その気配は全く感じられない…

12/22日 日経平均:-278.03 26436.39円 Topix:-27.93 1761.12p

(前日)NYダウ:+37.40 30216.45$   ドル円:103.45円

 

”後場から日銀のETF買いが入るか…?”こんな解説が有りましたが…

前場のTopixは”-0.88%”…しかも、二日連続安…妙な解説がまかり通っていましたが…

確かに…11:30分1秒からの先物市場…日銀ETF購入にしては…その気配は全く感じられない…

ETF購入にしては…”弾力的な見直し”って言っていましたが…

更に…後場のザラ場でも…主力株の下げは止まらない…

日経平均の下げは-300円を超え、Topixも-30Pを超える急落に…日銀は見送ったか…?

売買代金は前場が8864億円、後場からが1.1兆円…

結果は…日銀は701億円のETFを購入…日銀のimpactは?

少なくても…日銀がETFを購入しても…市場へのimpactは無かったのです…

おそらく…ETFを受託した信託銀行が…市場外で組成…その可能性が…

そして…この状況から…投機筋のプログラム売買が先行…後場からの急落に…

何にしても…日銀のETF購入…思惑を呼ぶことに…

勿論…だから安値が買えるって思えるかに…

後場からは日銀のETF購入が…

12/21日 日経平均:-48.97 26714.42円 Topix:-4.19 1789.05p

(前日)NYダウ:-124.32 30179.05$   ドル円:103.45円

 

9:10分までは…堅調な値動きでしたが…それ以降は…値崩れ?

それでも…前場のTopixが-0.65%下がりました…後場からは日銀のETF購入が…

12月初めての購入…701億円に…Topixは1804pから急落し、安値は1779p。

終値は…1789pですから…Topixで+11pの上昇効果に…

東証の売買代金は2兆円は超えましたが…10/27日以来の低水準に…2.01兆円。

更に…ナイトセションに入り…日経先物は急落…-490円安の26160円に…

英国での新種/異種のコロナ感染拡大…DaX指数は-384pの急落へ…

ワクチン接種の期待も後退? 欧州はロックダウン…

一方で…米国は…追加経済対策への期待から…NYダウは反発…それなりの値動きに…

繰り返し確認する事ですが…

今の相場…”金融バブル”と単純化すれば…不連続の連続…不安定の安定…

その対応は…不連続で不安定の局面…急落を見極め安値を買う…

対象とする銘柄群を決めれば…その”狙い目”を定め…焦らず…慌てず…躊躇せずに…

「効果的な緩和へ」政策転換って…?

12/18日 日経平均:-43.28 26763.39円 Topix:+0.66 1793.24p

(前日)NYダウ:+148.83 30303.37$    ドル円:103.43円

 

先週から今週…欧米日の金融政策会合が…ECBにFOMCに日銀…

政策変更は言うまでもなく…拡大的な現状政策の継続…

日銀の政策決定会合も…黒田会見を待つまでもなく…誰もが…無関心?

結果は…「効果的な緩和へ」政策転換って言うけれど…一体…具体的に何が変わる…

ETFの購入にしても…

どちらにしても…結果的には…”金融バブル”は維持される…

繰り返しになりますが…今回の”バブル”は…単純化してみれば…金融政策が原因…

金融政策が原因ならば…その崩壊も金融政策に…

要は…金融市場へ供給される”資金量”に変化が起きるか…ここが肝心かなめに…

逆説的ですが…コロナ感染拡大に目途が立ち…実体経済の回復が見えだす…

市場も”金融バブル”を肯定し楽観が支配的になった局面…

少なくても…”今”は…まだまだ…警戒感は強い…かもしれませんね。

 

そして…今回の相場…けん引役は…”GAFA+MT”…その関連銘柄…

東京市場でも…”GAFA+MT”が示唆する銘柄群に…”次世代社会”の担い手…

今週は…ソニーが10000円銘柄に…”10000円”が一つの象徴ならば…

我々の”共有銘柄”では…信越化学、シスメックス、ソニーに日本電産が…今年10000円銘柄に…

既に…ニトリにOLC…分割も考慮すれば…アサヒインテックもエムスリーも…

”祝!10000円…”ならば…

次に控えるのは…エムスリーにソフトバンク・・・村田製作に日東電工…ワークマンも…

ソニーもいよいよ…10000円銘柄に…

12/17日 日経平均:+49.27 26806.67円 Topix:+5.75 1792.58p

(前日)NYダウ:-44.77 30154.54$    ドル円:103.43円

 

指数の上昇は限定的でも…個別銘柄では…任天堂効果…?

任天堂は+4190円高の67600円…ソニーも…いよいよ…10000円銘柄へ…

ドル円が102円台を伺う円高でも…東京の感染者が800人を超える報道が有っても…

従来であれば…それを”要因”に株価は急落したものですが…下げない日本株?

跛行色は強まっていますが…それが今回の”金融バブル”の特徴…

”グロース”から”バリュー”へ…この種の解説がまかり通っていますが…果たして…どうでしょうか?

実践で…利益を上げるには…そんな選別は無意味…?

要は…割高な成長株を買えるか…割高な成長株の安値を買えるか…

例えば…エムスリーの”狙い目”を8500円としましたが…実際、8500円以下は十分に買えました…

17日には9500円を超えました…戦術では確実に現金化が進みました…

ただ…9900円でPERは230倍…それが200倍に下がっても…

PERにこだわっていては…近寄る事すら難しくなってしまいます…

これが…”バブル”なのです。

そして…個別銘柄で”バブル”を牽引するのは…高ROE銘柄…”次世代社会の担い手”企業に…

銘柄は自ずから決まってくる事に…

FOMCの結果待ちと言うけれど…

12/16日 日経平均:+69.56 26757.40円 Topix:+4.78 1786.83p

(前日)NYダウ:+337.75 30199.31$   ドル円:103.48円

 

FOMCの結果待ちと言うけれど…何も待たなくても…

先週のECBもそうでしたし…FOMCも…明日からの日銀も…既に”策”はなし…?

要は…現在の金融緩和を拡大する…選択肢は…おそらくないのです。

そう考えれば…結局は…金融バブルは継続…

今回の”バブル”は…金融政策が原因…原因が明確なだけに…その崩壊も金融政策に…

単純化すれば…わかりやすい事に…

勿論…Toyotaまで上がってくれば…先駆してきた半導体関連など調整色も強まります…

いつもの事ながら…上がれば強気…下がれば弱気…これでは…

今が”バブル”ならば…強弱感は対立するも…”バブル”は弾けるまで…膨れ上がる…

しっかりと…安値を見極め…戦略と戦術の徹底を…

IPOラッシュで需給が崩れた?新興市場…共有銘柄の…メルカリとワークマン。下げを見極めたいのですが…