まずは…エムスリーにシスメックス…から…

10/16日 日経平均:+277.94 22549.24円 Topix:+12.47 1687.91p

(前日)NYダウ:-89.44 25250.55$   ドル円:112.07円

 

数値は数値に聞くならば…日経平均やTopixは反発しても…規模別指数は…?

大型株、中型株は反発しても…小型株指数は振るわず…しかも、補場から下げ幅が拡大。

小型株の色合いが強い”高成長株”の戻りが鈍い…

急落の目立った”高成長株”を…この水準でも売ってくる…下がるから売りが加速する…

典型的な…ヘッジファンドの機械的売買やファンドの解約による売買に…

 

いつものYさんから連絡が…

Yさん…16日の終値で、エムスリーとシスメックを2170円と8260円で買ったそうです。

N新聞の解説も…15日の下げからは…一転?弱気の解説の転じた…まずは打診買い…だそうです。

もっとも…伺えば…きちっとした”戦術”が…

エムスリーならば…中期的な2000円から3000円の循環から、短期的には2100円から2400円の循環。

2400円を売値にすれば…2400÷1.1=2181円…

まずは…2170円を買って…1970円でも買う…売値を2394円に設定…

同様に…シスメックスも…

6/28日の高値が11110円…2000円下の9110円を売値に…戦術の方程式…

9110÷1.1=8280円…8260円で買って7260円でも買う…

待っていた安値…不安はあっても見ているだけでは…だそうです。

 

心理と需給…複合的な要因が…

10/15日 日経平均:-423.36 22271.30円 Topix:-27.01 1675.44p

(前日)NYダウ:+287.16 25339.99$   ドル円:111.88円

 

先週の米国発の急落に関して…N新聞などの解説は…例えば 13日の朝刊では… 

「年内…強気筋が優勢…下限として22000円…相場下落は一時的…」…これでは…?

まあ…いつもの事ですから…それはそれとして…

今週の”週報”では、

”日米株急落の背景と今後の見通し~終わりの始まりの可能性が…”を開設しました。

大事なことは…評論家的な自慢話ではなく…どう実践に応用できたか…

とにかく…相場の事は相場に聞きながら…数値には真摯に耳を固める…

 

先週の急落が米国発ならば…

しかも…その急落が”何か売り材料が突発的に出現したわけではなく…”複合的な要因が…

それらが…①中間選挙への市場心理と②投機筋のポジションの偏り…から”引き金”に…

①中間選挙への市場心理については…

”将来の大統領候補の有力候補”のライアン下院議員の引退表明…

”初代の女性大統領の有力候補”のヘイリー国連大使の辞任表明…

共和党が結束を固め乗り切らなければならない選挙戦の最中での人気議員の離脱。

かなりの衝撃が走ったと考えられます。”トランプラリー”継続への不安…

また。需給面では…

②投機筋のポジションの偏り…から…

投機筋の米株先物のポジションは買い残が増加…急落を引き起こした2月の水準以上に。

更に…VIX指数先物の売り残が増大…VIX指数急伸により評価損が膨大に…

膨れ上がった”株先の買い”に”VIXの売り”…間違いのない急落要因に。

その清算日/SQが…VIXであれば、17日。株先であれば、19日に…

 

これら心理面と需給面から数値を見れば…

今週も波乱の展開が想定されますし…11/6日に向けては…波乱要因の山場が…

まずは…新たな軌道が確認できるまでは…

焦らず!慌てず!そして…躊躇は付き物…振り回されない事が肝心に!

 

日銀…”なりふり構わず”では…

10/12日 日経平均:+103.80 22694.66円 Topix:+0.59 1702.45p

(前日)NYダウ:-545.91 25052.83$   ドル円:112.34円

 

数値は数値に聞く…相場は相場に聞く…そして…そうならば…

10/2日の24448円から12日の安値の22323円まで、2124円の急落に。

この間、立ち合い日数は…僅か7日。

日経平均では…-159円、-135円、-191円、-314円、+38円、-915円、+103円…

プラスは10日と12日…その日のTopixは…+2.7p、+0.59p…

12日は後場からの反発に…安堵感が広がりましたが…日経平均は+100円上がっても…

数値に聞くならば…Topixは全く上がっていないのです。

明らかに…この10日と12日の反発は…後場からの日銀のETF買いによる”PKO”!

日銀のETF買い…7/31日の決定会合からは…その基準は…前場のTopix”-0.5%”だったはず?

10日には…その”基準”に当てはまらない”-0.28%”でも…敢えて?購入を実施。

日銀が相場を張っては…?”百害あって一利なし”に違いないのですが…

困ったことですが…日銀。なりふり構わず…では…相場は困る方向に動いてしまう…

 

そして…12日の日経平均の反発は…

ファーストリテイリングは-1190円安、ソフトバンは+411円高、クファナックが+455円高、エレクトロンが+610円高…

信越化学や資生堂…ファーストリテイリングを除く寄与率の高い銘柄が軒並み高に…

ただ…東証全体では…日経平均は上がっても…Topixは上がらない…その日経平均も…

ファーストリテイリングを除く”寄与銘柄”…指数との裁定で上昇しても…既に相場は終わっている?

戻れば…どうしても…高値まで…って思えても…戻りは”売り”って考えます。

 

今回の米国発の急落…強気相場が続いてきただけに…12日は米国も急反発しましたが…

投機筋のポジションに注目するならば…来週は米国の”SQ”に…

17日に注目されている”VIX”指数…19日が”S&P500”清算日に…波乱は…まだ残っている?

そして…例え…一旦は落ち着きを取り戻しても…”11/6日”に向けて…

数値に聞くならば…今週の波乱は…更なる大波乱への始まり…そう聞こえてきますが…

 

”あだ花”は後からわかる咲き誇り…

10/11日 日経平均:-915.18 22590.86円 Topix:-68.00 1701.86p

(前日)NYダウ:-831.83 25598.74$   ドル円:112.10円

 

”あだ花”は後からわかる咲き誇り…今週の”週報”でした。

我々は評論家ではありません。思い込みは避け、数値は数値に聞く事でした。

我々には…”後出しジャンケン”や”後追い三味線”は通用しませんね。

米国発の今回の急落が、何を語っているのか…

グローバル化では米国の一人勝ちは継続しない…これも…週報の特集でした。

ただ…いくら想定通りだったとしても…で、どう対応できたか?が一番の”ポイント”に…

おそらくは…今回の暴落で…被害を受けていない…そんな方は…”本当に稀!”に…

要は繰り返してきたことで…被害が少しでも軽微で済むか…あとは…”余裕”に…

大事なことは…これからの対応に違いありません。

 

とにかく…慌てずに…焦らず…そして…”躊躇せず”の前に”狼狽せず”に…

個別銘柄では…その価格形成が…間違いなく崩れています。

勿論…待ちに待った”chance”がやってくる事にも…

一方で…その”chance”にも…見極めが必要に…

今回の暴落も…”終わりの始まり…”って認識が必要に…利食いは早く…買いはジックリと…

この先は…”Apple”の株価をcheck…

10/9日 日経平均:-314.33 23469.39円 Topix:-31.53 1761.12p

(前日)NYダウ:+39.73 26486.78$   ドル円:113.11円

 

下げが加速していますが…今週は”SQ”です。

”SQ”で狙われる”option”は…前週の”±1000円”でした…定番通りに…?

”27年ぶりの高値を更新した…”って強気から一週間…24448円が23442円へ…

権利行使価格では、23500円が”ノックイン”…23000円も視野に…

勿論…”SQ”にかかわる思惑が主因ですが…”指数プレイ”にも限界が…

たとえ…指数主導の相場でも…具体的な個々の銘柄…中身の問題ですね…

やはり…株価は…景気とか企業業績などの”先行指標”…

半導体関連や機械株の値動きからは…指数の上昇余地はあっても…一連の相場は…

既に…10年続いた米国主導の大相場は…終っている事にも…

我々は評論家ではありません。”青天霹靂”的な…”後追い三味線”は通じません…

キチット…数値の確認から…まずは…利益確定を優先し、戦術も”ジャブ”程度に…

 

また…”おこぼれ頂戴”相場ならば…米国次第に…

その米国ならば…”Apple”の株価が…”Apple”の株価は10/3日に233.47$の高値に。

9日が226.87$ですから…高値圏で推移…

今後の…”Apple”…上でも下でも…必ず動きます…毎日…checkしましょう…

 

尚、私用にて、次回の更新は12日とさせていただきます。