日本株は先物主導でさらに下落…

9/21日 日経先物:-375.29 27313.13円 Topix:-26.47 1920.80p

(前日)NYダウ:-313.45 30706.23$   ドル円:143.78円

 

FOMCへの警戒感から米国株が反落…当然ですが…日本株も…

ただ…同時進行の米国株先物は堅調に推移しても…日本株は先物主導でさらに下落…

大引け直前の先物の”板”は…27150円からは…一値300枚以上の売り板に…

どうして…こんなに”売り”が出てくるの…?って思わずため息も…

欧米時間に移り…FOMCの結果発表の日本時間3:00へじり高…

発表直後に日経先物は…27450円に急伸しましたが…3:30過ぎ…パウエル議長登場で一変…

日経先物は時間を追って急落…ナイトセッションの終値は26850円に…

明らかに…パウエル議長の頭の中は…株式市場を犠牲にしてもインフレ対策優先に…

FOMCでは…0.75%の利上げ…想定通り。

FF誘導金利の目標は…年内4.4%に引き上げても…年内…0.75と0.5で4.5%で…達成…

やはり…【株安/債券安/円安】の投機的売買が先行…

今週の週報で解説しましたが…

結局は…日本株…東京エレクトロンやソニーに信越化学…下げ止まらない主力株の底を見極める…

焦らず…慌てず…

 

21日のFOMC…通過するまでは…

9/20日 日経平均:+120.77 27688.42円 Topix:+8.71 1947.27p

(前々日/前日)NYダウ:-139.40 +197.26 31019.68$    ドル円:143.27円

 

休日明け…日経平均の上昇幅は…朝方は+300円を超えましたが…

ただでさえ…主体性に欠ける日本株…FOMCを前にしては…息切れ…身動きが取れず…

欧米時間に移れば…FOMCへの警戒感が強まり?米国株が反落…

日経先物も大幅安に…米10年国債金利は…3.56%に上昇…

まあ…何にしても…FRBが株安/債券安/ドル高を容認しているわけで…なかなか…ですね。

とにかく…21日のFOMC…通過するまでは…

 

株式市場では…良いものが安く買える…

9/16日 日経平均:-308.26 27567.65円 Topix:-11.87 1938.56p

(前日)NYダウ:-173.47 30961.82$    ドル円:143.42円

 

東京エレクトロンにしてもソニーにしても…一貫して”グロース”銘柄として売られていますが…

現水準から…更に1割下がるならば…東京エレクトロンの35000円やソニーの9500円が…

既に…それぞれのPERは12倍に15倍…信越化学では9倍に…

株価は売りが多ければ必ず下がります…指数との裁定も有りますね。

”安物買いの銭減らし…”って格言も有りますが…株式市場では…良いものが安く買える…

この先の”下げ”が10%ならば…それなりの妙味が…

勿論…敢えて”流れ”に逆らう事も有りません…焦らず…慌てず…【安値】を見極める…

戦略は保有の継続。買いコストから考えれば…売却しても…税金が多すぎる?

また…我々が注目する…”三銘柄”…NTTに三井住友Fに三井不動…

指数の大幅安に…少しも下がらない…堅調な推移…次の”テーマ”をにおわせています。

今は…森を見ずに個々の木を見る…下がらない銘柄に注目すれば…気分は落ち着く事に…

【局面変化】を見定める事から…

9/15日 日経平均:+57.29 27875.91円 Topix:+2.97 1950.43p

(前日)NYダウ:+30.12 31135.09$   ドル円:143.58円

 

前日の大幅安を受け米国株は乱高下で不安定な値動きに…

そして…日本株も…。戻りの鈍さは否めません…

折角…日経平均もTopixも前場は高値引けでしたが…後場からは売りに押される…

まあ…マイナスにならなかっただけでも…それでも実感は…何となく情けないですね…。

先物に振り回されながら…個別銘柄では上昇銘柄と下落銘柄が入れ混じる…

注目している三井不動産やNTTなどからは【局面変化】も感じられる…

とにかく…今週は…その【局面変化】を見定める事から…

週末の米国の”トリドルプルウィッチ”に…に21日のFOMC…休日も多く…波乱はまだまだ続く…?

ここはじっくり安値の見極めに…

9/14日 日経平均:-796.01 27818.62円 Topix:-39.11 1947.46p

(前日)NYダウ:-1276.37 31104.97$   ドル円:143.66円

 

CPIが事前予想の8.1%を上回って8.3%だったから…って言っても…

それが真の理由ならば…米国の暴落は過剰反応に違いありません…

更には…21日のFOMCで0.75%の利上げが1%となったとしても…過剰反応に…

FOMCに関しては…”ブラック期間”で…具体的な数値には触れられず…憶測の世界に…

では…他に理由は…? いつものように【ベイズ的発想】ならば…

今週末の”トリドルプルウィッチ”…米国はスーパーSQに…

何度も何度も…大幅安に見舞われながら…何ら対策も打たれない…投機筋の思惑が集中…

米国のSQ値は…日本と違って大引けで決定されます…

勿論…”下”とは限りませんが…13日の暴落で収まる事も…それでも…波乱要因は残ります…

日本では…来週は週明けと週末が休日。来週は…いよいよ…FOMC。おまけで日銀も…

ここはじっくり安値の見極めに…