次回の更新は28日の予定。

10/23日 日経平均:-604.04 22010.78円 Topix:-44.59 1650.72p

(前日)NYダウ:-126.93 25317.41$  ドル円:112.44円

 

残念ですが…これが東京市場の現状、現実に違いありませんね。

何とも…脆弱な市場…一言に尽きます。

とにかく…日経平均が高ければ…健全で堅調な市場と錯覚…その思い上がり…

すでに…Topixは年初来安値を更新…

個々の銘柄でも…”板”が薄い中…機械的な”売り”で値崩れが頻発。年初来安値に。

先日…出席した”セミナー”で…それはそれで…色々な”見通し”が有れば…参考にはなるのですが…

その”アンケート”に…”あだ花は、後からわかる、咲き誇り”…そう書いて離席しました。

さてさて…

東京市場の健全化。緊急な課題ですね。

 

勿論…四の五の言っても…現状は変わりません。

日日の実践では…この急落”どうするの?” 具体的な対応。まずは…数値の確認を…

必ず…数値が語ってくれます。

おそらくは…Topixの1600pは…下げ渋る”水準”…あと”-3%”と思えれば…

今週から始まった、主要企業の決算発表…”11/6日に向けて”…波乱要因が…

この水準から…更に下げてくれるならば…それが”狙い目”に…

 

尚…出張のため、次回の更新は28日の予定です。

 

日本株は堅調で健全なの…?

10/22日 日経平均:+82.74 22614.82円 Topix:+2.46 1695.31p

(前日)NYダウ:+64.89 25444.34$   ドル円:112.62円

 

これでも…日本株は堅調とか健全と言えるの…?

多くの解説や…22日にも参加した”セミナー”で強調されていましたが…

前場のTopixは…”-0.49%”…”-0.5%”には届かなくても…10日は”-0.28%”でも実施。

やはり…703億円…日銀は後場から買っていました…

それ以上に…懸念されてきた上海株…”4%”も急上昇…日経平均ならば…1000円高?

これでも…日経平均は+82円、Topixは2.4pしか上がらない…

ドル円も112.62円…要は…日銀効果も薄れてきた…?

特に…売買代金…好材料が重なっても…2.10兆円…かろうじての2兆円をkeep…

日銀が買うがゆえに…日本株の将来に閉塞感が漂う…何ともですね。

 

勿論…株価は正直です。

いくら…堅調とか健全と言われても…数値は必ず何かを語っています。

その数値に…真摯に耳を傾ける事が…理屈は後から付いてくるものです・

夢を持ちながらも…思惑に振り回されず淡々と…

ただ…正直…実感としては…”頑張れニッポン!”

 

調整は…序盤なのか終盤なのか…?

10/19日 日経平均:-126.08 22532.08円 Topix:-11.79 1692.85p

(前日)NYダウ:-327.23 25379.45$   ドル円:112.46円

 

多くの評論家が見間違えるのは…日経平均で相場を語るから…なのでしょう。

Topixやマザーズ指数でみるならば…今年一年の安値水準に…

日本株は…明確な調整局面に入っているのです。

Topixならば…年初来の安値は3月の1645p。その後は…1660~1670pで下げ渋り…

16日の安値も1672pで下げ止まりましたが…底打ち感は感じられません。

おそらくは…年初来安値の更新は指呼の間に…

ただ…Topixの1600pには…強い抵抗ラインを感じます…まずは…1600pが割れれば…自律反発も。

Topixが日本の株を代表する”指数”ならば…あと下がって”-5%”の領域に…

しかも…”指数”が”-5%”の領域ならば…個々の銘柄では…順次…底打ちが…確認できるはずです。

小型株やIPOの”マザーズ指数”は年初来安値を更新中…

日経平均で語らなければ…既に日本株は…個々の銘柄では…調整局面の終盤にも…

 

一方で…その日経平均も…今週末の数値では…25日も13週も移動平均は下落に転じました。

半年の”川の流れ”26週も下落に転じやすい水準に…

日銀のETF買いで…日経平均採用銘柄の浮動株が減少…日経平均は”歪な”指数に。

その結果…日経平均を買ってTopixを売る”裁定売買”も横行…13倍を超える異常な”NT倍率”…

日経平均も本格調整を迎えるならば…当然ですが…NT倍率の修正も…

そして…Topixの1600pが…下値の目途で、NT倍率が、12.5倍に収斂するならば…

1600×12.5=20000円…日経平均の下値目途は…20000円に…

やはり…特殊な指数であれば…その構成銘柄では…ファーストリテイリングにソフトバンク…警戒も…

 

同じ日本株でも…その実態を適切に表すのは…日経平均なのかTopixなのか…

日経平均の調整は序盤でも…Topixやマザーズ指数では終盤に…

しかも…個々の銘柄では…調整は序盤なのか終盤なのか…

必ず…数値は語ってくれます。まずは…見極めから…

 

要は・・・戦略と戦術の”バランス”に…

10/18日 日経平均:-182.96 22658.16円 Topix:-9.23 1704.64p

(前日)NYダウ:-91.74 25706.68$   ドル円:112.47円

 

とにかく、今週からは…”11/6日に向けて”…”終わりの始まりか…”の見極めが肝心に…

2年前…T氏が大統領に就任すれば…株価はどう予想されたか…そして、その結果は…

記憶にはなくても記録には…過去に学ぶ…

大統領選挙前のNYダウは…18000$水準でした…しかも…その水準もその時点では…

潤沢な投機的資金が高株価を演出した…膨張した”負債”…高収益による自社株買い…

”お金の切れ目が縁の切れ目に…”

少なくても…”Tラリー”の起点への帰趨はあり得る事にも…

株価は先行指標…数値は事前に語ってくれます。”Apple”が教えてくれるはず…。

 

一方で…どんな相場でも…高成長株は”サスチテイブル”に…

非保有は下げ相場には安心感をもたらしますが…戻りでは焦りや後悔をもたらします…

要は…戦略と戦術の”バランス”に…

 

必ず…”Apple”が教えてくれる…

10/17日 日経平均:+291.88 22841.12円 Topix:+25.96 1713.87p

(前日)NYダウ:+547.87 25798.42$   ドル円:112.22円

 

先週の急落が…何を語っているか…数値に真摯に耳を傾ければ…

著名な”アジテーター”の如く…”こんな事が起きては仕方ないですね…”はまかり通りません。

実践では…”後出しジャンケン”は全く通用しないのです。当たり前ですね。

その意味では…今回の急落が”終わりの始まりなのか?”…この見極めが問われている事に…

10年の長期に及ぶ米国主導の大相場…株価の上昇と共に”負債”も増大…

この”負債”の”cost”が金利上昇で拡大する…単純に考えれば…その通りですね。

米国の株価上昇を支えたのは”負債”と自社株買い…利益の60%以上を自社株買いに振り向ければ…

結局は…米国企業の利益率が鈍化すれば…しかも…株価は先行指標。

その変化は…株価を注視していれば…必ず株価が語ってくれます。

その注視すべき株価が…”Apple”と考えています。

米国株は今年の2月にも急落に見舞われましたが…その後の急反発…救世主は”Apple”でした…

1兆ドル超の時価総額を誇る”Apple”…現状は高止まり…必ず…どちらかに大きく動きます。

まずは…一山が”11/6日に向けて…”

”Apple”の株価は…17日が221.19$。11日の安値が、212.32$…高値は10/3日の233.47$に…

必ず…”Apple”が教えてくれる…

 

一方で…株価の急落は…戦術に徹すれば…それなりの好機にも…

昨日は…”まずは、エムスリーとシスメックスから…”と具体的に述べましたが…それなりの反応も…

勿論…上値を追っては…戦術にもなりませんね。