NTTがストップ安って…

11/1日 日経平均:-232.28 21687.65円 Topix:-14.07 1632.05p

(前日)NYダウ:+241.12 25115.76$    ドル円:112.88円

 

NTTがストップ安って…記憶をたどっても…

携帯通信料金の見直し報道から…通信ベンダー各社が急落…

NTTにドコモにKDDI…それぞれ…-14.74%、-14.71%、-16.15%の急落…

下げ率では…KDDIの16%ですが…NTTには値幅制限の-700円が…ストップ安で4050円。

何としても…乱暴な市場に…各社の配当利回りは…それぞれ…4.2%、4.5%、4.3%…

サウジアラビア問題も懸念されるソフトバンクも…-8.16%の急落。

 

決算がらみでは…好決算の村田製作は+1670円高の18835円に。高値は+2430円高の19595円。

一方で…減額修正した日東電工は…-1127円安の5951円…6000円割れに…

とにかく…投機筋の横暴が際立っています。異常な価格形成に…

投資家育成や投資家保護が大事ならば…東証にはやるべきことが…

勿論…”だから安値が買える…”事にも通じるのですが…

 

10月は大波乱の一か月に…

10/31日 日経平均:+463.17 21920.46円 Topix:+34.66 1646.12p

(前日)NYダウ:+431.72 24874.64$   ドル円:113.26円

 

10月月末。末日としては…それなりでしたが…大波乱の一か月に…

27年ぶりとまで楽観視された日経平均の高値更新が10/2日。24448円でした。

一転…10/26日には…20971円の21000円割れに…値幅は…3476円に。営業日数は18日。

月間の値幅では…2199円の下落。何とか…30日と31日の二日間で失地回復に…

この月間での2199円の下落幅は…リーマンショックの2008年10月以来の記録に。

待っていた暴落…って言っても…実際に起きてしまえば…”まだ下がる?”の不安に…

いくら…戦略は保有の継続でも…持ち株が急落すれば…買いの手は引っ込んでしまう…?

下がれば…売っておけばよかった…戻れば…買っておけばよかった…

いつもの繰り返しが…

だからこそ…戦略と戦術の徹底!なのです。しかも…戦術は下げ相場でも有効に…

 

10月を振り返れば…”11/6日に向けて…”この警戒感から始まりました。

その”11/6日に向けて…”波乱要因が複合化する…その結果が…10月の暴落に…

何が起きても驚かない…我々の”合言葉”でした。

その波乱要因は…11/6日の当日は勿論ですが…来週末の”SQ”…連日訪れる事に。

ただ…既に…10年に及んだ”大相場”は終わりだしたとしても…その”第一波”には”終り”も?

とにかく…数値は数値に聞きながら…

肝心な事は…安値は買っても高値は追わない…しかも…戦術に徹する事で…

”空売り”50%の市場って?

10/30日 日経平均:+307.49 21457.29円 Topix:+21.90 1611.46p

(前日)NYダウ:-245.39 24442.92$   ドル円:112.66円

 

N新聞が…”19000円のプットが大商い!”って警戒感を強めれば…全面高に…

”インジケーター”としての役割は…かなりの確率が…

市場では…GPIFの買いが話題に…何としても”PKO”?

それでも…日銀でもGPIFでも…”お金に色はない”事も事実は事実。

株価は…買いが多ければ必ず上がります。

特筆すべきは…”空売り”…30日も”空売り比率”は50.0%に。29日は52.0%でした。

しかも…本日の売買代金は4.04兆円の大商い…

ここまで…空売り比率が上昇してしまえば…逆回転も相当な規模に…

”空売り”が買い戻しに転じれば…それなりの反発も想定される事に…

 

”11/6日に向けて…”波乱要因が複合する…

”Topixの1600pや日経平均の20000円も視野に…”繰り返し主張してきました。

ただ…待っていた”1600p”でも…見ているだけでは…評論家に…

”後出しジャンケン”ならば…誰にだって…

勿論…先行きは不透明…何しろ…空売り比率が”50%”を超える市場なのです。

何が起きても驚かない…”青天霹靂”って言葉はN新聞にお任せして…数値は数値に…

 

余談としては…31日の昼…日銀政策決定会合。現状維持に違いは有りませんが…

”A-K”への権力集中を考えれば…ETFの増額も…是非は別として…

まあ…どちらにしても…月末は…それなりに…上がれば…good!

 

日本特殊陶業までストップ安に!

10/29日 日経平均:-34.80 21149.80円 Topix:-6.45 1589.66p

(前日)NYダウ:-296.24 24688.31$   ドル円:112.12円

 

朝方は…CMEの反発…CMEでの日経先物は21250円に…

それでも…”まだ…ダメでしょうね…”の声が…

週間Vの解説記事が…実は…弱気に転じていなかった…からだそうで…

そして…やはり…下げてしまった。こうなると…どこでN新聞の解説が弱気に転じるか?

前場のTopixは”-0.27%”…この下げ率でも日銀はETFを買ってきた…

売買代金は2.5兆円。それでも日銀効果は効かなくなってきた…

しかも…指数以上に…個別銘柄の下げがきつい…

我々の共有銘柄でも…想定を超えた急落に…戦略と戦術の徹底!…でも儘ならない。

14:00に下方修正を発表した日本特殊陶業までも…-500円安のストップ安に…

とにかく…一方的に売られる…異常事態に…

 

それでも…我々の対応は…数値に耳を傾け…安値を見極める事から…

日経平均やTopixであれば…25日移動平均との乖離…週単位であればボリンジャーバンド・・・

株価の位置を確率で考えれば…下げの第一波の終盤戦。自律反発は近い!

また…騰落レシオは71.16”で…底値を支持する”60%”台に接近…

空売り比率も…23日に続き”50%”超に…

売買の半分以上が”空売り”って…ここまで”空売り”が進めば…その巻き戻しにも…

だからこそ…今必要な事は…狼狽せずに…少しでも安値を買うことに…

勿論…無理は禁物ですが…

 

待っていた暴落ならば…?

10/25日、26日…日経平均:-822.45円安、-84.13円安 21184.60円/20971.93円

Topix:-51.15p安、-4.91p安 1596.01p/1581.56p   ドル円:26日:111.89円

週間:日経平均:-5.98%、NYダウ:-2.97%、上海指数:+1.90%…

 

25日の暴落…韓国の慶州にいました。

慶州は新羅時代の古都。悠々とした時の流れ…引き戻される現実…

それでも…担当する年金の運用では…細かな”指示”を事前に徹底していました。

最低限まで運用比率を落としていた日本株。その第一弾の購入を…Topixの1600p水準に…

年金の運用には…検討委員会や稟議決裁…諸々の手続きが必要に…

そのため…期初に決めていました…まさか…?と思われた…Topixの1600p…

更に…ここからは”-5%”毎の買い下がり…

慶州から…確認の電話を一本…対応済みに…

 

ただ…25日の暴落に…26日の”戻り”の悪さ…日本株の構造的な実態を露呈…

なぜ…日本株は止まらない…?

23日の日経平均は-604円安。22000円割れ。この日の空売り比率は”-50.8%”に…

正直…?これで…一旦は下げ止まる…と思われましたが…Topixは1650pまでか…?

それが…26日には…日経平均は21000円割れ…Topixは1600p割れ…

先行きの不透明感は拡大…

週間の下げ率では…日経平均が-5.98%、NYダウが-2.97%、Daxが-3.06%…

世界同時株安って言っても…日本が群を抜いた下げ率に。

しかも…上海は+1.90%の上昇に。

 

それでも…待っていた暴落ならば…数値は数値に聞きながら…淡々と…

空売り比率の50%や騰落レシオの70%…異常値に違いありません。