大発会では?

日経平均 9043.12 183.56 日経先物 9070 240 円/ドル  92.01
TOPIX 875.91 16.67 TOPIX先 877.5 15.5 10年国債 1.195
出来高 114658   NYダウ 9034.69 258.30 WTI 46.34
売買代金 7727   ナスダック 1632.21 55.18 879.5

大発会となりました。
年末/年始のシカゴ三日分の日経先物では+535円高でしたが・・・?
日経先物は寄り付き時点の9240円を高値に一貫して売られていました。
高値+410円高から安値の+180円高は9010円。引けは9070円。
株券電子化による取引停止銘柄の売買が再開されました。
日経先物には500枚単位の大口の売り注文が頻発しました。案の定の裁定売買?
それでも、マイナスにはならなかったのです。
日経平均は五連騰。
サイコロは9勝3敗。昨年は4/28日に一回あったきり。
25日移動平均との乖離率は6.70%と「5%の壁」を超えてきました。
少なくても短期的には過熱しているのです。
一年の計は・・・?
そう思えば、今年も先物主導の投機的な裁定売買が主流に?
ただ昨年にはなかった短期的な過熱感が・・・上昇での過熱が・・・?
25日移動平均が上昇し、週末には13週移動平均も上昇に転じる可能性が濃厚。
しかも25日移動平均の標準偏差は収束から拡散で、26週移動平均の標準偏差は拡散から収束。
週単位では上昇。短期的には上か下か?大きく動く可能性が。

今週の週報。
今年の注目セクターとしては、金融と電機。+国際優良株。

謹賀新年

日経平均 8859.56 112.39 日経先物 8830 80 円/ドル  90.47
TOPIX 859.24 4.47 TOPIX先 862.0 6.5 10年国債 1.165
出来高 85397   NYダウ 8483.93 -31.62 WTI 40.02
売買代金 5663   ナスダック 1510.32 -19.92 875.3

明けましておめでとうございます。
拙いブログですが今年もよろしくお願い致します。

さて、昨年の12月25日には東証一部の売買代金が5833億円に急減。
その後も、6700億円、7412億円、5663億円と四日連続で一兆円にも届きません。
それでも、日経平均は四日連続高。
25日移動平均は上昇を堅持し、26週移動平均の標準編差も拡散が止まった可能性が。
年末/年始の今年の株価予想をみても、かなり悲観的な見通しが大勢?ですが、株価は?
一年の計は元旦に?
昨年の大発会は、いきなり-613.37円安でした。その前の大納会は-256.91円安。
大納会も大発会も半日立会いです。
別に、敢えて!とは言いませんが、こだわりは必要と考えます。
今年の大発会は如何でしょうか?大納会は+112.39円高の8859.56円。
シカゴの日経先物は三日分で+535円高の9365円となっています。
注目の週明けとなってきました。

1/3日の日経新聞には恒例の経営者/識者による株価予想が。(経営者20人が予想)
昨年の予想は?
日経平均の最低予想は14000円。最高が21000円。
加重平均では、安値が14633円で高値が18476円。結果は最安値から半減。
これほど的外れの年も記憶にありませんでした。確かに100年に一度?
そして今年の予想は?
最安値が6000円で一人、最高値が13000円で三人。
加重平均では、安値が7275円で高値が11275円となっていました。
「年前半は安値圏で推移する見通しが多い」と書かれています。
果たしてどうなるでしょうか?

このブログの予想は?
年初はオバマ新政権への期待や投機的な裁定売買の巻き戻しから、大勢の予想とは逆に
株式は上昇。日経平均は2月中にも11000円台を視野に。
その後、世界経済の実体悪を反映し、3月~5月に再度の調整。9000円割れも?
また、年央からは世界経済の底入れ期待から株価は上昇か。金融相場へ。
一年のレンジとしては8000円から14000円と、大きな幅を予想しています。
どちらにしても、一寸先は闇?
解らない!を前提に数値の把握が大事と考えます。

今年の大納会は?

日経平均 8747.17 7.65 日経先物 8750 20 円/ドル  90.47
TOPIX 854.77 8.19 TOPIX先 855.5 7.0 10年国債 1.200
出来高 124159   NYダウ 8515.55 47.07 WTI 37.71
売買代金 7412   ナスダック 1530.24 5.34 871.2

本日の東証一部の売買代金は7412億円でした。
半日立会いでも少ない金額?一兆円以下が三日連続となっています。
日経先物も激減しています。前場が10180枚。後場が16955枚。
外国人が不在?クリスマス休暇は終わっていますが?
要はトラッキングエラーが生じるため裁定売買が縮小しているのでしょう。
懲りない連中です。
年明けからはマタマタ復活すると思われます。
それでも、この超閑散の状況で下がらない!この事実が大事なのです。
終始マイナス圏で推移した日経平均も結局は+7.65円のプラス。
そして、明日は大納会。
昨年の大納会は-256.91円安でした。
終わり良ければ・・・ではないですが、こだわりは持ちたいものです。
また、今年の大発会は-616.37円安。
一年の計は元旦に・・・?
今年一年の激変を、昨年の大納会と今年の大発会が暗示していたのかもしれません。
その意味でも注目の大納会と大発会なのです。

13週の上昇も視野に?

日経平均 8739.52 140.02 日経先物 8730 70 円/ドル  90.38
TOPIX 846.58 10.56 TOPIX先 848.5 3.0 10年国債 1.200
出来高 112939   NYダウ 休日 48.99 WTI 休日
売買代金 6700   ナスダック 休日 3.36 休日

26日の売買代金も6700億円。
これが東京市場の実質的な現状なのです。
先物主導の投機的裁定売買が機能できなくなれば売買代金は激減しているのです。
それでも、二日間の売買代金が5833億円に6700億円でも上昇は上昇。
大事な一週間は上出来だったのです。
日経新聞やベリダスではPERから日本株に割安感がない事を解説していますが、業績悪化の
最中にPERを持ち出しても、それは基準にはなりません。
株価が先行指標である限り、業績悪化でも株価上昇が・・・?
その局面ではPERは、全く基準になりません。
株価の底入れが景気悪化や業績悪化の最中に起きるのです。
その意味で、10/26日の6994円は、それなりの値段だったのです。
そして、この局面は、テクニカル分析が有効に違いないのです。
テクニカル分析では、実に大事な一週間だったのです。
残念な事は、その大事さが強調されないことです。
世の中のテクニカルアナリストは、どこに行ってしまったのでしょうか?

①日経平均の25日移動平均の上昇は確定?
19日に上昇に転じた25日移動平均は24日に下落しましたが2再上昇。今後の25日前の応答値が
7703.04円/7910.79円/8323.93円・・・となることから、その上昇は確定?
しかも移動平均の標準偏差が収束から拡散の局面に入る事から上か下か大きく動く可能性が。
その場合、25日移動平均が下値のsupport-lineになり、上ブレの可能性が高まります。

②26週移動平均の標準偏差が拡散から収束の局面に?
26週移動平均の二標準偏差の間隔/-2σ~2σの拡散が止まり収束の局面となれば、株価は
26週移動平均値へ回帰する事が計測されています。
12/19日に8740円の幅が26日には8630円となってきました。
100円の縮小では拡散が止まったとは断言できませんが、このまま25日移動平均が上昇を
継続すれば、26週移動平均の拡散は間違いなく止まります。
直近の26週移動平均値が10644円で+σと考えれば11000円が視野に入ってきます。

③13週移動平均が上昇に転じるか?
①が確定し②も確定すれば?
下落に転じている13週移動平均が上昇に転じてきます。
12/30日の13週前の応答値が10938.14円。1/9日が8276.43円。16日が8693.82円。
この状況になれば、市場ムードは弱気からやや強気に傾くかもしれませんね。
今年の最終週は二日間となります。
年末/年始は、海外要因のため不連続になりやすい時期ですが、如何でしょうか?

ちなみに、黄金分割では・・・?
(18300.39-6994.90)×0.382 + 6994.90=11313
勿論、実践では従来の戦術と戦略の継続と考えます。

 

それにしても?

日経平均 8599.50 82.40 日経先物 8660 110 円/ドル  90.37
TOPIX 836.02 9.03 TOPIX先 845.5 18.0 10年国債 1.215
出来高 99832   NYダウ 8468.48 48.99 WTI 35.35
売買代金 5833   ナスダック 1524.90 3.36 848.0

それにしても・・・?
東証一部の売買代金が僅か5833億円でした。
03年12月25日の5668億円以来の低水準となりました。
クリスマスで外国人が休みだから?
一番の理由は先物主導の裁定売買に支障が生じたから・・・なのでしょう。
株券電子化に伴いみずほFや三井住友などが売買停止。
これでは裁定売買にトラッキングエラーが発生してしまいます。
日経先物の出来高は前場が7781枚、後場が9884枚の低水準でした。
逆に考えれば、先物主導の裁定売買がなければ、日本株の実体/規模はこの程度。

この超閑散の中、日経平均の25日移動平均は、再度上昇に転じました。
明日以降の対応値から推測すれば25日移動平均の上昇が確定したかもしれません。
たとえ売買代金が5833億円でも、これで26週移動平均の標準偏差の拡散が止まれば、
日経平均は26週移動平均値への回帰が始まる・・・?
誰もが予想すらしない1月下旬から2月上旬へかけての11000円が視野に入ります。
勿論、その原動力はポジションの巻き戻し・・・?
その意味で、為替と原油の動向に注意しましょう。
その場合、ドル円の100円やWTIの60$が?
逆に85円を超える円高では、再度7000円近辺の調整もありえます。
年末/年始の為替と原油。株との同時進行/連鎖なのです。
どちらにしても、当面の戦略と戦術での対応が必要と考えます