今日の下げ幅は?

日経平均 13925.51 -105.79 日経先物 13920 -110 円/ドル  106.33
TOPIX 1353.10 -11.42 TOPIX先 1348.5 -15.5 10年国債 1.425
出来高 185995   NYダウ 12694.28 9.36 WTI 99.64
売買代金 21221   ナスダック 2353.78 8.79 961.00

つまらないと言えばつまらない?
米国株が堅調でも、残念ですが東京には主導権/独自性はありません。
すでに昨日のイブニングセッションとシカゴ/CMEで、その日の動向は決まっている?
東証一部の出来高は18億5995万株、売買代金は2兆1221億円の低調な一日。
これでは、先物主導の売り圧力には抵抗は無理?
日経平均の上げ/下げは日替わりで、全面高か全面安か?の繰り返し。
先物業者の裁定の日々となっているのです。
為替も105円台も伺わせる急激な円高となっています。売り仕掛けは?
それでも、一時は-236.59円安まで売られた日経平均は、-105.79円安の13925.51円で終了。
このブログでは、下げた日の下げ幅に注目!と述べてきました。
正直、300円~400円安は覚悟の上?だったのです。
上げ/下げの繰り返しを見てみましょう。
+122.51円高→-447.54円安→+377.91円高→-187.82円安→+414.11円高→-89.85円安→
+206.58円高→-105.79円安→?
では、下げた日の下げ幅は?

実は、この下げた日の下げ幅が、今後の鍵を握っているのです。
短期的には25日移動平均が上昇に転じました。25日前の株価を考えれば、その継続性は?
まして、25日移動平均の標準偏差は収束から拡散へ向かい易くなっています。
短期的には、上か下か?大きく動く可能性が高いのです。
そして、中長期の26週移動平均は?
26週移動平均自体は、急降下の最中ですが、その拡散が異常に拡大しています。
この拡散が止まれば、必ず収束、移動平均へ回帰していきます。
この変化の兆しが、下がった日の下げ幅なのです。
26週移動平均は急降下の最中、拡散が止まりだすのは、下がった日の下げ幅が縮小してきます。
よく注意しておきましょう。

また、トヨタの株価も指標となります。
トヨタの6000円は、日経平均の15000円に相当?
トヨタと日経平均の相対チャートを見てみましょう。
1/22日までは連動していたトヨタと日経平均が、1/22日以降は一変しています。
自社株買いに支えられたトヨタは、2/20日には6400円の高値をつけています。
トヨタが6000円をkeepできなくても、5800円や5600円で根固めできれば、日経平均も?
その分、トヨタに変わる牽引役は?

円高でも株高?明日からは?

日経平均 14031.30 206.58 日経先物 14030 110 円/ドル  107.05
TOPIX 1364.52 17.05 TOPIX先 1364.0 7.5 10年国債 1.470
出来高 208287   NYダウ 12684.92 114.70 WTI 100.88
売買代金 22973   ナスダック 2344.99 17.51 948.90

後場からは手がかり難に戻り売り警戒で上値は重い展開に?
魔の水曜日は後場から?なんて解説が流れていました。
確かに、1/16日-468.12円安、1/23日+256.01円高(前日が-752.89円安)1/30日-133.83円安
2/6日-646.26円安、2/13日+46.34円高、2/20日-447.54円安で、水曜日は大幅安が多い?
ではどうして?
先物主導の売り仕掛け?これが水曜日の午後がやり易い?
トピックス先物の95%のシエアを握っている証券/自己と外資系証券に聞いてみましょう?
そんな悲観色のなか、売り仕掛けても、売り叩き難くなって来たかもしれません。
日経平均は、上値が重い?+206.58円高の14031.30円と14000円台を回復しました。
しかも、為替は106円台への円高でした。
昨年8月以来、円買い/日本株売りのスキームが横行しました。
いくら、輸出立国って言っても、自国通貨高で株が売られるのは不自然なのです。
それでも、円高で株高に?
売り仕掛けし易い状況で、結果は逆に?

実際、数値は何かを語りだしています。
日経平均の25日移動平均は、明確に上昇してきました。本日は13456.13円、乖離率は4.27%。
2/19日からは上げ下げが一日毎に繰り返ししています。(〇×〇×〇×〇・明日は?)
サイコロは8勝4敗!(9勝3敗の75%は警戒ゾーンとされています。)
乖離率が5%を超えて続伸すれば、短期的には過熱感すら出てきているのです。
それでも、急落相場でした。過熱感が生じる位でなければ転換はしません。
また、新値三本足が12/26以来の陽転となりました。
一目均衡の遅行スパンが14031.30と、本日の終値。株価は雲の入り口へ!
勿論、短期的に過熱しても、一旦は高値をとることが望まれます。
一目均衡の先行スパンが14729.86円で、できれば雲の上が?
おそらくは、乖離率が8%程度の14500~14600円で、移動平均への調整後に雲の上か?

明日の注目です。
このブログを書いています18:00に、為替は106.24円へ急伸しています。
イブニングセッションで日経平均先物は-120円安の13910円と急落してきました。
本日は反応しなかった円高に、明日はどうなるのか?
売り仕掛ける業者の思いのままか?
語りだした数値の真価を見極める機会かも知れません。

現物市場終了後の10分に?

日経平均 13824.72 -89.85 日経先物 13920 30 円/ドル  107.88
TOPIX 1347.47 -8.07 TOPIX先 1356.5 4.0 10年国債 1.475
出来高 209369   NYダウ 12570.22 189.20 WTI 99.23
売買代金 24819   ナスダック 2327.48 24.13 940.50

日経平均は、一時14053.85円と、1/15日以来の14000円台を回復しましたが、やはり?
いつもの如く後場から反落しました。
勿論、後場から下がる理由はありません。先物から売り仕掛けられました。
ただ、その下げも、一時の様な迫力は無くなった?日経平均は-89.85円安でした。
売る側も、それなりに厳しくなってきた様に思われました。
このブログでは、下がった日の下げ幅に注目!と述べてきました。
26週移動平均の標準偏差が拡散中で、その拡散がどこで止まるか?
本日のその標準偏差の幅は、1261.46円で拡散は止まっていません。(昨日が1260.38円)
この拡散が止まれば、株価は間違いなく平均値へ回帰していきます。
この拡散が止まるかは、下がった日の下げ幅が、従来の様に500円幅の下げにならなければ
収束へ向かいだしたと確認できます。
だから、下がった日が大事/要注目となります。

日経平均は-89.85円安の13824.72円で終了しましたが、現物終了後の先物の10分間。何か変?
日経先物は15:00時近辺の13820円から10分で13920円へ急上昇しています。
トピックス先物も同様に、1346.5pから1356.5pと急上昇。
この現物が終了した10分で、何が起きたのか?
要は、現物との裁定が終了した先物の売り玉を買い戻したのでしょう。
直近、水曜日に急落が頻発しています。
市場では、明日の水曜日の警戒を強めていました。
一旦は14000円を回復しても、誰も強気にはなってはいません。
そのセンチメントの中で、市場自体は見えない所で、その強さを出し始めたかもしれません。

個別銘柄では、KDDIやドコモの下げが止まりません。
本日も、KDDIは-36000円安の615000円、ドコモが-2000円安の151000円で終了。
格下げ?N証券の格下げが話題になっていました。
また?やってくれているのです。
いつもの事とは言え、どうしてなのでしょうか?
株価が急落してから、格下げをするならば、そんなアナリストは百害あって一利なし?
もっとも、皮肉なことには、それによる下げが、下げの最終局面?
先日のキャノンもそうでした。
果たして、今回は?
その意味では、KDDIもドコモも、60万や15万の大台われは?

ドコモを買った?

日経平均 13914.57 414.11 日経先物 13890 390 円/ドル  107.39
TOPIX 1355.54 34.17 TOPIX先 1352.5 30.0 10年国債 1.485
出来高 224046   NYダウ 12381.02 96.72 WTI 98.81
売買代金 26284   ナスダック 2303.35 3.57 947.80

本日の+414.11円高で、日経平均の25日移動平均が再度上昇に転じました。
22日に一旦は上昇に転じましたが、翌日の-187.82円安で下落に転じていました。
その意味でも、今日の急騰は、それなりに有意義だったと思われます。
明日以降は、25日前の数値が、26日/13325.94円、27日/12573.05円、28日/12829.06円・・・・・
当面、急落があっても、今度は25日移動平均の上昇は継続されるでしょう。
たとえば、-300円安の13600円でも、現在の25日移動平均の13381円は、三日後の28日には
13600-13325=275÷25=11、13600-12573=1027÷25=41、13600-12829=771÷25=30で
13381+(11+41+30)=13463円へ上昇、13900円が維持されれば、13463+36=13500へ上昇?
短期的には、サポートラインが形成されてきます。

また、2/4日の高値13889.24円を超えたことによって、1/22日の安値12572.68円が底値?って
意識されると思われます。
過度の総悲観にあって、底値/安値が意識/確認される事は、本当に大事となります。
株式投資が、美人投票である限り、市場センチメントは重要な要素なのです。
上がれば強気?下がって弱気?は世の常なのです。
勿論、中長期の26週移動平均には変化は現れません。まだまだ拡散中です。
ただ、中長期と言えども短期の延長です。まずは、変化の一歩なのです。
短期の次ぎのハードルは新値三本足の陽転!13972.63円超で引ける事となります。

では、戻りのメドは?
乖離率で考えてみましょう。1/22日時点の乖離率は-14.75%の異常値でした。
下ブレの乖離が異常だった故に、戻りも+5%の範囲では止まらない?って思っています。
個人的には10%も有り得る?って推測しますが、8%超えたら要警戒?
後は、単純な計算です。
乖離率が、5%ならば、13500×1.05=14175円、8%ならば、13500×1.08=14580円?
その後は、25日移動平均値へ調整?
本格上昇があるならば、その調整後と考えます。その時の中長期の状況にかかわる?

さて、全面高なのに、どうしてトヨタが上がらないの?って質問が・・・・・・。
馬鹿な解説者は、為替が・・・・・?なんてピンボケな解説を。呆れたものです。
このブログや週報では、トヨタなど主力株の株価と日経平均の関係を単純化しました。
トヨタであれば、日経平均が18000円ならば8000円、16500円ならば7000円、15000円ならば
6000円、13500円ならば5000円って単純化しました。
自社株買いに支えられたトヨタの6000円は、すでに日経平均の15000円に相当?
その意味では、トヨタは上がらないのではなく、堅調そのものなのです。
だから、自社株買いが終了したトヨタの株価は、その真価が問われているのです。
トヨタが6000円をkeepできれば、日経平均も、自ずから15000円?ってなってくるでしょう。

個人的ですが、本日はドコモの154000円を買いました。次ぎの指値は148000円?
上場来安値は、10/25日の149000円で、配当金は4800円あります。
負け組み?ドコモにも、appleが微笑む可能性だってあるかもしれません。

週明けも微妙で大事な・・・?

日経平均 13500.46 -187.82 日経先物 13500 -190 円/ドル  107.49
TOPIX 1321.37 -13.35 TOPIX先 1322.5 -15.5 10年国債 1.450
出来高 209076   NYダウ 12284.30 -142.96 WTI 98.23
売買代金 24745   ナスダック 2299.78 -27.32 949.20

トヨタの自社株買いが終了しました。米国も大幅安でした。
そうです。トピックス先物は売られ安くなっていました。
KDDIやNTT/ドコモなど通信が売られました。KDDIは-73000円安の650000円。
銀行株も不動産株もキャノン/ホンダも売られました。
ドコモは156000円で、配当利回りは3.077%となっています。
NTTは462000円で、一株当りの純資産528703円を大幅に下回りました。
武田は5840円で、05年9月以来の安値で、配当利回りは2.88%。
いくら貸株市場が潤沢だからと言っても・・・・・?
株は売りが多ければ、必ず下がります。
だからと言って?
逆に考えれば、ここまで売らなければ、裁定が効かなくなった?とも言えるのです。
目先の時間軸を考えなければ、ドコモで3%、武田で2.88%の利回りが・・・・・?

そう考えれば、本日2/22日の下げ幅は?
日経平均は-187.82円安の13500.46円で終わりました。
25日移動平均は13378.92円ですから、25日移動平均との乖離率は+0.91%となりました。
一方、昨日上昇に転じた25日移動平均自体は、今日の下げで、再度マイナスに転じました。
週明けも微妙で大事な一日が継続していきます。
25日移動平均自体の再度の上昇は、2/25日が13861.29円、2/26日が13325.94円、2/27日が
12573.05円、2/28日が12829.06円、2/29日が13092.78円、3/3日が13629.16円超です。
週明け、13000円を割り込む急落が無ければ、再度の上昇が期待されます。
また、96%の株価が取り得る範囲/-2σ~+2σが、収束しています。
短期的には、上か下か?大きく動く可能性がでています。

そして、中期的には?
26週移動平均の-2σ~+2σは、大幅な拡散を継続しています。しかも、株価は-σ以下。
状況的には下振れリスクが残っていることになります。
ただ、その拡散自体の幅が2/20日が4986円、2/22日が4972円と極端に広がっています。
拡散の幅が、どの水準で止まるか?これは解りません。
言える事は、拡散が激しければ激しいほど、収束に向かい易くなるのです。
しかも、一旦、収束に向かえば、通例、移動平均値に回帰していきます。
この事は、前回も述べましたが、下がった日の下げ幅に注目なのです。
結局、今週は、2/20日が-447.54円安と2/22日が-187.82円安でした。
ちょっと判断し難い下げ幅となりました。
これも週明けに延長となりました。

日経平均は13500円でも、個別的には1/22日の水準を下回った銘柄も数多く出ています。
よくよく真偽を見定めたいものです。