市場自体が…ポジテイブに反応しやすい…

7/21日 日経平均:+122.74 27803.00円 Topix:+4.15 1950.59p

(前日)NYダウ:+47.79 31874.84$ ドル円:138.21円

 

日経平均は6日連続高に…朝方は…さすがに”売り”が先行しましたが…続伸。

日銀の現状維持や13時過ぎに伝えられたロシアの”ノルドストリーム”による天然ガス供給…

そう単純ではないと思われますが…市場はポジテイブに反応…大引け高値引けに…

市場自体が…ポジテイブに反応しやすい…大きな変化ですね。

20日に上昇転換した25日移動平均との乖離も4.76%に…騰落レシオも132.36%に…

明らかに…数値は変化の兆しを…既に…大きな転換点は通過しているのかもしれませんね。

間違いなく…”売り方”窮地に…

日銀は現状維持でECBは0.5%の利上げ…米国株は…急落から反発…さてさて…

21日…日銀とECB …両総裁が何を語るか?

7/20日 日経平均:+718.58 27680.26円 Topix:+43.65 1946.44p

(前日)NYダウ:+754.44 31827.05$    ドル円:138.12円

 

米国株高を素直に好感…日経平均は+700円を超える大幅高に…

また…Topixは1946Pと三月末の水準を回復…全面高に…短期筋の買戻しが牽引…

21日には…日銀の金融政策決定会合とECB理事会の結果発表…

それぞれ…黒田総裁とラカルドECB総裁…両総裁が何を語るか…21日の昼と…20:45に注目が…

まあ…”安値を買う!”って言っても…上がってからでは…安値は買えなかった事に…

それでも…まだまだ…波乱含み…焦点を絞り込めば…

焦らず…慌てず…躊躇せずが肝心に…

 

要は…強気/冷静なDに弱気のN…

7/19日 日経平均:+173.21 26961.68円 Topix:+10.29 1902.79p

(前日)NYダウ:+658.09 -215.65 31072.61$   ドル円:137.99円

 

前場は…不安定な値動きにも…それでも、底堅さは明白に…後場は動かず薄商い…

日経平均は…27000円回復するも抜けきれず…Topixは一時マイナスにも…

それでも…今までと比べれば…崩れない…売り叩けない…

N証券の見通しの下方修正で急落した12日からは…日経平均は4日連続高で+620円の上昇…

まあ…有効な”インジケーター”って思えば…それはそれで…

一方で…19日の市況解説では…D証券のKチーフアナリストが…今年後半の日本株高を力説していました。

決め手は…高止まりしている原油価格の下落に、”北載河”や党大会を控えた中国経済の復活…

現下の【波乱要因】への評価の違い…と言えば…そういう事に…

要は…強気/冷静なDに弱気のN…過去に学べば…どちらに軍配が上がるかは…結果を見なくても…?

 

【波乱要因】の変化を感じながら…

7/15日 日経平均:+145.08 26788.47円 Topix:-0.63 1892.50p

(前日)NYダウ:-142.62 30630.17$    ドル円:138.88円

 

今週の日経平均を振り返れば…+295円、-475円、+142円、+164円、+145円…

前日のNYダウと比べれば…-46$、-164$、-192$、-208$、-142$…12日を除けば真逆に…

その12日の値動き…当日の市況解説も理由が見当たらないっていましたが…

その理由は明確で…野村証券の日経平均の年末見通し…12日付に…

従来の31000円を26000円へ変更…CTAと呼ばれるヘッジファンドのプログラム売買…

少なくても…12日の違和感は解消されたことに…

また…NYダウとの乖離は…明らかに円安効果…

そのNYダウも…前週の雇用統計や13日のCPIの数値を受けても…下げ幅が縮小…

5月~6月には-1000$安が頻発していた事を思えば…変化の兆しにも…

実際…週末の小売売上高やミシガン大消費者態度指数の改善も…市場は好感…

NYダウは+658$高、ナスダックは201p高に…

株式市場を直撃した【波乱要因】に変化の兆しが…

①コロナ感染拡大…ゼロ-コロナ対策から中国景気の悪化…日本でも大幅感染拡大…

それでも市場の影響は限定的に…

②ウクライナ侵攻…戦線は泥沼化…ここでも市場への影響は限定的に…

更に…今一番の懸念事項…

③FRBの強硬な利上げから各国の軒並み利上げ…

この利上げの影響から…

④米国の景気後退懸念が台頭…数値に聞くならば…③の影響は織り込み度合が進む…

今回の…小売売上高やミシガン大の数値も…結局は景気後退懸念を和らげば…なのでしょう…

そして…③と④は”トレード-オフ”・・・景気後退に陥れば…本末転倒に…

今後も…一喜一憂しながらも…安定を求めだすかもしれませんね…

野村証券が今回も”インジケータ”としての役割を果たすことを期待しながら…

 

市場の”織り込み”が既に終盤にも…

7/15日 日経平均:+164.62 26643.39円 Topix:+4.28 1893.13p

(前日)NYダウ:-208.54 30772.79$   ドル円:138.42円

 

米CPIは9.1%の上昇で予想の8.8%を上回り、コアCPIも5.9%と予想を超える上昇に…

NYダウは…-208$安。-460$安からは下げ渋った…ナスダックは-17p安に留まる…

更に…この結果を受け、27日のFOMCでは…1%の利上げ観測が持ち上がれば…

14日のNYダウは…一時-600$安に…その後は反発し、終値では-142$安…下げ渋り…

また…ナスダックは…プラスに転じて取引を終了…

更には…日経平均。同時進行の…グローベックスでは米国株先物が大幅安…

それでも…日経平均は-160円安から急反発。終値では…+164円に。明らかに円安効果が…

まあ…どちらにしても…CPIや雇用統計に過敏に反応し、-1000$安も当たり前だった5~6月…

市場の”織り込み”が既に終盤にも…