やはりと言えばやはり?

日経平均 12865.05 -300.40 日経先物 12850 -320 円/ドル  110.17
TOPIX 1235.54 -28.21 TOPIX先 1234.5 -30.0 10年国債 1.435
出来高 156813   NYダウ 11479.38 -180.51 WTI 112.87
売買代金 17012   ナスダック 2416.98 -35.54 805.70

現物の売買代金が1兆7012億円の超閑散。
日経平均は先物主導で大幅安!安値は-383.35円安の12782.10円。
これで東証一部の時価総額は394兆9890億円で、今日一日で8.9兆円へりました。
関連各部署とも、この信用創造の目減りについて猛省すべきなのですが・・・・・?
その先物ですが、今日一日/~15:10の出来高は101169枚でしたが、時間ごとの出来高には
特徴がありました。
9:00~9:30で36373枚、9:30が-330円安の12840円。
9:30~10:00で13000枚、10:00が-350円安の12820円。
10:00~11:00で18588枚、11:00が-350円安の12820円。
12:30~15:10で33208枚、15:10が-320円安の12850円。
見ての通りで、9:30までに一気に出来高をとまなって急落。
その後は、下ったままで低水準の出来高となっていました。
日経先物の安値は-390円安の12780円でした。
どうして、9:30以降、先物の商いが低水準になったか?
12800円われの値段が欲しかったか・・・・?オプションが絡んだか?

そして、やはりと言えばやはり?なのでしょうか。
昨日プラスに転じた25日移動平均は、今回も一日で下落に転じました。
25日の日足ベースとは言え、移動平均の転換が、こうも一日で終わるのも珍しい事なのです。
如何に、先物主導の不連続な価格形成になっているかを物語っています。
しかも、その先物が一部の業者に操られているか!
本日の急落で、25日移動平均との乖離率は-1.99%となってきました。
上か下か?
大きく振れ易くなってきている以上、下ブレの準備は必要か?
ただ、先物主導での指数の売り仕掛けです。
必ず、個別銘柄で裁定されます。
その裁定の最右翼はトヨタと三菱UFJなどメガバンク。
トヨタの自社株買い終了を狙っている事は明白?期間は21日までなのです。
要は、トヨタとメガバンクの下値のメドに注目なのです。
本日、任天堂が-1650円安の48750円と急落しています。
何故、任天堂が急落するのか・・・・?
考えてみれば明白なのです。任天堂には値段自体があるのです!

25日の上昇!今回は?

日経平均 13165.45 146.04 日経先物 13170 140 円/ドル  110.15
TOPIX 1263.75 16.44 TOPIX先 1264.5 14.5 10年国債 1.435
出来高 168736   NYダウ 11659.90 43.97 WTI 113.77
売買代金 18681   ナスダック 2452.52 -1.15 792.10

株式講演会での冒頭では、必ず「安値を買う!」って述べています。
大概「それができれば苦労しません!」って答えが返ってきます。
確かに、その通りに違いないのです。
「頭と尻尾はくれてやれ!」って格言もあります。
それでも、安値を買う!事が大事となります。
安値は、下げなければ安値とはなりません。
しかも、安値を買う!は、決して値ごろではありません。
トレンドを見極め、反転の機会を狙います。
それでも、急落は、急落ゆえに、更に急落するものです。
だから、少なくても三回は買い下る!

具体的に考えてみましょう。
現在の日経平均13000円は安値です!
そう思えば13000円を買う。次に11500円を、次に10000円と三回買い下る!
トヨタの上昇は自社株買い?自社株買いが終了すれば、間違いなく下がる?
ならば、8/4日の4410円は・・・・・?
4410円が安値と思えば、配当利回り3%の4830円は?
まずは、4800円で次は4300円で、三回目は3800って三回買い下る!
安値は底値ではありません。
安値と思えた水準から三回買い下れば、かなりの精度が出てきます。

本日の+146円高で日経平均の25日移動平均は、再度プラスに転じました。
先週の11日にもプラスに転じましたが、一日天下!翌日にはマイナスへ。
明日は、13010.16円超、-155.29円にならなければ上昇は継続されます。
また、その後の25日前の数値は?
12754.56円/12760.80円/12887.95円・・・・・・13000円がkeepされれば、25日のお上昇は定着。
そして、本日の乖離率が+0.25%ですから、乖離率は20日間も狭い範囲に収まっています。
また、26週移動平均の二標準偏差の幅は、2170.60円と一日で10.29円拡大。
どうも収束は止まったようです。収束から拡散へ?
25日移動平均との乖離率と26週移動平均の標準偏差の収束が止まった事から、日経平均は
短期的にも中長期的にも、大きく動く可能性が出てきているのです。
二標準偏差の拡散を、3000円と考えるならば、13400円/26週移動平均+-1500円で
11900円から14900円、4000円と考えれば、+-2000円で、11400円から15400円。
残念ですが、数値は、上か下か?は語ってはくれません。
だから、数値の把握が大事となります。
上か下か?は我々自身が予測/判断しなければなりません。
その意味で、25日移動平均の上昇がポイントとなってきます。

ただ、安値を買う!と思えば・・・・・・。
どちらにしても、急落か急騰?
そうならば、悲観的な準備も、それはそれで余裕が生まれるのでは・・・・?

恐怖の15日は超閑散に!

日経平均 13019.41 62.61 日経先物 13030 80 円/ドル  110.18
TOPIX 1247.31 8.38 TOPIX先 1250.0 14.5 10年国債 1.455
出来高 178504   NYダウ 11615.93 82.97 WTI 115.01
売買代金 15870   ナスダック 2453.67 25.05 814.50

8/8日に上昇に転じた26週移動平均が再度、下落に転じました。
また、11日に上昇に転じた25日移動平均も、翌日には下落に転じました。
それぞれ一日天下?
勿論、結果は結果で、現在の相場の弱さが明白となっています。
ただ、26週移動平均の上昇は一年ぶり、25日移動平均の上昇は二ヶ月ぶりだったのです。
間違いなく、それらの上昇の継続を阻止する圧力が働いたのです。
15日の売買代金は6559億円でした。一日では1兆5870億円。
夏枯れどころか機能不全に陥ってしまったか・・・・?
新興市場の下げが止まりません。
マザーズ指数は、434.91p、ヘラクレス指数が709.70p。それぞれ、算出以来の安値更新。
それぞれの高値は、06年の1/16日の2800.68p、4234.52pですから・・・・・・。
指数自体がここまで下ってしまうのです。
新興市場って、こんなもんだよ!では、済まされる問題ではないのですが。
指数売買のなせる業なのですが、その指数売買を行っているのは・・・・?
ともかく、新興市場の役割を、もう一度、再確認する必要があるのです。
買うにしても、売るにしても、欲得だけでは・・・・・情けないですね。

8/15日は恐怖感が煽られた一日でした。
ヘッジファンド解約に伴う30日ルールの当日で、大量の売りが発生し急落する?
しかも、お盆で市場参加者が少ない?
結局、現物市場の超閑散に、先物市場までも出来高が激減、日経先物は63057枚でした。
このブログのコア銘柄。
トヨタが+140円高、武田が+30円高、信越化学が+50円高、キャノンが+170円高でした。
自社株買いのトヨタ。
15日は自社株買いが明白に確認されました。
要は、トヨタに実需の買が入れば、指数は売り込み難いのです。
問題は、その自社株買いが終了する21日以降となります。

前回も指摘しましたが、日経平均の急動意の可能性があります。
短期的には25日移動平均との乖離率が、狭い範囲で19日間続いています。
また、中長期的には、26週移動平均の標準偏差の収束が止まりました。
一旦、収束が止まれば、拡散に向かいます。
ただ、数値は、上か下かは語ってくれません。
26週移動平均の標準編差からは、+-1500円ならば、上ならば14500円、下ならば11500円?
3/17日の安値11691円を・・・・・・?
ここまでの急落が考えなければ、逆に急伸なのです。
大事な事は、悲観的な状況も、事前に予測しておけば、余裕ができます。
その場合、個別銘柄で、何が下るか?
有力候補はトヨタとメガバンク?
その意味でも、トヨタの自社株買い終了後と、メガバンクの下値メドが・・・・?
また、上昇ならば、短期的にも中長期的にも上昇の確認となります。

肝に銘じる事は?

日経平均 12956.80 -66.25 日経先物 12950 -90 円/ドル  109.51
TOPIX 1238.93 -7.55 TOPIX先 1235.5 -10.5 10年国債 1.430
出来高 176319   NYダウ 11532.96 -109.51 WTI 116.00
売買代金 18955   ナスダック 2428.62 -1.99 831.50

日経平均、短期的には25日移動平均との乖離率に注目です。
7/22日から本日まで、18日間-1.79%~+2.25%の狭い範囲で推移しています。
平均値と言っても移動平均の場合、平均値にまつわりつく事は、本当に珍しい事なのです。
上か下か?どちらかに大きく動き易くなってきました。
その移動平均自体も、微妙な僅差で、プラスに転じません。
先物主導で現物市場は機能不全?
相変わらず、クレデイイスイス証券等の横暴振りが目に付きます。
間違いなく意識的な価格形成となっているようです。
トヨタの自社株買いも息切れ?
アーバンの倒産で銀行や不動産が売られる?
では、なぜ任天堂やソフトバンクが急落するのでしょうか?
三菱UFJも米国地銀の買収を、株式交換で行えば・・・・・・、そのための自社株買いを。

また、26週移動平均の標準偏差です。
3/17日の安値時点で6000円以上に拡散した二標準偏差の数値が、現在2100円で止まりました。
拡散と収束は繰り返します。
一旦、収束が止まれば、必ず拡散に向かいます。
今回、2100円で止まったならば、6000円の拡散の割には収束幅が小さく、今度の拡散は
小規模と考えますが、それでも拡散となれば、上か下か?大きく動き易くなってきました。
短期的にも中長期的にも、日経平均は動き易くなってきました。
先物主導で売り圧力が強いだけに、警戒は怠れません。

残念ですが、数値は上か下か?は語ってくれません。
しかも、買い手は不在。先物主導の売り圧力は・・・?
頼みは米国株高と円安に原油安?
自律反発に買い戻し意外に期待は薄い。
要は、自社株買い終了後のトヨタの株価と銀行株の下値のメドにかかっています。
上か下か?大きく動くとすれば、日経平均やトピックスは?
日経平均ならば、3/17日の11691円も視野に?
それが無いならば、上に?
今週も楽観的な期待は排除されましたが、悲観的な下値の見極めも。
大事な事は、悲観の極地でも、安値を買う!余裕?って、肝に銘じています。

今日も先物が・・・・

日経平均 13023.05 -280.55 日経先物 13040 -270 円/ドル  108.71
TOPIX 1246.48 -24.94 TOPIX先 1246.0 -27.0 10年国債 1.445
出来高 193144   NYダウ 11642.47 -139.88 WTI 113.01
売買代金 20130   ナスダック 2430.61 -9.34 814.60

総合経済対策も株式投資促進も、掛け声だけは・・・・・・。
それよりも市場そのものの異常を是正する政策が必要なのでは・・・・・。
日本株の三つの異常は、何ら解決の糸口さえ見えてきません。
その三つの異常とは?
①異常な需給構造
→外国人が売ってきたら・・・・?外国人が売ってきたら99.999%下ってしまう市場なのです。
②異常な価格形成
→先物主導の指数売買が現物市場の価格形成を決定してしまう異常な市場。
現物市場は超閑散で機能不全。個々の銘柄の価格決定は指数次第。
③異常な無関心
→株価が急落しても無関心。なんら政策すらも出てこない?
この三つの異常が、先物業者のヤリタイ放題、無法地帯を許しています。
先物市場は寡占なのです。
一般投資家の保護育成のためには、寡占業者に対し規制をするのは当然なことなのに?
だから、オプションを使った派生商品があとを絶ちません。
日経リンク債に、死語になったと思えたEB債。
ハイリスク/ミドルリターンで、最終的なリスクは一般投資家へ。
それよりも、それらの商品に隠されたオプションの行使価格を廻っての思惑。
寡占市場がなせる業なのです。

本日も、先物の大商いに現物市場の閑散。
お盆で投資家が不在?何を言っているのでしょうか、先物ではヤリタイ放題!
日経平均先物の出来高は133618枚の大商い。
一注文が1000枚以上の売り注文を、少なくても3回・・・・、200~300枚の売りは頻発。
先物市場はゼロサムの市場です。
これだけの単位で売ってこれるのは、オプション意外は考えられません。
先物市場は無法地帯と化しているようです。

25日移動平均は、11日にプラスに転じましたが、一日天下?
昨日、今日と再度、マイナスに転じています。
その25日前の数値は、昨日が13360.04円で昨日の終値が13303.60円、本日の25日前の数値が
13033.10円で終値が13023.05円ですから、僅かな差でマイナスなのです。
とても、偶然な結果とは思えません。
そして、明日の25日前が、13052.13円で、週末が13067.21円。
何としても、25日移動平均の上昇を阻止する圧力が働いているようです。
今週は、あえて楽観的な期待をこめましたが、現実は・・・・・・?
7/22日から8/8日までの14日間、25日移動平均との乖離が、狭い範囲で推移してきました。
この収束は、次ぎの拡散を予測させます。
8/11日の+262円高で、+2.25%となりましたが、昨日/今日で-0.84%となっています。
買い手不在である限り、ヤリタイ放題になっているのです。
引き戻すのは当然のこと!
また、26週移動平均の収束も止まりだしました。
25日移動平均の乖離率と26週移動平均の拡散から・・・・・・・。
上か下か?
どちらにしても、大きく株価は動き易くなってきました。

丁度一年前、8/17日でした。
恐怖心は煽られますが、冷静に考えれば、株価の水準は、全く違っているのです。
東証一部の時価総額は、再度、400兆円を下回ってきました。
13000円割れの急落に、どう対応するか?
安値を買う!も、やはり実践となると・・・・・・?