただ、為替が89円を挟んでの攻防。
その分、逆に-415円安ですんだのかもしれません。
その為替が正念場?になってきました。
対ユーロが116円台突入のユーロ安。
円は独歩高。
ECBの利下げを控え思惑が先行しています。
円が買われ株が売られる。国債が買われ原油が売られる。
株が下がって困るならば株を買えば?
日本の時価総額は258兆円にすぎないのです。
円高になって困るならば円を売れば?
自国通貨が強くて介入が負けるはずはないのです。
輸出立国である半面、輸入立国でもあるのです。
強い円で原油や鉄鉱石に穀物、買い捲れば・・・?
必ず投機資金は弱みに付け入ります。
日本は相当なアドバンテージを持っているはずなのですが。

10月以降、短期的な戦術と中長期的な戦略を述べてきました。
9000円を超えれば8000円われなんて・・・?って言われ、8000円を割り込めば9000円なんて・・・?
その度に弱気ですね?って言われ、今度は強気ですね?って皮肉られる。
どちらにしても8000円以下は買い下る?で。
少なくても、狙い目?とした個々の値段が視野に入ってきたのです。
先週の週報をご参考に。
為替との相関を考慮して、ここは慌てず小口でも。

無形資産価値の評価は?

日経平均 8438.45 24.54 日経先物 8370 0 円/ドル  89.75
TOPIX 819.39 5.27 TOPIX先 811.5 2 10年国債 1.260
出来高 179460   NYダウ 8448.56 -25.41 WTI 37.78
売買代金 12420   ナスダック 1546.46 7.67 820.7

三菱UFJ信託銀行から「無形資産価値の評価について」と題するレポートがでています。
人的資源やブランドに対する評価です。(「視点」09年1月号)
人的資源やブランドなど無形資産は財務諸表への計上は一部に限られています。
一株当りの純資産が・・・と言った数値には含まれていないのです。
ソニーやトヨタのPBRは?って言っても、ブランド価値は・・・?
今週の週報では国際優良株に関し、
「ブランドが評価されれば倍?」と評しました。
ブランドに象徴される無形試算も当然評価されるべきと考えます。
このレポートによるトップ3は
1位NTT 二位トヨタ 三位ソニー となっています。

さて、NYダウが六日連続安となってきました。
今更、小売の低迷?
オバマ期待が剥げた?とか、さまざまですが、少なくても明日はSQでした。
日本株に関しては、下げ渋るか?
一方で為替との連関に注視していきましょう。