株主を守る行為が大事!

日経平均 8323.93 413.14 日経先物 8340 390 円/ドル  96.30
TOPIX 831.58 28.89 TOPIX先 831.0 25.0 10年国債 1.400
出来高 215298   NYダウ 8433.39 396.97 WTI 54.50
売買代金 17364   ナスダック 1472.02 87.67 819.5

T証のS社長の会見。
「株主を守る行為が大事!投資家を守る!」
T証として具体的に何を考えられているのでしょうか?
チャートブックの先物主体別売買動向によれば、トピックス先物のシエアは、証券会社の
自己部門が46.5%、外国人が47.0%となっています。(11月分)
トピックス先物による投機的な裁定売買の温床?
どうして、株主/投資家が守られるのでしょうか?
今日一日のトピックス先物の値動きは?
結果的には+25.0p高となりましたが13:59分まではトピックス先物主導の裁定売買でした。
日経平均とのNT倍率は10.00倍。
シカゴの日経先物は8470円でしたが、東京ではその数値には届いていません。
NYダウは二日間で891.10$急騰しています。
為替との裁定。日経平均との裁定。
現物では、トヨタが売られ、ソニーが売られ、三菱UFJなど時価総額で裁定が?
トピックス先物は、前日比+1.0pまで売られたのです。
14時からの急反発も乱高下の一過程に過ぎないかもしれません。
日経平均+413.14円高の8323.93円、トピックスは+28.89p高の831.58p高。

そしてそうならば?
乱高下の効率的な利用も一法と考えています。
自分なりに値幅を計測し丹念に売買を繰り返す。
日経平均が短期的に1000円幅、しかも不連続に乱高下しています。
急落と急騰が繰り返されるならば、その流れに逆らわず機械的に売買を。
みずほFでも20万以下買の25万売りで25%なのです。
確かに実践となると欲が絡みます。
それでも?ですね。
難しければ記録を残す気概です。
急落局面で丹念に慌てず小口で!

プロジェクト「円」って?

日経平均 7910.79 207.75 日経先物 7950 270 円/ドル  94.75
TOPIX 802.69 20.41 TOPIX先 806.0 26.0 10年国債 1.390
出来高 248933   NYダウ 7552.29 -444.99 WTI 49.62
売買代金 18180   ナスダック 1316.12 -70.30 748.7

少子高齢化の日本に明日は無い?
一ドル200円?その円安ムードが現在は世界最強の通貨に。
一転、ドル暴落に備えよ!って大合唱。
そのドルは、実効レートでは間違いなくドル高を維持しています。
WTIもゴールドマンのレポートでは一バレル200$が強調されました。
すでにロシアは採算が悪化し、50$ではOPECも採算があわないと聞いています。
為替と金融商品が投機的にリンクしているのです。
少なくても、自国通貨が強い国と弱い国では?
自国通貨が強くて国が朽ちていく?
本来有り得ない事ですし、その通貨高への対応対策は容易な事なのです。
自国の事は自国が守る。
決して保護主義を意味しているのではなく、投機への対応なのです。
ここまでの世界的な危機的な状況では禁じ手も許容されるベキかもしれません。
トヨタが6000円億円の為替差損を出すならば、採算ラインまで為替政策を?
その分、税収は潤うのです。
また、新興諸国が自国通貨安で経済危機に陥っています。
円高を抑制したらどうなるか?
それでも、円売り介入は?何故?介入しない。
世界的通貨危機によって米国/ドルが守られているのです。
円売り介入を阻止しているのは、結局はクロスドルで、ドル安になる事なのです。
やはり、日本の経済は米国の支配下にあるのかもしれません。
米国にとって選択肢の無い選択が、着実に実行されているようです。

週末は横浜に出張しました。
その折、旧友と昼食をとりながら議論。
直接介入が無理ならば、円を積極的に使う。これなら米国に直接的には反しない?
原油などの資源安に商品安、それに円高です。
日本は輸入立国です。
世界中が自給自足の究極的な保護主義になるまえに、必用物資を買い捲る。
原油が147$/120円が50$/95円で手に入るのです。
このタイミングで徹底的な備蓄を行うべきなのです。
鉄鉱石もレアメタルも…腐らないものは全てが対象となります。
この強い円を使いまくる!
旧友はプロジェクト円と名づけてくれました。
当然、プロジェクト円には日本株も含まれます。
為替を考慮すれば、現在の日本株の暴落を享受できるのは日本人?

さて、いよいよCとGが待ったなしとなってきました。
米国の象徴的な存在?金融のシテイと自動車のGM。
株価はともに3$台。
株価が両社を追い詰めています。
リーマン倒産がシナリオどおりならば、シテイはゴールドマンの傘下へ?
雇用悪化を考えれば、GMは勤務債務を切り離しクライスラー/フォードとの合併か?
どちらにしても予断はなく、待ったなし!
すでに株価的には3$なのですが、投機筋のキッカケにはなります。
為替と株価がリンクしている以上、反応は為替に?

ドイチェ証券から「2009年恐慌の危機からの生還シナリオ」と題する興味深いレポートが
出ていました。

円を使わなければ?

日経平均 7703.04 -570.18 日経先物 7680 -590 円/ドル  95.27
TOPIX 782.28 -45.15 TOPIX先 780.0 -44.5 10年国債 1.435
出来高 210714   NYダウ 7997.28 -427.47 WTI 53.62
売買代金 16043   ナスダック 1386.42 -96.85 736.0

円高。
ドル円は95円、ユローは119円となってきました。
当然の如く日経平均/トピックスは売られています。
日経平均は-570.18円安の7703.04円、トピックスは-45.15p安の782.28p。
主力株の大台割れにストップ安が目に付きます。
メガバンク三行がそれぞれ大台割れ、三菱商事にコマツが1000円われ。
トヨタが3000円割れ、信越が4000円割れ…。
野村Hがストップ安。大手損保が軒並みストップ安。
また、三菱地所や三井不動産も1000円の大台に急接近。
東証一部の時価総額は253兆7890億円へ激減。
それでも、為替が絡めば?
日本株が割安なのは日本国内の問題で、外国人にとってみれば?
金融サミットが開催/終了し、世界的に金融株が急落を再開する。
株価下落が金融不安を増長するのは当然?
ならば、株を買えば?

この円高を利用できないとすれば?
原油は三分の一に、日本株も半分以下に、鉄鉱石は穀物は…?
この円高を利用しない限り、投機的な裁定売買は継続してしまいます。
この円高で円を使わない限り円高は進行します。
世界最強の通貨を持ったまま、日本は朽ちていく事が予想されます。
現水準で、三菱UFJの時価総額が5兆2481億円、みずほFが2兆2268億円、三井住友が
2兆2212億円でメガバンク三行で9兆6961億円。10兆円の大台を切っています。
トヨタは2900円を割れれば10兆円をきります。
ソニーのブランドは?ソニーの時価総額は1兆8342億円へ急減しています。
PBR一倍でも危機感が欠如し、結局は金融が機能不全に陥る。
自国の株は自国で守る。
自社の株は自社で守る。
その為に円を使う?その政策が待ったなしの状況と考えます。

個別企業の時価総額に注目!

日経平均 8273.22 -55.19 日経先物 8270 -50 円/ドル  96.55
TOPIX 827.43 -8.01 TOPIX先 824.5 -12.0 10年国債 1.470
出来高 194878   NYダウ 8424.75 151.17 WTI 54.39
売買代金 15280   ナスダック 1483.27 1.22 732.7

米国株高。シカゴの日経先物も8510円でした。
それでも、数時間後の日本では売りが先行。どうも?大幅な不連続でした。
先物主導とは言え、メガバンクや商社に建機など、いつもの銘柄群に大量の売りが。
これらの銘柄は、確かに貸し株市場が潤沢になっています。
空売りの禁止も、その主旨すら感じられなくなりました。
日経平均の終値は、-55.19円安の8273.22円ですが、感覚的には-300円以上は安かった?
いつもの事ですが、株価は売りが多ければ、必ず下がります。
某大学のデリバテイブによる損失が報じられています。
株価の値下りによる経営の圧迫が伝えられます。
為替差損による業績悪が伝えられます。
全て市場は自由であるべきと考えますが、自由を維持するための管理は必要なのでは?
特に、為替など、急激な激変に対しては、市場を守るべきと考えます。
株価でも、下って困るならば、買うのです。
金融機関も年金も、税制も…、要は真剣に考えていないのかもしれません。

時価総額に注目しています。
みずほFの時価総額は2兆3755億円です。本当にメガバンクと呼べるのでしょうか?
そして、野村Hは1兆4724億円しかありません。
野村Hは今日も年初来安値を更新し734円。
野村Hの734円。
この値段、何年前に遡れば?
おそらく野村Hの全社員の持株会のコストも下回っているのでは?
証券業界ではガリバーと称される会社です。
リーマンを買収し世界的にも、その地位を向上させたのでは?
結局、その株価を見る限り、日本の金融には自立の道が無いのかもしれません。
その経営には、自社の株は自社で守る気概を希望します。
他にも、三菱商事の1兆8958億円、コマツの1兆526億円、新日鉄の1兆8446億円…
しかも、PBRにいたっては。
一倍以下は当たり前?
三菱商事は0.63倍。野村Hは0.77倍。ソニーが0.57倍。
すでに上場している意味も意義も失っているかもしれません。

円高の利用は?

日経平均 8328.41 -194.17 日経先物 8320 -170 円/ドル  96.65
TOPIX 835.44 -15.05 TOPIX先 836.5 -11.5 10年国債 1.485
出来高 195094   NYダウ 8273.58 -223.73 WTI 54.95
売買代金 14921   ナスダック 1482.05 -34.80 742.0

愛知県知事が大手自動車メーカーの大幅減益で税収が1000億円規模で減少する事を表明。
その企業の為替差損が6000億円なのです。
この一年でドル円は高値/安値は124.14円が91.88円。
ユーロは171.15円が117.40円。
為替は交換レートです。
いくら自由市場って言っても、短期間の激変が企業にとって良いはずはありません。
まして、自国通貨が強くなって困る国なんて?
つい数ヶ月前、原料高騰による業績圧迫を危惧していました。
今度は円高による為替差損?
日本は輸出立国である半面、その原材料のほとんどを輸入に頼っています。
原油が上がって、商品が上がって?
たとえば原油で計算してみましょう。
WTIが147$、ドル円が110円で。
(55$÷147$)×(96円÷110円)=0.326
原油は三分の一になっているのです。
鉄鉱石は?豪ドルは半分になっています。
東京湾に原油基地を作って貯蔵する。そんな発想はないのでしょうか?
腐らない資源を世界中から買い捲れば解決してしまうのです。
円高が続く限り継続する。
円高の強みを発揮すれば、全ては解決するのでは?

さて、本日の東証一部の売買代金は1兆4921億円の低水準。
日経平均は-194.17円安の8328.41円。
短期売買に徹するならば?
8000円~9000円のボックスを高速回転?
主力株は8000円に相当する株価になっています。