早めの更新です。

NYダウが9000$。
日経平均との差は?
朝方発表のGDPの数値が予想以上に悪かったから?
為替との裁定です。
日本株はドル円が92円台で有る限り伸び悩み?
国内に実需の主体が無い以上、先物との裁定が活発になります。週末はスーパーSQ?
ただ、今回の投機的裁定売買は株だけではありません。
原油を中心とした商品と為替に金利に株。
一つ一つが相互に絡み合っています。
金利と為替であれば、金利裁定で円が買われやすい?
そうであれば、欧米金利と日本の金利差が問題になります。
次ぎの利下げが読み筋であれば、米国の1%に日本の0.3%。相当な縮小が起きました。
原油と為替は?
WTIは147$が40$へ。
残った下げ余地は?
後は、株と為替です。
88円の円高で7200円?少し糊しろが出来てきました。
昨日も述べましたが、75円も実しやかに解説されだしました。
雰囲気的には原油147$時点の200$に似通ってきました。
75円を唱えなければ80円を買う人はいないのです。
逆に88円を視野に入れておけば7000円台は買い下がり?
昨日/今日の上昇で短期売買には効果も見えていました。
まだまだ為替との相関を考えてに売買が必用と考えます。

世界的な金融株の急伸の中、日本の銀行株は?
NYではバンカメが17.6%、シテイが9.86%、JPモルガンが9.42%一日で上昇。
株価で見る限り、日本のメガバンクは危険水域に浸かったままなのです。
その銀行株もトヨタ同様に裁定の最右翼と考えられます。
要は、トヨタとメガバンクが日本株の象徴に?
この先のトヨタと銀行株の下値を如何考えるか?
円高圧力と上がらない日本株。
週末のSQへ向けて下げ渋るかがポイントと考えています。

本日は都合により、早めの更新となります。
12:45分の市況までのブログとなっています。

為替75円は?

日経平均 8329.05 411.54 日経先物 8370 470 円/ドル  93.15
TOPIX 812.08 26.06 TOPIX先 816.0 30.0 10年国債 1.390
出来高 186386   NYダウ 8635.42 259.18 WTI 40.81
売買代金 13778   ナスダック 1509.31 63.75 752.2

米国株など金融株が堅調となっています。
注目のシテイも週末は7.71$で、数週間で2.5倍以上に上伸。
バンカメもJPモルガンなども相当な上昇率となっています。
一方で、三菱UFJの下げが止まりません。
日経平均が+411.54円高の環境でも売りに押されていました。
本日で六日連続安の430円、年初来安値の更新となっています。
財務の健全性を誇った三菱UFJは何処に?
要は売りが多いのです。
野村Hも同様ですが、安易な増資がその原因となっているのです。
オプションの思惑で大量の売りが発生する。
解っていても避けられない増資だったのか?
既存株主に対する説明責任が果たされていないように思えます。
三菱UFJの公募価格は417円に決定。

大手信託銀行のセミナーがありました。
年明けから為替の見通し。
75円~105円。
当ブログでも88円は可能性の範囲として想定。それでも85円では反転?
75円の可能性よりも、この水準まで予想しだしたことに注目しています。
どちらにしても、為替だけが動くのではありません。
では、金利は?
次回のFOMCでは0.5%の引き下げで1%は想定の範囲。
今後、75円までの金利裁定が起きるか?
原油は40$まで下がってきました。
商品市況も軒並み安となっています。
勿論、株安もです。
75円で日経平均は5000円割れ?
残念ですが、今日のセミナーでは株価の説明は有りませんでした。
一概には言えませんが、雰囲気的には原油の200$を肯定した状況に似通ったか?

危機的状況は日本!

日経平均 7917.51 -6.73 日経先物 7900 20 円/ドル  92.25
TOPIX 786.49 -2.86 TOPIX先 786.0 -5.0 10年国債 1.370
出来高 189938   NYダウ 8376.24 -215.45 WTI 43.67
売買代金 14083   ナスダック 845.22 -25.52 765.5

32万人予想がゴールドマンの予想で40万人と修正され前日は引け際に急落。
ECBや英国の大幅利下げでも株価の下落は止まらず。
円高はジワジワと?進行。
91円台。
そして、米国の雇用統計。53万人の増加でした。
これを受けNYダウは-250$安となってきました。
やはり?-500$安は覚悟して…。
いよいよ80円台突入で週末もGM問題か?と思っていました。
WTIだって40.81$へ更に急落。
それが+259.18$高の大幅高。NYダウは8635.42$。
日経平均との単純な差は、8635.42-7917.51=717.91。
日米の明暗は一目瞭然!
株価に関する限り、危機的状況にあるのは日本なのです。

トヨタが四日連続で年初来安値を更新。
5日のN経済新聞の朝刊では、
「個人のトヨタ買い誤算」とまで書かれていました。
トヨタの一株当りの純資産は3800円あります。
5日の終値は2650円。1150円の差がでています。
一株について1150円の赤字をだしてもPBRは一倍なのです。
では何故?
要は売りが多いのです。株価の下落をトヨタ自体が放置している?
株主を第一と考えるならば、何らかのメッセージが必用と考えます。
GM問題を憂慮している余裕など全くないのです。
このままでは、トヨタがM&Aされる日も近いかもしれません。

また、三菱UFJなどメガバンクの下げもとまりません。
三菱UFJの時価総額は5兆円を割り込んでいます。5日現在4兆7656億円。
みずほFや三井住友は言うまでもなく、銀行としては危うい時価総額になってきました。
ここ数週間、メガバンクが下げ続ける間に、シテイの株価は3$が7.7$になっています。
心配なのは日本の銀行なのです。
株価は売りが多ければ下がります。
下がって困るならば買えば解決するのです。
売りを止めるよりも買いを作る。税制など買いやすい方策を考える。
それが間に合わないならば、誰かが買う!
日銀が直接買う。自社株買いのために資金を特別融資する。
渡辺元大臣が、国が時価総額の30%程度を金庫株として保有することだって考えられる?
って述べていました。
何が何でも具体的な政策が必要となってきたと考えます。

週明けは?
シカゴの日経先物は8015円となっていますが、為替は92.90円。
為替との裁定売買は虎視眈々とその機会を狙っています。
88円で7000円。
しかも週末はスーパーSQです。
7000円台で下げ渋るかが試される大事な週と考えています。

上がらない日本株?

日経平均 7924.24 -79.86 日経先物 7880 -160 円/ドル  93.02
TOPIX 788.88 -10.31 TOPIX先 791.0 -11.5 10年国債 1.370
出来高 202579   NYダウ 8591.69 -172.60 WTI 46.79
売買代金 15042   ナスダック 1492.38 42.58 770.5

米国は金融株を中心に上伸、一方で日本は金融株など主力株が大幅安。
日米の明暗が歴然?
GMが事前合意の破産法を検討?との報道で下げ足をはやめたって解説がありました。
ただ、先物は寄付きから売りが優勢。
CMEが8175円で終了しても日本の寄り付きは8040円でした。
トヨタにホンダ、三菱UFJなど実需の売りが先行していました。
値段が有る以上、売りが多ければ下げてしまいます。
トヨタの時価総額は9兆3095億円。10兆円を大幅に下回っています。
ホンダは3兆916億円で3兆円の大台も危うくなっています。
また、世界一健全?とされた三菱UFJが5兆294億円で5兆円の大台が迫っています。
また、野村Hは1兆1539億円で一兆円の維持も厳しいかもしれません。508円がdead-line?
どうも、日本の経営者は、株価は放置しておけば戻る?って錯覚しているようです。

さて、GM問題ですが結果は別として米国政府は米国にとって最善と思われる方策を検討。
決して日本にとって最善の策なんて有り得ないのです。
問題のシテイでも、時価総額ではみずほFや三井住友を大幅に超えています。
日興に続き野村Hすらも株式交換で買収可能な時価総額になっています。
株価に無関心な日本の経営者に浮かぶ瀬は無いかもしれません。

上がらない日本株。
実需の買が無い以上、先物との裁定は続きます。
まして、為替が無防備になっています。
一円の円高で200円~250円安。88円で7000円の攻防?
ただ、80円台突入では政治の無策に注目が集中するはずです。
口先だけの景気対策では現政権の維持は不可能と考えます。
その意味での反転のキッカケは?
今回は日本でも雇用問題が前面に出てくると考えます。
キッカケは予想外かもしれません。
当面は、値幅を想定した短期売買か持ちきる覚悟で小口に慌てず。

生体反応が感じられない?

日経平均 8004.10 140.41 日経先物 8040 160 円/ドル  93.25
TOPIX 799.19 12.07 TOPIX先 802.5 13.0 10年国債 1.390
出来高 171554   NYダウ 8419.09 270.00 WTI 46.96
売買代金 13122   ナスダック 1449.80 51.73 783.3

生体反応の全く感じられない相場?
為替の10銭単位の値動きに先物の大口の売りが出ていました。
日経平均は+140.41円高の8004.10円。
トヨタ/ホンダが売られ銀行では三菱UFJが売られる。
トヨタも連日の年初来安値となっています。
役員賞与の10%カットなんて報じられていましたが本当でしょうか?
もしも、その数字が事実ならば?
おそらくは10%へカットなのかもしれません。
たとえ、政府の政策ミスが要因とは言え、昨年の高値から時価総額は三分の一。
時価総額が激減した経営責任がないとしたら、株主って一体何なのでしょうか?
トヨタの一株当りの純資産は3800円。
いち早く解散して株主に返金すべきかもしれません。

同じ事が日本の主力株の多くに言えるのです。
PBR一倍以下なんて、株主に申し開きのできない水準なのですが?
株価は売りが多ければ下がります。
現物市場が超閑散で先物主導の裁定売買。実需の買が入らない?
為替と債券の単位で株が裁定されるのです。
確かに売りが多いのです。
時価総額トップのトヨタが裁定の最右翼になるのは理解できるのです。
それでも、トヨタが世界一のトヨタならば?
期待値が高いだけに、株主のための施策が望まれます。

昨日発表されました信用の買残は-645億減少し1兆1502億円。
貸借倍率は1.24倍となってきました。
先物の裁定買残も11月第三週では6895億円。
少なくても仮需による需給は改善しています。
為替と債券に株の裁定も、93円からの円高と国債1.35%からの債券買い。
その水準をどう考えるか?
為替を88円と予測すれば10/28日の安値を再度試すかもしれません。
要は、その時点での実需の買がどうなるか?
あくまでも投機的な裁定売買です。
値段が達成できてもできなくても、その巻き戻しの可能性もあるのです。
慌てず、小口で記録を作る。
それにしても、魅力の無い相場が継続しているのも事実なのですが